退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1293:あ〜日本じゃ

2019-09-27 07:54:48 | アメリカ便り

おはようございます。

小泉ジュニアーの国連での発言、セクシー、が話題になっているようですね。

私の意見としては、このような公の真面目な場所で、このような言葉は、というかいかなる紛らわしい言葉を使うのはどうかと思いますが。

別に使うべき言葉がなかったわけではないし、単語能力の低い私でも他にもいっぱいあるじゃんなのです。

アメリカ人の主人に、この言葉はこういう場所で使うのは妥当なのかい?と聞くと、別にいいんじゃない、と少し考えた後に答えてくれました。

でも私としては、やはりこういう場所では一般的感覚で別な意味で使われている言葉は使うべきではないと思います。

 小泉ジュニアーさんへ一言

役者をやらず、そして、こんな言葉尻で話題に上らずに中身で勝負して欲しい。

38歳、先が心配です。

 

昨日夜8時半頃、ANAのシカゴ経由で、羽田空港に着きました。

昨日も行ったように、CAはやはり質が落ちたと感じました。

この感じはこの10年で、特にひどくなってきたようです。

CAという職業が昔の花形エリートスチワーデスから普通の職業意識となってきているからでしょうか。

そのうちアメリカの航空会社みたいに、緊急時に動けないデブの年寄りばかりのCAとなるのも近いかも。

飛行機は大体、60%の混雑でした。

私の隣は空で少しはゆったりすることができましたが、13時間、やはり辛い。

私の3列前のシートには、3人の小さな男の子(10ヶ月、3歳、5歳ぐらい)を連れた若夫婦が座っていましたが、赤ちゃんはずーと泣き叫んでいたした。

思い出すな〜。

もうやりたくない。

昔は、スチワーデスさんたちが小さい子を抱えた私に、いろいろ気を使ってくれたけど、そのような気遣い昨今見られません。

スチワーデスがいつのまにかCAと呼ばれるようになり、日本人特有の思いやり精神も変わっちゃったのかな?!

 

空港に着いてから近くのホテルに一泊しました。

この1週間ほど、日本昔も効かなくなってきた私の睡眠障害、日本に来てよくなるわけないけど、昨晩も3時間ほどで目が覚め、今朝は5時半に朝食を食べました。

おかげで、ブログを書く時間も。

朝食を食べながら、さすが日本、と思わせるニュースを見ました。

日本ではよく見かける光景ですが、アメリカじゃ絶対見ない光景です。

何かって、犬の散歩時に飼い主が持って歩くバッグ。

この袋の中にはメリーポッピンズのボストンバッグのように色々なものが入っているのです(ちょっと大げさなアメリカ的表現のしかたですが)。

うん子を拾うための小さなシャベル、袋、水飲ボール、水、遊び道具、クッキーとか。

今日見たニュースではこのバッグが進化したかたちとなっていました。

バッグの底が、靴底みたいになっていて、地面において汚れてもいいようになっている。

この感覚がわからない、いやこの感覚って日本人特有なのでは。

地面というか草むらとかが汚いという感覚が。

アメリカじゃなーいですよ。

だから、うん子入れバッグが汚くなるから、地面に置けないなんて、信じられな〜い、なんです。

このような靴底うん子いれバッグというか、犬お散歩バッグ、アメリカじゃ売れないでしょうね、というかうん子入れバッグ自体が売れないと思いますよ。

そしたら、アメリカじゃ犬が他人の敷地やら、道路でうん子したらどうするんですか?となるのですが、答えはどうもしない、でしょうね。

といっても私の住む街でのことですが。

でも多分大都市はわかりませんが、犬を散歩する人ってそれほどいないでしょうね。

犬を飼っている家は大抵、庭にフェンスをしますから。

だから、散歩なんてしなくてもドアを開けて、いっておいでと言えばいいだけなので。

私はトレイルを歩くときはうん子いれ袋をポケットに入れるだけ。

水なんか、家に帰ってから飲めよ、ってな感じです。

 

きょうは長くなってしまった。

これから10時に友達と会って、1時の飛行機で、札幌です。

 

