こんばんわ。
今日は友達のところでお昼ご飯をごちそうになってきました。
さすがプロの作る料理はおいしかった。
たくさん食べすぎて夕食は抜き。
明日、月曜日の夜には主人が1週間のアメリカ東部の旅行から帰ってきます。
リラックスの1週間も終わりだ!!。
明日は1年ぶりに昔の会社仲間とお昼。
この友達、もう何回もブログに登場していますが、7歳の時に両親とキューバから逃げてきた人で、ヒューストンの宇宙飛行士のキャンプに1年ほどいたけどやめた人。
会社も私よりだいぶ早くリストラに会いましたが、自分で農薬系の会社をはじめ、今は順調にやっていますが、もうそろそろやめたそうです。
この友達、私に借金は多いほど良い、それだけ信用されているということだから、と非常にアメリカ的考えを教えてくれました。
先日のブログで書き忘れたことをちょっと。
学生ローン返却援助の大統領令に関して、この大統領令は可能なのか?!、というのもニュースでは去年7月にペロシが❝大統領には返済援助に関して決定の権限がない❞といったことを紹介していました。
学生ローン返済援助が可能なら、車のローン、家のローン、医療費のローン返済免除はどうしてダメなんだ、と聞きたい。
ローンはローン、借りたもんは返さなくてはいけないはず。
そんな根本を無視した援助は援助ではないと思う。
生計を立てるため、車がどうしても必要な人もいるし、家族を守るために家はいるだろうし、元気な体を保って働くためには医療費もかかる。
そういう人のためのローンはどうなってるの?
アメリカの大学では安くいこうと思えばいくらでも安くいけるんです。
コミュニティーカレッジで最初の2年間勉強し、そのあとは住んでいる州の州立大学に行けばよいだけ。
おまけに返さなくてもよい奨学金制度がいろいろあるし。
私の息子と娘は大学は州立の大学にタダで行きました。
息子のほうは寮に住んだ時は生活費も出してくれましたが。
というように高校の時にある程度の成績を保っていたら、大学は安くいけます。
ハーバードやスタンフォードなんていう、年間学費だけでも5万から6万ドル(6百から7百万円)はゆうにかかるところもありますが。
とにかく、学生ローン返済免除のために国の予算、つまり国民の税金を最低300ビリオンもかけるとは。
今日のニュースでは、去年8月に起きたアメリカ軍の最悪アフガニスタン撤退に対する責任追及、コロナ病原体の出どころに対する追求、ハンター売電のウクライナー中国癒着などなど、❝どうなってんの❓❞、と問いただしたい疑問がたくさんある、とつたえていました。
本当にそうなんですが、FBI, CIA, DOJ、みんなバイデン・民主党側なので、民主党政権下の今のアメリカ、どうにもならないのです。
今日のニュースで岸田さんがアフリカに3兆円の援助をすると発表したそうです。
あのね、岸田さんよ、日本にはあまりにも少ない年金、その少ない年金をますます少なくしようとする政策のため、今まで身を粉にして働いていた老人が食うものも食わず、いきていることを知っているんかい。
おまけに医療費負担も2割になったとか。
どうして自国民の幸福を一番に考えないんでしょうかね。
アフリカへの3兆円、今のアフリカを考えると一言、❝無駄❞。
どのように援助するのかわかってんのかいな。
アフリカは政府自体が賄賂、権力闘争で崩壊している国がほとんど。
政府に金をただくれてやるなんてことはおろかなこと。
日本政府が援助金がどのように使われているかを一部始終見守んないとだめです。
ハブグレジュンタのマミー