一般財団法人星のふるさとから3名、日本の美しい村連合関連で、八女市星野村からの支援で、今年の九州北部豪雨被災地である東峰村へ災害ボランティアに参加してきました。
現地はとてもひどい状況でまだまだ片付けにはとてつもない日数がかかりそうで、支援がまだまだ必要だなと感じました。
毎年の日本各地の災害、いつ何時に自分の身に降りかかってもおかしくない状況、絆と和は、日本人の心のたすけあい、おもてなし、と同じく人と人とのつながりを表す言葉だと、しみじみ思いました。
すべての人々に安らぎがありますように。
あらしゃんでした。