ハブグレジュンタノマミー


#1292: Japan, Here I come

2019-09-25 10:38:20 | アメリカ便り

今日はちょっとキキちゃんはお休み。

後30分ほどでシカゴ経由で日本へと旅立ちます。

アメリカ生活42年。

太平洋横断は60回ぐらいはやっているのでは。

これだけ長くアメリカにいると、ときどき”あれ、どっちだったけ”となる。

でも13時間飛行機の中と言うのは年とともに、確実に辛いものとなってきた。

子供たちが10か月から日本に連れて行ってたけど、今考えるとよくやったと思います。

ただでも一般の子供たちよりうるさいのに、それを13時間、ただただ人様の迷惑にならないようにと気を使いました。

当時はスチワーデスも優しい人たちで、本当によく訓練された選び抜かれた人たちばかり。

昨今のCAと呼ばれる人達と比べると、雲泥とまではいかないけど、ジュンちゃんとキキちゃんぐらいの違いがあります。

これはJalにもANAにも言えることです。

こういった職業についている人たちの能力を見るには、困った客に対してどのような対応をするかを見れば一目瞭然です。

昔のスチワーデスはよかった。

話は変わりますが、おととい、パリにいる2回だけあった友達にメールを送りました。

この人たちとの出会いはまさしく、運命でしょうね。

もう10年近くになるでしょうか。

私と母の弟と四国のお遍路さん、‟レンターカーバージョン”をやっていたのです。

最初は‟歩くぞー”と言って鳴門につきました。

そして、ホテルから渦潮を見に歩いたのです。

往復、5キロもなかったんでしょうが。

ホテルに戻ってから、速、レンタカーを借りました。

そしてレンターカーを運転して、#1から#32までを1週間ほどで回りました。

そこで、#1と#15でこのフランス人のカップルにあったんです。

フランス人は日本人同様、英語を話せない国民ですが、このカップルもあまり話せませんでしたが、最低の会話を交わし別れました。

そして1年後に私は福岡の友達と、長崎のグラバー邸をを歩いていました。

そしたら、なんとなく覚えのある、背の高いカップルが歩いているではないですか。

前に回って見ると、‟ジジとヴィヴィ”ではないですか。

これは偶然と言うより運命です。

その後メールアドレスを交換し年に1回連絡を取り合っています。

この人たち何を職業にしているかわかりませんが、年に3,4回は海外旅行をしているようです。

そして、インドにスポンサーとなった子供がいるということで、年に1回はインドに行くそうです。

おととしは北海道からメールが来て、‟どこに行ったら良い?”なんて聞いてきました。

この人たちもきっと札幌に遊びにくるでしょう。

さて、文さん、国連で日本の名前こそ出さなかったけど、またまた戦前戦中のコロナゼーションについて言及しましたね。

とにかくこれを言わなければいけないんでしょうね、文さん。

‟取り憑かれている”と言う言葉が見合っています。

こうなると精神の病です。

そして、国民も取り憑かれている、おぞましいものに。

では行ってきます。

ハブグレジュンタのマミー

 

 

 


