鍵を直す。それと病院再訪。改名する？？

結局、鍵屋さんが来たのが４時過ぎ。古い鍵は中まで錆びていたので、新しい鍵に付け替えしました。費用は、12,600円。まあ、高いような安いような。


５時前。再び病院へ。父から電話があり、靴下と腹巻とヒゲ剃りを持って来い…とのこと。今日は、風呂に入れますが、明日からはダメ。顔も当分は洗えません。（拭くだけです。）目に水が入るような行動は禁止なのであります。

そう言えば、私も、入院初期は風呂に入れなかったんですよね～。体を拭くだけで。

父の手術は明日の午後。私も来てくれ…とのことなので、行くこととなりました。はてさて…。


改名の話が来まして…。

私は「もらい字」をしているんですよ。叔父からなんですけど。

親族から「もらい字」をするのは良くないらしいですね。その親族の悪いところを強調して受け継ぐらしいです。

それと、字のバランスが悪いとか…。

私の本名は、どこにでもある名前なのですが…。その漢字を変えるのだそうです。

PNにしようかなあ…。

父の入院。そして壊れたカギ。

父を病院へ送って行きました。

と言っても、体のどこかが悪いというわけではないので、ノンビリとしたものであります。

眼科外来で、患者さん？集合。各病棟から、看護師が降りてきて、患者さんをご案内…となるわけで…。

今回の患者さんは、７名ぐらい。明日、手術をして、明後日に帰る。流れ作業のようなもの…であります。

看護師さん登場。連れて行かれた病室は５階。

私が入院していた階なんですよ…。眼科患者と内科患者は同じ病棟に入院するのでありまして…。

父について歩いている私を見て、某看護師さんが「どこかで見たような…。」とか言われまして…。思わず、父の名札を指差すと納得されていました。

結局、父の病室は、私が入院していた部屋の真ん前でした。

後で、ナースセンターに行く用事があり、顔を見られた途端、「お久しぶり」と言う顔がズラリ。何かやりにくいものですね。

退院してから６月も経っているのに、顔を覚えられているのか…。ちょっと複雑。

悪質患者として覚えられていたりして…。

家に帰り、さて確定申告会場へ…と出かけたら、家人より電話。

「鍵が閉まらない。このままでは学校の授業に遅れる。」

だから、学校へは早く出かけろっつうのに…。

急遽、走って家に帰りました。心臓君もビックリ！！です。

結局、鍵は閉まらず。サムターンが動きません。隣の方にお願いして見ていただいている間に、家人を学校に送りました。

授業に遅れて留年でもされたらカナワン。

結局、今、鍵屋さんを待っている状況です…。今日の確定申告提出は難しいかなあ…。