群馬県太田市細谷町にある神社です
日本七社の一つだそうです
《太田市のHPより》
冠稲荷神社(かんむりいなりじんじゃ)は、天治2年(1125)、新田義重の父である源義国によって創建されたと伝えられる古社です。社伝によると、「承安4年(1174)、源義経は藤原秀衡を頼り奥州下向の途中、この神社に参籠した際、源氏ゆかりの神社と知り、冠の中に奉持してきた伏見稲荷大明神ほか2社の御分霊・神礼を社に納めた」という故事により、以後、神社は冠稲荷大明神と呼ばれるようになったとされています。 本殿は、間口1.5間、奥行1間の三間社流造正面千鳥破風向拝唐破風(ちどりはふごはいからはふ)付きという建築様式で、棟札から享保7年(1722)12月に上棟されたことがわかります。 聖天宮は境内の古墳墳頂に建てられており、四方入母屋造正面唐破風付きと呼ばれる形式で、間口1.5間、奥行2間です。昭和56年度に屋根の保存修理を行い、桟瓦葺(さんがわらぶき)であったものを本瓦葺(ほんがわらぶき)に改めました。棟札によると、安政4年(1857)佐波郡下渕名の宮大工棟梁弥勒寺河内藤原照房(弥勒寺音次郎)の製作です。天井と周囲の彫刻は音次郎の子音八らによるもので、常陸(茨城県)の雨引観音や笠間稲荷神社本殿などの建築に携わった名彫工の技の冴えを垣間見ることができます。
荘厳な三間社(さんげんしゃ)流れ造り建築は、元禄3年(1690)に再建され、随所に施された極彩色の彫刻とともに元禄文化の粋を集めた貴重な建造物です(紹介文より)
6月初めの頃に行ってきました
今の時期は紅葉が見れるそうです
またまたMZTNさんから
育ち過ぎた小松菜と形の悪い春菊とかぶ(本人が言ってる)、食べて~
って持ってきてくれました
紫かぶはサラダにして食べました
美味しかった
雨がたくさん降ってきました
今日もちょっと忙しかった
明日、明後日とまた忙しそう
頑張らねば
シャトロアさんの『シャトン・クランチ・ストロベリー』
甘酸っぱさがいいですね~
一緒に飲んだお茶は くき茶 『鷹の爪』
こくとうまみがぴったり合いますね
毎年徳島に出かける娘が、毎年買ってくる『マンマローザ』
一緒に飲んだお茶は品評会入賞茶
あ~甘くて美味しいお菓子が食べられて幸せ
今日は昨日と比べて寒いですね~
風邪ひかないように気をつけないといけないですね
《内容》
定年まであと10年のベテラン刑事・岩倉剛は、捜査一課から異動した南大田署で独居老人の殺人事件に遭遇。さらに、新聞記者の自殺が発覚する。2つの出来事に関連はあるのか? 『週刊文春』掲載を文庫化。 (紹介文より)