夕方のニュースでレムデシベルについて、昨日書いたこととは反対のことを言ってました。
先ほどのニュースではNIHがレムデシベルが武漢肺炎の治癒を4日ほど早めると言うことで、制限の付いた使用を認めることになったそうです。
でも死亡率に関しては昨日書いたように投与プラス、マイナスで差がないと言うことで、さらなるテストが必要とのことです。
それから犬の武漢ウイルス感染についても話していました。
感染家族に飼われていた犬が武漢ウイルスに感染したそうで、犬にもソシアルディスタンス(社会的距離)❝6フィート❞を守るようにとか言ってました。
明日、ジュンちゃんキキちゃんのチェックアップですが、ドライブスルーサービスだそうで、私は車の中で待っていてテクニシャンがジュンちゃんたちをオフィスの中につれていってチェックアップするそうです。
ジュンちゃんは良いけど、獣医さんもテクニシャンもキキちゃんには苦労するでしょう、なんせわがまま一杯に育てられているから。
キキちゃんもきっとショックを受けるでしょう。
昨日、ペンス副大統領が病院視察にマスクをつけないで行き、非難を受けましたが、その言い訳が、❝僕は毎週テストを受けて、感染していないことを確認している❞と、これまた、❝うっそ、この人ばか?❞と私も非難。
毎週テストを受けていることが、今、現在の時点で感染してない証拠にはならないということを考えられないほどこの人はバカだった。
先週、トランプが切れて、❝俺、もう毎日記者会見するのやめた❞となりましたが、それまではこのペンスの会見はもうトランプに対するごますり、太鼓持ち発言ばかり。
オバマの時のバイデンも影が薄かったというか何をやっていたかわからなかったけど、ペンスもだめだ~。
先ほどのニュースで武漢ウイルスに感染した子供の中で、自己免疫疾患の病気である、川崎病に似た症状を見せる子供たちがいると言ってました。
更に、足の指が凍傷になったように変色するなんて言う症状も出ているそうです。
何と、ややこしいウイルスなんでしょうか。
中国共産党と同様、得体のしれない種族なんてす。
それからニュースと言うより、ショートドキュメンタリーとでも言いましょうか。
韓国のシニア―について放送していました。
韓国では年金制度が1999年までなかったそうで、今のシニア―は貯金を崩して生活しているそうです。
見せていたのは、❝段ボール回収老人❞、とでも言いましょうか。
段ボールをあちらこちらから回収しリヤカーやら自転車に積んで、回収業者に買ってもらうということで生活を立てている老人が多いそうです。
でも2日間集め、リヤカー一杯に積んで5ドル。
回収業者が老人を食い物にしている感じの賃金です。
勿論、こんな収入じゃ衣食住が足りるわけがないです。
以前見た番組では老人の売春も盛んなようです。
これが韓国の実態。
道理で反日と言うはけ口が必要だ。
そう言ったはけ口、向けるべき相手は自国の政府ではないのですか?、と言いたいです。
近所のアルパカ・ラマ牧場
ハブグレジュンタのマミー