#1291:アチキの名前はキキでありんす。パート2

2019-09-24 11:36:16 | アメリカ便り

韓国のてんこ盛りの反日、あまりにもくだらなくなってきたので、書く気もうせてきたので、今日はやめておきます。

アタイのぶりっ子が効いたんだか、ママがパパの要求に折れたんだかわかりませんが、アタイが引き取られることに決まりました。

妹には悪いという気持ちが少しはあったかな~、でも犬社会も食うか食われるかの競争社会、美しいのが勝つのだ。

パパは大枚を払って無事アタイをゲットいたしました。

新しい家までの4時間のドライブ、アタイはうれしくてうれしくママの膝の上に登ったり下りたり、しまいには疲れて床の上でぐったり。

そこをママが抱きかかえて、あまりの可愛さに抱っこしたりチュチュしたりと寝るなんてことはできなかった。

本当にアタイはかわいいんだな~、そして‟僕はしあわせだな~”。

あのとろくて不細工な妹は今頃どうしているかな~、なんてことを一瞬考えはしたけどね。

パパとママの家は林の中。

走り回る場所はいくらでもあるようだ。

そして先住犬、ジュンタのお出迎えを受けました。

アタイより4つ上の雄だけど雄じゃない、アタイと同類のオーストラリアンシェパード。

でもジュンタ兄ちゃんはでかい。

アタイが今まで見たどのオーストラリアンシェパードよりもでかい。

アタイのブリーダーが言ってたけど、アタイは大体50パウンドぐらいになるだろうと言ってたけど、ママの話ではジュンタ兄ちゃんは70パウンド。

オーストラリアンシェパードって45パウンドから55パウンドぐらいが標準なんだけど。

もうじき2歳となるアタイは45パウンド。

ちっちゃめとでかすぎオーストラリアンシェパードです。

アタイがついた日、速、なんとなく、コメディー映画にでも出てきそうなハプニングが起こりました。

ママは家に着くやいなや、アタイのためのドッグフードやらなんやらを買うためにペット屋さんへ行きました。

そして事は起こりました。

まず、注意散漫な(ママはこれを男のY染色体に由来する性質と言いま。そしてママは、これから後、いろいろとこの‟Y染色体直結男の性質と能力”と言うものをアタイに教えてくれるのです))パパはアタイとジュンタ兄ちゃんを庭に一緒に遊ばせてくれました。

ジュンタ兄ちゃんは、まー、もともとが優しい性格なんですが、いったん嫌な人間、犬を見ると見境が無くなるという性格を持っています。

でもジュンタ兄ちゃんはそれほど嫌いなものはありませんが、向かいのダンと言うママ曰く、‟クリーピー、ウイアード”と言う変人に対する最高の賛辞で表現するする男と、キラと言うちょっと離れた家で飼われているジャーマンシェパードが大嫌いです。

ダンはとにかく犬が嫌いと言うか怖いという人。

以前ママとパパが飼っていたグレーシーと言う、ちょっと気が強い犬をこのダンはスレッジハンマーを抱えて殺そうとしたそうです。

グレーシーが庭から逃げてダンの庭に入ったそうで、まーこれはグレーシーが悪かったんですが。

キラはジュンタ兄ちゃんが小さかった時、2回ほど襲ったそうです。

その時はハブと言う、以前飼っていた犬が助けてくれたそうです。

小さいながら、ジュンタ兄ちゃんは覚えているのです。

今、キラと同じぐらいの大きさになったジュンタ兄ちゃんは、キラを見るたびに闘争心を丸出しにするため、それを停めるママが大変です。

散歩で鉢合わせしそうになると、ママと、キラのママはお互い反対方向に行くようにしているそうです。

話を戻すと、ジュンタ兄ちゃんとアタイが庭で遊んでいる時、ジュンタ兄ちゃんは散歩中のキラを見つけました。

そして道路のほうへ一目散。

そこへ運悪く、アリッサの車(ヘッドライトの上にジャンボまつげがくっついた、いかにもアリッサと言った車)がやってきて、キラと喧嘩を始めようとしたジュンちゃんが見事にぶつかっていったそうです。

アタイは何事もなかったように、自由を得た鳥のようにそこら辺を駆け回っていたので事故は見ませんでした。

変な音がしたのは知っていたのですが気にはかけませんでした、が、ジュンタ兄ちゃんが右前足を持ち上げて、‟びっこたっこ”してやってきたのです。

アリッサもジュンタ兄ちゃんが心配で、車から降りてこちらにやってきました。

キラはこれ以上ことを荒立てたくないので、帰っていきました。

そこへ、ママが帰ってきたんです。

ママは一目、助けをこう顔をして近寄ってきたびっこたっこのジュンタ兄ちゃんを見て、パパから説明を受かたけど、”どうしてパパがいてこんなことになったの”とパパのせいにしてしまいました。

びっこたっこのジュンちゃんを酒の肴に、ワインを飲んでいたアリッサとパパは事の重大さには気づいていなかったみたい。

パパは、‟なんでも俺のせいなんだから”、と。

アリッサは、‟パパのせいじゃないよ”、と弁明してくれましたが。

アリッサなんて、‟明日まで様子見たほうが良いよ”、なんて気楽なことを言っている。

でもママはすぐさまジュンタ兄ちゃんの足をチェック。

そして、ヒステリックに、‟アリッサ、折れてる、明日まで待ってもくっつかない”。

そしてママはパパを連れて、ジュンタ兄ちゃんをすぐさま救急病院へ連れて行きました。

アタイは子犬が大好きなアリッサと家に残って、アリッサの酒に付き合わされました。

to be continued.

