晴耕雨読

長いサラリーマン生活を終え、悠々自適の生活を楽しんでいる60代
と言ってスタートしたがもう古希を迎えた

おもちゃの修理で危うくう失敗しかける

2011-05-14 | ボランティア
またも気温が急上昇し夏日となる、体調管理に本当に気をつけねばならない。
市内の大手おもちゃチェーン店でのおもちゃ病院に出向く。
ここは家から近いので自転車で行き、昼食に家まで帰ることもできるのできわめて便利だ。
来客は前回ほどではないものの今回も比較的少なかった、しかし難しいものが多く仕事量は十分だった。

おもちゃの絵本というよくあるおもちゃ、キャラクターの描かれているスイッチを押すと音楽が鳴る。
電池を交換しても音が出ないというのでもって来られたので早速診断。
電池電圧は十分、よくあるケースはスイッチの接触不良、分解修理に取り掛かる。
接点を磨いて何とか音は出るようになったが音量が小さく、時々異常発振を起こしたりする。

何回も磨き直し、断線なども見直したが現象は回復しなく、音を作っているIC不良と見られる。
そうなると我々の手ではお手上げとなるので、もしやと思って電池を交換してみた。
結果はOK,電池の内部抵抗が大きくなっていて使用時の電圧がだいぶ下がっていたようだ。
初心者の失敗をしてしまった、負荷をかけた電圧測定をするという初歩のステップを怠ってしまった、反省!

この電池は某大手電機メーカーの製品と同じ英字ロゴがついていた。
が、よく見るとその後は略式漢字の小さな文字で入っていた、この大手メーカーとは関係ないようだ。
この電池が粗悪品だったかどうかは分からないが、産地も確認することも忘れないようにしたい。
格安品で性能の怪しいものが出回っているのでまず電池を疑うようにしよう。