社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

コメント御礼。薬とむくみと特定。

2008年02月08日 20時44分44秒 | Weblog
「水原ゆり」さん。「おきらく社労士」さん。「また小ネタ集38。中だるみ。マナーの悪い人々。特定…の話題はどこに行った?」に関するコメント、ありがとうございました。

「水原ゆり」さん。
>内服の自己管理は本当に難しいのです。
>習慣付ければ良いんだよとは言いますが、
>それがまた難しい…。

習慣付けたら習慣付けたで「あれ、今日、薬飲んだっけ。」なんて思うんでしょうね…。

薬なんですけど…。本当は、日にち別・朝昼晩別で分包してくれるのが理想だと思います。

ところが、今もらっている薬は…。ほとんどがPTP。分包されているのは、半錠になっているアーチスト錠とジゴシン錠です。

ワーファリン錠は1日4錠なので、35日分で140錠。そのうち100錠は箱から出したままを渡されています。

まあ、「あの人はコンプライアンスが高いだろう。」と思われているんでしょうね。

ただ、前にも書きましたが…。おくすり手帳を出さないことと、ワーファリン手帳をくれないことは、ちょっとばかり不満であります。


「おきらく社労士」さん。
>ちょっと良くなると薬を飲み忘れてしまうのでありますが、
>今回は、真面目に飲んでおります。ぜんそくのようなえぐいのが続いているのであります。

風邪は万病の元。お体には気をつけてください。

>さて、体重が増えたとか、ちと要注意かもしれませんね。お大事にしてくださいませ。

私の場合は、1日に1.5キロ以上太ったら主治医に相談…となります。「太った」と言うよりは「むくんだ」なんですね。

(入院中は、よく担当医の女医さんに足を押されたものです。太もも辺りを押されて、元に戻りにくかったら「むくんでいる」のであります。)

特定については…。本当にどうなるんでしょう。この屋上屋資格。