「岸田さんが何を決断したか説明できる人、どこ行っても一人もいないんです。
物価が上がっているのに、さらに経済を冷え込ませる庶民を苦しめるような政策を矢継ぎ早にやって、一方、軍事費だけは倍増します。
まず暮らしを助けろよ、高齢者を助けろよ、小さなお店を助けろよ、子育て世帯を助けろよ。
こっちにしっかり税金をつけるべきじゃないですか。」
「予算委員会の質問見てください、自民党の議員の質問、提灯持ちのような『総理お疲れさまでございます』とかね、何を言ってるんだとみなさん思いませんか。
与野党伯仲の議会を選挙で作って、民主主義を強くしておくことが、みなさんの税金の使い道をチェックしたり、戦争を絶対にさせない唯一の方法だと思うんです。」
「(麻生元総理は)国民が政治に関心のない国はよい国だと言ったんですよ。
ふざけんじゃないですよ、あんたが国民に一切関心がないから、そんなこと言えるんだろう。」
「こんな危機の時にカジノ、カジノ、カジノと言ってるのは、世界広しと言えども大阪だけなんですよ。」
「言論を暴力で封じ込めようとする動きには、絶対に屈しません。
私たち、蓮舫やつじもとがここで黙ってしまったら、自分の意見を堂々と言わなくなったら、多くの人たちが、物を言えない社会になると思うからなんです。」
「自分らしく生きられる社会を保障する、それが政治の役割。
全国どこからでも『つじもと清美』と書いていただけます。
2枚目には『つじもと清美』、めちゃくちゃ苦戦しているんです。
どんなことがあっても、みなさんの命と平和と暮らしを守る最後の砦としてつじもとを参議院に送ってください、お願いをいたします。」
「女性の力で政治を変える、ぜひみなさんお力貸してください。」
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