Asakusa Framework Advent Calendar 2018の19日目、拙作DMDL EditorXの機能の紹介です。
これは常にウィザードで作成・変更するというクラスが、JobFlow・FlowPartです。
コンストラクターとフィールドを手で直すのは面倒なので^^;
新規作成はツールバーの「New JobFlow class」「New FlowPart class」から。
変更はJobFlow・FlowPartクラスで右クリックしてポップアップメニューを出し、「Source」→「Modify JobFlow/FlowPart Field」か、「DMDL EditorX」→「Modify JobFlow/FlowPart Field」で。
今年はFlowPartの変更ウィザードに値引数ページを加えました。
FlowPartの値引数、意外と使うんですよね。
ちなみに、変更ウィザードで変更すると、コンストラクターのソースのインデントが崩れます。これは、Eclipseのソースの整形機能で修正することを前提としています。
(ソースの整形、普通は自動的にやりますよね?)