採薬使佐平次 著者 平谷美樹 2013-05-28 13:23:17 | 読書メモ 《内容》 大川の畔に見慣れぬガラス棒を握りしめた惨死体が流れ着いた。吉宗配下の御庭番にして、採薬使の佐平次は探索を命じられる。同じ頃、西国では蝗害が広がり、ほかの採薬使仲間は原因を究明すべく江戸を立つが…。 (紹介文より)
明日から 2013-05-07 20:31:34 | Weblog 明日から《新茶特売セール》です。 閉店して明日の準備に取りかかっています。 今日はすごい風でお店の前に品物が出せませんでした。 明日はいい天気みたいなので一安心。 3日間、雨が降らないことを祈ってます。