アイソトープの前に局所麻酔×４カ所 (T_T)

昨日の続きでリンパシンチのことを。

お昼の１時頃に病院着。
受付を済ませたらまずは形成外科へ。

待合で待っていると看護師さんがやってきて血圧を測ってくれた。
･･･高いのよ。
緊張しちゃって (^^ゞ
３度目なのにねぇ。
根が小心者だもんで。てへへっ
深呼吸をしてみましょうと看護師さんに言われてスーハーと何度か。
その後測ったらいつもと同じくらいの正常な数値に。

１０分くらい待って診察室に呼ばれ入って行くと、見たことのないとても若い先生が３人。
ちょっとー、あなた達は本当に先生なの？と不安の中、看護師さんが「座ったままで大丈夫ですかー？　はーい、じゃこちらに手を置いてくださーい」とどんどん段取りをしていく。
観念して台の上に甲を上にして両手を置いた。

前の記事に書いたように、アイソトープという薬剤を注射して検査をする。
そのアイソトープの注射がすっごいすっごい痛いんですって。
だから痛くならないように局所麻酔の注射をしておくってわけ。

まずは注射をする場所にマジックで赤いバッテン印をつける。

↑　これ手の甲のつもり
指の付け根に近いところ片手に付き２カ所。両手で計４カ所。

印の所に麻酔の注射。
プス！
痛い～！
プス！×４回ね。
しかも「あれ？」とか言って何度も刺し直してる。
痛ぇってばよ～！
この若い先生を見たときの不安が的中。新米の先生なのかな。精進して早く上手になってね。
今日現在まだ１カ所アザになってるわ･･･

麻酔を注射したところにテープを貼ってもらっているときに、隣の診察室から主治医のＳ先生が様子を見に来てくれてちょっと安心したけど･･･、痛かったよ～

麻酔の注射が終わると同じフロアにある放射線科のＲＩ検査室というところに向かった。


今日の記録はこれにて終了。
明日はアイソトープを注射するところから書くつもりでやんす


病院の前の公園は桜以外のお花もきれいだったよん




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