晴耕雨読

長いサラリーマン生活を終え、悠々自適の生活を楽しんでいる60代
と言ってスタートしたがもう古希を迎えた

地震情報続々 原発事故が心配だ

2011-03-13 | ニュースを見て
地震の被害状況が刻々と放送されている。
日本のような情報社会ではすぐに分かると思っていたがそうでもなかった。
想定外の巨大地震だったのだ、本当に想定外だったのだろうか?
まだまだ危機管理が不足していると痛感させられた。

津波による被害の恐ろしさは何回も経験していた地方なのにこれほど甚大な被害を受けるとは。
あの奥尻島やインドネシアなどの津波映像を思い出すすさまじさだった。
まだまだ連絡が取れず、行方の分からない方がたくさんいるという報道だ。
家族、知人の安否が確認できない人のやりきれない気持ちが察せられる。

一番心配していた原子力発電所で事故が発生した。
最初の報道では自動停止はしなかったように聞いたような気がしたがそうではなかったのか。
しかしテレビの解説、原子力保安院の説明、官房長官の会見、…皆信じていいのだろうか。
本当のことを言うとパニックになるから、いかに柔らかく言おうかと気を使っていないのだろうか。

炉心の冷却ができないなどというのは想定外の事故などと言っている場合ではない。
あってはならない大事故なのだと思うが懸命に対策を講じている現場の技術者に祈る気持ちで期待している。
日本の原子力は安全なのだと言い続けてきたはずだ、立派な結果を出してほしい。
原発周辺の住人の皆さんは、避難のための移動の連続で本当に大変ですが日本の技術に期待しましょう。