無線日和

交信も更新もぼちぼち!のJH4BWJのブログ

霜降山男山展望台

2020-12-26 23:21:01 | 移動運用

宇部市霜降山のつづき~。

霜降岳前城・本城から戻り男山展望台へと向かいました。

真ん中に見えるのが、先程ハンディ機でQRVした前城~。

左側が前城、右奥が霜降岳本城です。

前城(右)から見えた石碑はこちら~。

さて、男山展望台にて2m3エレ八木とIC-2720Dでプチ移動運用開始~。

遠く宇部興産方面を展望~。

福岡県遠賀郡のほか山口県内各局とQSOしました。

しばらくで日が西に傾いてきたので撤収です。

展望台から数分で男山駐車場へ戻ることができます。

東方向、山口市阿知須の日の山(左端)が見えます。

車道入口にある5時半閉門の表示が気になり早速車を走らせます。 

 

 

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年賀状投函

2020-12-25 23:08:40 | 日記

気になっていた年賀状がやっと完成、今日投函してきました。

25日までに出せば、確実に元日に配達してもらえるということで、

これでひと安心、楽になりました~(笑)

年賀状は写真がメインですが、下手な写真だけでは芸がないので、

(こちら) 郵便局のフリー素材を活用してショボさを補っています。

今回は、コロナ渦の「感染封じの御守」としてこのイラストを使いました。

そして、下ともうひとつ丑のイラスト素材も使いました。

いろいろとチョイスできるので、毎年重宝しています。

そして肝心の写真は、当ブログ画像の中から相応しいのを厳選したつもり~。

 

ちなみに、むかしは流行りのプリントゴッコでつくっていました。

まだ小さかった子供が邪魔するので、子供が寝てから作業をしていました。

インクが乾くまでの長丁場、いつも徹夜していた懐かしい年末行事です。

 

ところで、正月を前に我が家にやって来ている冬鳥たち~。

野鳥にはうといので不明ですが、カワラヒラかな?

こちらは、猛禽類です。

鋭いクチバシが印象的~、でもカラスに追われたりもしています。

ノスリでしょうか~?我が家の電柱にもとまりました。

どなたか詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください~。

 

 

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メリー・クリスマス

2020-12-24 21:42:24 | 日記

メリー・クリスマス~!

クリスマスにはお馴染みのヒイラギ、我が家の庭にもあります。

なんでも魔除けの木とか~、新型コロナからも守ってくれることでしょう。

 

さて、先日のものまね番組で「猫」を歌っていた「パーパー」、その歌声に感動~!

YouTubeをチェックしていたら、クリスマスソングを歌っていました。

 

クリスマスソング/back numberをほしのディスコ(パーパー)が歌ってみた!

 

よかったら「猫」も聴いてみてください~!


 

コメント (2)
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霜降山を歩く

2020-12-23 21:28:37 | 

宇部市の霜降山を歩きました。

まずは、男山駐車場からすぐの男山、標高232メートルです。

ここから登山道を一旦下ると作業道へ、標識に従い左の道をまた登ります。

霜降山にあった城跡、前城に到着~。

なんと、山口の礎を築いた大内弘世が、霜降城を滅ぼしたとは知りませんでした。

前城から下って上って標高250メートルの本城到着、木々に覆われ展望はありません。

霜降岳の南北朝時代の城跡、当時は土塁などのみで天守閣はなかったようです。

帰路に再び前城~、出発点の男山が展望できます。

折角なので5Wハンディ機と1m弱のホイップANTでCQを出し、

北九州市八幡東区のOMさん、山陽小野田市のお馴染みさんとQSO~。

バッテリーな付属バッテリーは、2局のみで容量が半分になったのでQRTしました。

男山展望台での移動運用につづく~。

 

 

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岩屋半島最先端

2020-12-21 22:54:09 | 移動運用

山口市岩屋半島の最先端、岩屋の鼻へまたもや行って来ました。

車道の行き止まりから半島東側を歩いて南下します。

東に草山埼(左)、竹島(右)を望み歩きます~。

釣り人の姿が目立つなと思ったら、確か前回は干潮だったはず~。

振り返って左端が歩いて来た道です。

ハゼの赤が前回よりハデです。

この時期、ここで紅葉が楽しめるとは~!

前方、最先端の岩屋の鼻~。

またも釣り人~。

竹島を望む~。

岩屋の鼻~。

ここぞ最先端部~、向こうに6エリア九州の山々も見えます。

怪しい影は怪しいものではありません~、当局です。

岩屋の鼻から東方向~。

きれいな瀬戸内海に心洗われる~。

実は、今回は前回のリベンジです~!

前回10WとホイップANTにて2mで出したCQが空振りだったので、

今回は20Wと釣竿であげた自作J型ANTでリベンジ~。

楽勝~!と思いきやまたもや空振り、釣竿だけにボウズでしたね。

天気は良くても風は冷たく寒いし、

あげくにはANTも強風で倒れる始末で早々に撤収~。

次は八木を持って来るしかないでしょうねっ。

 

干潮の前回に比べ海水面が高いので、西側の海岸歩きは止めてピストンで戻ります。

 美濃ヶ浜まで戻ると、大分の鶴見岳や由布岳(左)がうっすら、

その右にはくじゅうらしき山々も見えて癒されました~。

 

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