ハブグレジュンタのマミー

 

 


#1290: あちきの名前はキキでありんす。パート1

2019-09-22 10:54:28 | アメリカ便り

昨今の韓国、いや以前からですが、自爆を続けていますね。

タンザニア政府の‟独島は韓国だ”記念コインの発行はまるっきりウソ。

英国ラグビーチームの靖国神社参拝をねたんで、‟駐日英国大使が謝罪”とウソ。

どうしてこのようなすぐばれるようなウソをつくか、わかりませんね、保育園児的頭脳レベルのウソが。

所詮韓国ってこの程度なんですよ。

捏造歴史から成り立っている国なんです。

断交しかないでしょう。

 

さて今日はキキちゃんのことを、キキちゃんになりきって書こうと思っています。

このお題、遊女的に主人をもてあそぶキキにはぴったりです。

あちきはキキでありんす。

後は標準(?、と私は思っていますが)日本語で書きたいと思います。

11月末で2歳の女の子です。

自分では大変かわいいと思っていますが、私のママとパパもそう思っているようで、パパなんかは私のことを溺愛しています。

ママはちょっと躾がうるさいけど。

でもちょっと目を潤ませて見つめると、‟もうしょうがないんだから”、と言ってなんでも許してくれる。

私がもらわれてきたのは、2月初めの寒い日。

私のブリーダーはウエストミンスターのドッグショーにも犬を出したことがあると自慢している、デブのおばあさん。

多分私のパパやママよりは若いと思うのだけど、なんせ典型的なアメリカ人体系。

デブで歩けない、いや、歩かないからデブ。

このブリーダーは最高のショードッグを生み出すため、10頭ぐらいいる親犬を常に交配しているから、私たちのような子犬であふれている。

ちょっと手の良いドッグミルみたいなところ。

私がいた時には20頭ぐらいの、私でも勘定できないくらいの子犬であふれていたっけ。

そして子犬たちはみんな小さなケージに入れられていた。

私は早く出たかったけど、こればかりはね。

飼い主が現れないことには。

そこへ、救世主のパパとママがやってきたんですよ。

ママたちは前もって写真でどの犬が良いかピックアップしていたんです。

ママはおとなしい私の妹が良いと言っていたけど、パパは私を一目見て恋に落ちたみたいでした。

確かに、頭が真っ白で、残りが黒と言うとろい妹よりは、白黒茶色がバランスよく整った私の方が良いのに決まっていますが。

そして私の方が妹より、2倍高い値段と言うことでもわかるように私の方がきれいなんです。

でもママはとにかくおとなしい犬が良いということで、そちらのとろ犬に固執していました。

おまけにブリーダーは私の方を見て、‟この犬は大変と思います”と一言。

ママは生まれた時から犬を飼っているような人なので、犬を見る目は確か。

一目で私の性格が見抜かれてしまった。

でもパパの気持ちは変わらなかったみたいで、目を細めて、一生懸命私と遊んでくれました。

私もこんな何十匹もいる汚い、遊んでもくれないような家にいたくはなかったので、一生懸命かわいらしさを誇張しましたよ、妹には悪いけど。

そしてついには、気難しいパパが自分の好きな犬を持ち帰らなかったら、後々で、何と言われるか明らかと思ったママはついにパパに同意。

ママ曰く、パパは大した面倒を見ないんだから、、、、と文句を言ってましたが。

続きは次回に。

ただし、KAZUYA曰く、‟かけ流し源泉の様に話題を振りまいてくれる韓国”の話題がなかったらですが。

本当に話題を振りまいてくれる韓国のバカさ加減は、サンドイッチマンの漫才より面白い。

ハブグレジュンタのマミー

 

