5月20日(水曜)
・・・コメントは差し控えます(笑)。
5月20日(水曜)
これ2杯で約1300円!
もう中国に来ても、安いという感覚はありませんね。
タクシーは割安感がありますが、
日本のタクシーから安心と安全とサービス誠心を引いたら
これくらいの金額になるかも(笑)。
朝も夜も渋滞だし、全く捕まらないし。
激混みの渋谷とか新宿で、
人々が耐えている我慢している感情とか言動を、
そのまま吐き出したらきっとこんな感じだろうな、と思います(笑)。
5月19日(火曜)
羽田発の飛行機は機内整備の為、いきなり2時間半の遅延。
夕方、香港に到着。
今回は中国大陸本土への直行便が満席で予約できず、
結局香港から陸路で移動することに。
以前も香港から本土に入ったとこは何度かありますが、
香港空港から一時間程度かけてバスで本土の入口の深センまで行って、
パスポートチェックをしたあとは、違うバスに乗り換えないと行けないのですが、
これがなかなか難しい(笑)。
香港空港でバスのチケットを買うと、必ず胸に貼られるステッカー。
貼られる時は若干屈辱的と言うほどではないにせよ、
恥ずかしく悲しい気持ちになるのですが(笑)、
結果的にこのステッカーのお陰で、目的地までたどり着けるのです。
なんとかバスに乗り込み出発を待っていましたら、
満員のバスの中で、たぶん席のことで小競り合い(というか殴りあう寸前)が始まってしまい、
バスが出発する気配がないまま時は流れ、
でもどうやって収拾がついたのか分からないままに、バスは出発するのでした。
2時間ほどでようやく停留所に着いて、そこから何とかしてタクシーを捕まえて、
ホテルに着いたのが22:30。
夕飯を食べずに待っていてくれた同僚二人と遅い夕食を食べ始めたのでした。
で終わったのは零時過ぎ。
長い1日(笑)。
5月18日(月曜)
お医者さんに勧められたとおり、ランチの後にウォーキングしてみました。
でもこうやって歩いてみると、昔なかったお店がオープンし足りして。
じゃあ、この店の前はどんな店だったかは、思い出せないのですが(笑)。
でも、思い起こせば、20数年前に通い始めた頃は、
政治家の方々が利用しそうな黒塀の高級料亭が結構ありました。
街というのは、気付かないだけで確実に変遷しているものなんですね。
食べ物に関しての好奇心が薄れてきた昨今ですが、
新しい店に入らないことが、街の変遷を体感出来ない原因かも知れません。
好奇心や冒険心を忘れてはいけないよね。
5月14日(木曜)
大人になるとビールは美味しいと思うようになるものなんですかね。
でも最近は、すぐ酔っちゃいますので2杯が限界(笑)。
そして私は日本人なので、サイドメニューが沢山無いと楽しくないですしね。
ビールは楽しい会話のお供でなければいけません。
笑顔の潤滑油ですからね。
5月12日(火曜)
出張先の静岡から夕方帰る頃には、雨も降り始めましたので、
このまま雨雲と一緒に東京へ帰るのかな、と思っていましたが、
雨雲が寄り道でもしたようで、私の方が先に到着。
夜は会社の同僚と4人で新橋へ。牡蠣のお店です。
Rの付く月じゃないのに大丈夫?などと少々心配していたのが馬鹿みたいに、
北海道は厚岸産の牡蠣は美味でした。
そして今日は、同僚の誕生日。本当に気が利く同僚が用意してくれました。
雨雲は飲んでる途中にようやく上京してきたようで、
大雨が降って来たまではよかったのですが、
帰るときになって傘を忘れたことに気付き、
水も滴る状態で帰宅しましたとさ(笑)。
5 月10日(日曜)
昨日の雨で、ホコリまみれ状態が更に汚なくなったノート君。
朝から快晴だったので、火曜日は雨の予報らしいのですが、洗車してあげました。
最近は、出来すぎ君の人気とチームが優勝が狙えそうな好位置につけているという事もあって、
私だけ早めに並ぶようにしています。で、健康も兼ねて家から味スタまで1時間半のウォーキング。
途中、緑に囲まれた東京外語大の中を突っ切って近道。
今日は、鹿島アントラーズ戦。
リーグ戦10試合だか11試合だか勝っていない、所謂鬼門のチーム。
でも、嬉しい事に前回の川崎フロンターレ戦同様、前売券完売。
チームが強くてスーパスターがいると、こうやって観客が増えるというのは、
やはり東京という地の利がなせるわざ、なのかもしれません。
今日は試合直前に息子も参戦し3人で。
鹿島はやはり常勝軍団。
効果的なサイドチェンジや早いパス交換で東京を翻弄します。
前半はゴール前でDFが寄せきれないまま、コロコロシュートを入れられ0-1で折り返し。
後半は攻撃陣を入れ替え反撃に出て押し込むシーンが増えたものの、
結局ゴールを割ることが出来ず、そのまま0-1で悔しい敗戦。
やはり鹿島は1枚上手かも知れないけど、全体としては決して下を向くような敗戦ではない。
今日も42,000人以上が来てくれたのに残念でしたが、
ボルテージが上がった時の満員の応援の一体感は
何とも言えないものがあります。
また勝って満員の試合の中での勝利を味わいたいものです。
でも、負けると足取りは重く、
この気持ちを払拭するために、3人でカツを食べてきました(笑)。
帰りに病院に顔を出してきました。
新しい週も、心機一転頑張りましょう(笑)。