あまり目立たないように・・・・・
こちらは黒猫屋さんで買い求めたもの
まるで ほんもののよう
あと一月で今年も終わり・・
元気でいられることに感謝、感謝
あまり目立たないように・・・・・
こちらは黒猫屋さんで買い求めたもの
まるで ほんもののよう
あと一月で今年も終わり・・
元気でいられることに感謝、感謝
西東京市が出てるよ~って教えてもらい見てみました
機巧童子ULTIMO 武井 宏之先生作
ご近所なので 聖地巡礼してきました(笑)
駅名が田茄子になってる
もう少~し左だと良かったのにね~と・・・・・
武井先生、次田無描くときはうちも描いてくれないかなぁ
《内容》
16年前の幼女殺害と酷似した事件が発生。かつて刑事として捜査にあたった神場は、退職した身で現在の事件を追い始める。消せない罪悪感を抱えながら…。元警察官の魂の彷徨を描く。『小説すばる』連載に加筆修正し単行本化。 (紹介文より)
monovaギャラリーで『驚きの薄さをもつ収納家具展』を見たかったので
行ってきました
新宿エルタワー前より送迎バスがでているので、バスに乗って
入口を入ると
目に留まった絵がありまして・・・・・
見ていると・・・・・
似顔絵を描いてあげますよってえっーーーいいんですか?って言いつつ座ってしまいました
↑小林三男さんです
もちろん知りませんでした
小林 三男(こばやし みつお)
1945年、長野県生まれ。手塚治の「虫プロダクション」で『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『リボンの騎士』など数多くの作品創りに参画した後、テレビ番組(TBS=MBS)『まんが日本昔ばなし』のチーフ・ディレクターを20年間務める。
その傍ら独自の「風墨画」の作成にあたる。現在は制作に専念。年に2~5回、「風墨画」展を開催。
第20回 風墨の会 作品展
新宿パークタワー1階 ギャラリー・3
11月15日~11月17日
来月、パリで個展を開くそうです
文京区目白台1-21-2にある旧細川侯爵邸(和敬塾本館)
都指定有形文化財です
前もって予約をしての見学です
写真は撮ってもいいのですがブログ等には載せないでくださいと最初に注意事項の説明にありましたので写真は撮りましたが
説明をしてくださる方がとてもお上手だったので写真を撮るのを忘れてしまうほどでした
最後にお茶とお菓子が出ましてぺろりと食べてしまいました
和敬塾本館の中でティータイム ありがとうございました
この後は雑司ヶ谷旧宣教師館へ向かいます
徒歩12分、近いです
雑司が谷宣教師館は、明治40年にアメリカ人宣教師のマッケーレブが自らの居宅として建てたもので、豊島区内に現存する最も古い近代木造洋風建築であり、東京都内でも数少ない明治期の宣教師館として大変貴重なものです
また、当時の新興住宅地における布教活動と幼児教育の拠点としての意味をもっていたことを地域の人が記憶しており、昭和62年9月1日に豊島区の登録有形文化財として登録し、さらに、特に重要な文化財として保存・活用をすすめるため、平成4年11月10日に区指定文化財としました
この建物は、木造2階建て住宅で、細部にはカーペンターゴシック様式の意匠が見られる、19世紀後半のアメリカ郊外住宅の特色を写した質素な外国人住宅です
(パンフレットより)
豊島区立 雑司が谷宣教師館
住所 豊島区雑司が谷1-25-5
開館時間 午前9時~午後4時30分
入館料 無料
こちらでも説明してくださる方がお上手で写真を撮るのがおろそかになってしまいました
三鈷の松
庭に松の木があって ↑ 人数分頂きました
ありがとうございました
この後は池袋駅まで徒歩15分、近いです
『海を渡ったニッポンの家具』展
ブログに画像がアップロードできなくて 子供のパソコンで画像のアップロードしました
京橋のLIXILギャラリー
重力内無重力
『板橋廣美展』
こちらは11月6日~2019年1月15日まで
会場 中央区京橋3-6-18 LIXILギャラリー
開館時間 午前10時から午後6時
休館日 水曜日
入場無料
こちらは終わってしまいましたが
日本のアートディレクション展2018
朝晩は寒くなってきましたね~
まだまだソフトクリームを食べに来てくださるお客様が多いですけど
風邪引きさんが増えてきたみたいですね
私も歳なので・・・・・
うっかりしてると風邪ひいちゃいそうですね
《内容》
父は切腹、所払いとなった天羽藩上士の子・伊吹藤士郎は、一面に藺草田が広がる僻村の大地を踏み締める-。過酷な運命を背負った武士の子は、何を知り、いかなる生を選ぶのか? 『小説NON』連載に加筆し書籍化。 (紹介文より)
日本橋屋長兵衛の『深山の栗』
写真だとひび割れているように見えますがしっとりとしています
上品な甘さです
煎茶 和敬 にぴったりなお菓子です