 

 

 

 

 


#1289: ‟理性的に、そして論理的に”が通じない国

2019-09-19 09:06:34 | アメリカ便り

今日のお題を見て、皆さんはきっと逆切れ、告げ口、捏造、ウソつきのお隣国を思い浮かべたことでしょうね。

でもそんな国って他にもたくさんあるのですが、この2,3日中近東のイランが名を馳せています。

最初から順序を立てて話すと次のようになります。

14日サウジアラビアの世界的に重要な位置を占める石油精製所(Abqaiq、なんと読むかわかりません)とそこより南にある油田に、少なくとも計17回の爆発が起こりました。

爆発後イエ―メンのフッツイーが、‟俺たちがドローンを飛ばしてやった”、と言う声明文を出しました。

しかし、イエ―メンから500マイルも離れた土地に爆発を起こさせるだけの技術はイエ―メン側にはない、爆発は北からの飛来物によって起きた。

更には、襲撃が‟修復が難しい設備”を緻密に狙った非常に計画されたものであること、そして、ミサイルがイラン製のものに告知していることから、イランの犯行とアメリカ側は判断しました。

トランプは早速、イランに対する制裁をさらに強くすることをツイッターで宣言しました。

イラン側は、‟俺はやっていない、もし、俺たちを攻撃してくるとなると、戦争はまぬがれないぞー”、と逆切れ、脅しをかけてきました。

しっかり、‟韓流”をやっていますね。

でもですね、私の少ない知識で考えれば、とにかく、日本の基準で世界を見てはいけないのです。

逆切れ、告げ口、捏造、ウソつきの韓流、イラン的国は世界中そこらへんにうじゃうじゃいます。

特に、中近東、アフリカ、アジア諸国には。

そんな中で、‟謝罪、ノーと言えない国日本”ではいけないのです。

だから日本はまず、日本のためになる政治をしなくてはいけないのです。

イランと言えば、77年にイリノイの大学にある英語学校で英語を学び始めた時、びっくりしたのは、その中近東(イラン人)、アジア(マレーシア)人の多さにびっくり。

そんな人種(アジア人はおとなしいけど、中近東人)で成り立っていたクラスは、‟ありゃーなんだべ、幼稚園児、いや保育園児と一緒にいるみたいだべさ”、と私に思わせました。

留学を考えている人たちに一言、‟英語学校は無駄。日本でしっかり勉強して(英語の番組を聞いたりとか)、英語学校に通う期間を最小限にした方がよい。

規律も秩序も、へったくれもあったもんではない。

授業中に、あちこちで私語やら不穏な動きをする。

‟あんたらはオイルマネーで来たリッチなガキだけど、こっちは貧しい家から来た私費学生なんだ。早くこんなくだらない(本当にくだらなかった、無駄でしかなかった)英語学校を卒業して大学に進まなければいけないんだ”。

と思いながら、勉強しました。

中近東人はとにかく、ガキレベル。

‟俺たちの国って、物を盗むと手をきりおとすんだぞー”と自慢げに話すメンタリティー。

当時(多分今でもあると思いますが)、広場で、むち打ちの刑とか石礫の刑とかある国でしたから。

こんな国と外交なんてありえるの?、と思ったものです。

ちなみに覚えているでしょうか、日本が異常にイラン人労働者を受け入れていた時期があったということを。

1990年ぐらいでしたかね。

でもイラン人は就労期間が過ぎたら帰っていったけど、お隣国の人たちは不法滞在で居座り、そのうちうやむやになって在日となる。

今、恐れていることは、朝鮮半島が統一されて、大量の韓国人が難民として日本にやってくることです。

これだけは避けなければいけない。

朝鮮戦争が起きた時には30万人ほどの朝鮮人が日本に不法入国しましたが、その人達(ま~、今となっては一部の人でしょうが)と朝鮮半島に存在する反日朝鮮人が後日、日本に与え続けている影響を考えると、絶対に避けなければいけない。

反日朝鮮人は日本にとってはテロ組織と同じだから。

好日朝鮮人は立証があれば考えるけど。

ハブグレジュンタのマミー