先ほどのニュースでタカタのエアーバッグのリコールのことについて話していました。
去年1年間で、アメリカ国内890万個のエアーバッグが取り替えられられたそうですが、その数は連絡を受けた持ち主の3分の1にしかならないそうです。
今までにこの欠陥エアーバッグのために亡くなった人はアメリカ国内で10人。
欠陥エアーバッグは衝突の際、50%のチャンスで飛び散る可能性があるそうです。
普通だったらそのチャンスは1%ほどとのこと。
早速、娘(2008ホンダシビック)と息子の車(2009年ホンダCRV)のID#を調べさせると、両方ともエアーバッグの取替えが必要だそうです。
これでまたお母さん(私のこと)心配で寝れない日が続くかも。
話はガラッと変わって床屋の話です。
といっても落語ではありません。
私はこの45年間で数えるほどしか床屋に行ったことがありません。
というのは床屋が嫌いだからです。
何が嫌いかというと、絶対思い通りの髪形にならない、そして、床屋さんとどうでもいいことを話すのがいやだからです。
私は変人ではないですが、うわべだけ、表向きだけの話というのがいやなのです。
アメリカに来るまでは年に2回ぐらいは行っていたと思うけど、アメリカに来てからはすっかり足が遠のいてしまった。
最後は、もう20年以上前だったと思う。
といっても、洞穴に住んでいた人たち(ケイヴマン)みたいに、髪がぼうぼうというわけでもないです。
自分で鏡の前でチョッキンチョッキン切るのです。
変に切ったら、“どうせ伸びるさ”てな感じで好き勝手に切っていきます。
指櫛をやってはみ出た部分をある程度残してチョッキン。
簡単です。
どうしても変だと思ったら、セットするときに丹頂チックではなくてジェルで形を整えるのです。
私は子育て、仕事と忙しいときもこれで通しました。
楽ですよ。
皆さんもやってみたらいかがですか?
月々1万円はセイヴできるのではないでしょうか。
飛行機代をためるまでには行きませんが。
ハブグレジュンタのマミー
去年1年間で、アメリカ国内890万個のエアーバッグが取り替えられられたそうですが、その数は連絡を受けた持ち主の3分の1にしかならないそうです。
今までにこの欠陥エアーバッグのために亡くなった人はアメリカ国内で10人。
欠陥エアーバッグは衝突の際、50%のチャンスで飛び散る可能性があるそうです。
普通だったらそのチャンスは1%ほどとのこと。
早速、娘(2008ホンダシビック)と息子の車(2009年ホンダCRV)のID#を調べさせると、両方ともエアーバッグの取替えが必要だそうです。
これでまたお母さん(私のこと)心配で寝れない日が続くかも。
話はガラッと変わって床屋の話です。
といっても落語ではありません。
私はこの45年間で数えるほどしか床屋に行ったことがありません。
というのは床屋が嫌いだからです。
何が嫌いかというと、絶対思い通りの髪形にならない、そして、床屋さんとどうでもいいことを話すのがいやだからです。
私は変人ではないですが、うわべだけ、表向きだけの話というのがいやなのです。
アメリカに来るまでは年に2回ぐらいは行っていたと思うけど、アメリカに来てからはすっかり足が遠のいてしまった。
最後は、もう20年以上前だったと思う。
といっても、洞穴に住んでいた人たち(ケイヴマン)みたいに、髪がぼうぼうというわけでもないです。
自分で鏡の前でチョッキンチョッキン切るのです。
変に切ったら、“どうせ伸びるさ”てな感じで好き勝手に切っていきます。
指櫛をやってはみ出た部分をある程度残してチョッキン。
簡単です。
どうしても変だと思ったら、セットするときに丹頂チックではなくてジェルで形を整えるのです。
私は子育て、仕事と忙しいときもこれで通しました。
楽ですよ。
皆さんもやってみたらいかがですか?
月々1万円はセイヴできるのではないでしょうか。
飛行機代をためるまでには行きませんが。
ハブグレジュンタのマミー