このブログもすっかりおろそかになってしまった。
2010年もあと一日を残すのみ。この一年は割合充実していたように思う。
あっという間に過ぎてしまった感はあるが、夏の日本での友人ピアニストとの恒例のデゥオリサイタル、今シーズン始まってからオーケストラの仲間たちとの室内楽演奏会などがアクセントとなった気がする。
子供たちの生活もそれぞれ軌道に乗ってきているし、月に何回か食事を共にするのもうれしい。
来年はどういう風に生活していくか・・・やはり音楽が第一になるだろう。
好きなダンスももっと掘り下げたいところだが、時間が足りないし、音楽との両立がなかなか難しい。
とことんやるには莫大な時間が必要だ。できる範囲で頑張ろうと思う。
明日は恒例の年末演奏会。
ガーシュインとバーンスタインのプログラムで。
指揮は次期音楽監督のレオナルド・スラットキン。てきぱきとした指揮と効率のよい練習。一流のオーケストラはこのように練習すべき、と言う思いだ。
1月1日と2日も同じプログラムでの演奏会。
快調な2011年の滑り出しとなりますように。
2010年もあと一日を残すのみ。この一年は割合充実していたように思う。
あっという間に過ぎてしまった感はあるが、夏の日本での友人ピアニストとの恒例のデゥオリサイタル、今シーズン始まってからオーケストラの仲間たちとの室内楽演奏会などがアクセントとなった気がする。
子供たちの生活もそれぞれ軌道に乗ってきているし、月に何回か食事を共にするのもうれしい。
来年はどういう風に生活していくか・・・やはり音楽が第一になるだろう。
好きなダンスももっと掘り下げたいところだが、時間が足りないし、音楽との両立がなかなか難しい。
とことんやるには莫大な時間が必要だ。できる範囲で頑張ろうと思う。
明日は恒例の年末演奏会。
ガーシュインとバーンスタインのプログラムで。
指揮は次期音楽監督のレオナルド・スラットキン。てきぱきとした指揮と効率のよい練習。一流のオーケストラはこのように練習すべき、と言う思いだ。
1月1日と2日も同じプログラムでの演奏会。
快調な2011年の滑り出しとなりますように。