おはようございます。
今、アメリカは水曜日の朝です。
先日日曜日はひどい嵐に見舞われました。
ちょうど息子夫婦がいつもの夕食にきていた時です。
空が真っ黒に豹変し、携帯は竜巻も合わさった嵐到来を知らせる警報で鳴り出す始末。
孫は怖がり❝うちに帰ろう‼❞と半泣き状態。
更にはゴルフボールより少し小さいぐらいの雹が、家のあらゆるところにたたきつけるように降ってきた。
キッチンの大きな窓が割れるんじゃないかと思うくらいでした。
あのような嵐は経験したことがなかった。
外にとめてあった車は全部雹の影響であちらこちらにぼこぼことひっこみができてしまった。
息子の車は窓ガラスにひびが入ってしまった。
と散々な目にあった夕食でした。
昨今世界各地で天地異変が起きています。
環境保護団体なんかは、きっとこの天地異変もCO2だとかなんとかいうんでしょうが、私はもう何回も言うようにこれは地球の周期であると思う。
専門家も❝CO2が天地異変を起こしている証拠は確認されていない❞といっている。
地球は今、南極と北極が入れ替わる過程にあり、更に地球の地軸の角度が増していると言われている。
こっちの影響の方がCO2濃度がどうのこうのより、地球サイズ、宇宙規模を考慮すると真実味(でもないか)があると思う。
あえて言うなら、人口増加を止めたほうがいいし、あちらこちらでドンパチやっている戦争やら内戦を何とかしたほうがいいと思う。
こちらの方がよほど多くの汚染を作っていると思う。
私が思うに、SDGやら環境どうのこうのこうのって、結局は政治家や資本家が儲けるための手段でしかないと思う。
それに乗らされ、太陽光だ風力だとか言って自然をボンボン破壊していってる企業って何なんですか?!
ラムサール条約で守られているはずの釧路湿原に広大な太陽光パネル畑ができ、今回聞いた話では❝あのパワハラ横暴ヨサコイ❞長谷川岳議員が知床にサッカー場の大きさの太陽光畑を計画中だそうだ。
と言っても斜里町町長はそんな話(太陽光畑を作ることか、そのサイズのことを知らされていなかったかははっきりしないが)知らないと言ってるそうな。
え!、どうして世界遺産の土地にそんなでっかい太陽光畑を作ることができるんだか訳わからないですが。
ラムサールにしても世界遺産にしてもそこに存在するものを守るためにあるんじゃないですか?
知床にしても例の知床遊覧船沈没が二度と起きないように、ってなことで計画されたようなんですが、もとはと言えば船長や運営会社が違法に運営していたせいで起きた事故なんです。
その責任を知床世界遺産がかぶるとは。
太陽光パネルと船舶事故防止がどうつながっているかははっきりしませんが。
要は80%の太陽光パネルのシェアーを誇る中国の利権を欲しいが為なんでしょうね。
私の想像でしかありませんが。
そしてそのパネルはほとんどがウイグル地域で作られているそうですよ、ウイグル人をイジメて。
そんな中国に加担している日本の政治家、いったい誰のために政治をしているんだか、わかってはいますが。
だから今の政治家の数を半分にしろ、そして敗者復活戦のような比例代表をやめろと言ってんです!
ハブグレジュンタのマミー