無線日和

交信もぼちぼち、更新もぼちぼちのJH4BWJブログ

峯さんの青いヤマアジサイ

2023-06-22 06:31:53 | 草花

つづきは、峯さんの青いヤマアジサイです。

藍色の花が集まった花、を意味する「あづさい」がなまってアジサイとする説あり~。

梅雨時期に咲くアジサイに青空の青を求めてしまうのは当局だけでしょうか~♫

それはさておき、青いヤマアジサイはシンプルに美しいですね。

中国山地の山を歩くと青いヤマツツジをよく観ます。

まさに山中での一服の清涼剤となります。

爽やかな青~。

癒されますね~。

葉は細く光沢がない~。

葉の先が長いのがヤマアジサイの特徴とか~。

花の部分は青~?

あの牧野富太郎博士もアジサイ好きとか~。

日本古来のアジサイを、白楽天の詩にある紫陽花とするのは誤りと主張~。

ちなみに、ドクダミという名前でも毒はないけど、アジサイには毒があるそうです。

くれぐれも、和菓子や料理に添えられたアジサイの葉は食されませんように~!

 

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峯さんの赤いヤマアジサイ

2023-06-21 21:42:32 | 草花

周南市の峰さんアジサイ園のつづき~。

アジサイ園の奥にはヤマアジサイがたくさん~。

峰さんもヤマアジサイがお好きなようです。

日本古来からのヤマアジサイ、DNAに訴えるものがあるのでしょうか~!

特に赤いヤマアジサイはいいですね~♫

清楚でいて艶やか~。

これでもかと咲いています。

赤が映え~。

どんだけ~、こんだけ~!

思わずシャッターを押してしまいます。

夢中で撮ってしまいました(笑)

こんな素朴なものも~。

青空に映え~。

赤ヤマアジサイと青アジサイ~。

以前はユキノシタの仲間と言われていたそうな~。

ヤマアジサイはつづく~。

 

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峯さんのアジサイ園

2023-06-20 17:25:30 | 草花

知人に教えてもらった、周南市四熊にある峯さんのアジサイ園をめざします。

山頂に鉄塔がある、以前登った四熊ヶ岳が見えてきました。

ここから右折してちょっと狭い道を走りアジサイ園とうちゃこ~。

うわさの峯さんご本人にもお会いできました~♫

みごとに整備された素晴らしいアジサイ園です。

おおっ~!おもてなしの紫陽花があふれています。

青い紫陽花、結構好きです。

赤っぽいのも好きかも~♫

紫ぽっいのもいいですね~。

白いのもなかなかです~。

やはり6月は紫陽花が一番です~(笑)

色も種類もいろいろあって見応えがあります。

青空と青コラボ~。

いい雰囲気の園内~。

ホタルブクロ~。

こんなのも~♫

ヤマアジサイへつづく~。

 

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2mSSBで2エリアとQSO

2023-06-19 11:45:43 | 移動運用

山口市秋穂の串山遊歩道、標高100メートルながら東側はすぐ瀬戸内海です。

遊歩道にくちなしの白い花~♫が咲き誇っています。

ビーム方向は東向きで~、これまでここの最遠は広島県三原市です。

2mSSBにて何度もCQを出しますが全く応答がなくしょんぼりしながらワッチ~。

すると、まさかの2エリアのコールサインが聞こえて来ました。

あわててコールしたのは言うまでもありません~!

なんと!岐阜県揖斐郡移動局(約500km)、滋賀県米原市移動局とめでたくQSO~♫

 

 

それにしても、こんなちっぽけな自作アンテナでよくもまあ~!

たったの4エレメントしかないキュビカルクワッド、しかも標高はたったの100メートルです。

恐るべし4エレCQ (こちら )、いや恐るべしロケーションかな?

これだから移動運用は止められません。これだからアンテナの自作は止められません~(笑)

 

微弱な電波を拾っていただい2・3エリアの各局さんありがとうございました。

ちなみに、出力はバッテリー運用で30W程度でした。

 

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はじめてのおつあー最終章

2023-06-18 06:20:13 | 日記

「おいしい四国4県大周遊3日間」ツアー最後の日程は自由昼食、今治名物の焼豚玉子飯~。

来島海峡サービスエリアで昼食後は来島海峡大橋の展望を楽しみました。

狭くカーブの多い山道を滑るように安全に走って下さった下電バスの運転手さんに感謝~。

四国各県の伝説、風習、生活などを楽しく案内して下さったバスガイドさんに感謝~。

旅行を楽しみましょう、とツアーを盛り上げて下さったトラピックスの添乗員さんに感謝~。

そしてツアーがスムーズに運んだのは、集合時間前には集まっていた全参加者のおかげです。

ツアーバスはしまなみ海道から福山駅、そして山陽新幹線で家路へと向かいます。

3日目のバス走行距離約140km、歩数約9,500歩。

 

~はじめてのツアーの感想など~

はじめてのおつかい、と同様はじめてのツアーにはちょっとしたハプニングもあり(笑)

ツアーには、自分より先輩の方々がたくさん参加されていました。

(畳は座りにくいので椅子がいいと言われる方も結構おられました。)

ツアー参加者との距離感は遠くもなく、近くもないいい感じでした。

当局はXと2人で参加、ホテルもバスもプライベート空間が確保されてました。

 

バスガイドさんの説明のおかげで四国への理解が深まりました。

四国各県にあれだけ詳しいバスガイドさんが岡山出身とはビックリ!

あれも美味しいこれも美味しいと紹介があり、

お土産はお菓子がドッサリ~(笑)

 

添乗員さんのサポート、存在で安心して旅行できました。

旅行は人生を豊かにする、との添乗員さんの言葉に共感~!

運転手さん、ガイドさん、添乗員さんそれぞれに、

ツアー再開をとても喜び、そして意気込んでおられました。

 

コロナ渦で仕事がとまって大変だったことを実感しました。

「どこの会社でもいい、ぜひまたツアー旅行に参加してください」

という添乗員さんの言葉が印象的でした。

毎日、新聞のツアー広告をチェックするのが日課になりました(笑)

 

それにしても、梅雨時期で台風や前線の影響があったのに、

雨にたたられたのは3日間のうち半日だけでラッキーでした♫

皆さん、長々とお付き合いいただきありがとうございました~。

 

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