「被取締役」さん。お久しぶりであります。「左室駆出率(EF)なる数字。」に関するコメント、ありがとうございました。
>心臓の完全復活ではありませんか!
心機能の方は、ほぼ、常人?と変わらないほどに回復しました。
しかし、主治医は慎重な人らしく…。「心臓肥大」と「血糖値」を気にしているようです。
心肥大ですが…。「拡張性心筋症」ではないことは、はっきりしています。
「拡張性心筋症」⇒心筋の細胞の性質が変わってしまうことにより、心室の壁が薄く伸び、心臓肥大を引き起こす。その結果、血液をうまく送り出せなくなる。
私は心筋症を起こした原因は、「パラインフルエンザウィルスによるもの」か「高血糖によるもの」。 または、その複合…と見られています。
医師は「まだ心臓が大きい肥大状態。」と判断しているようです。肥大傾向は収まっていますが、縮小させたいのでしょうね。
血糖ですが…。ヘモグロビンA1cが6.0ぐらいだと、通常は、「良くもないが悪くもない」程度です。
しかし、医師は、「血糖値を落としたい。」と考えているのでしょう。
血糖値に悪影響があることと、心臓が安定していることで、ラシックス(利尿剤)を処方中止しました。
次回の検査で、血糖値が安定し心臓も安定していたら、ラシックスは処方終了となります。
もし、血糖値が安定していなかったら「血糖降下剤」が処方される恐れがあります。 (「アクトス」は心臓に悪影響を及ぼす恐れがあるので「アマリール」とかでしょうか??)
さらに、心臓が安定していなかったら、ラシックスの再処方となるかもしれません。
まあ、心機能が戻ってきたことはメデタイことでして…。「もう元には戻らないかも。」と言われていましたからね。
心肺機能亢進のため、朝夕のウォーキングは継続しよう…と思っています。
>心臓の完全復活ではありませんか!
心機能の方は、ほぼ、常人?と変わらないほどに回復しました。
しかし、主治医は慎重な人らしく…。「心臓肥大」と「血糖値」を気にしているようです。
心肥大ですが…。「拡張性心筋症」ではないことは、はっきりしています。
「拡張性心筋症」⇒心筋の細胞の性質が変わってしまうことにより、心室の壁が薄く伸び、心臓肥大を引き起こす。その結果、血液をうまく送り出せなくなる。
私は心筋症を起こした原因は、「パラインフルエンザウィルスによるもの」か「高血糖によるもの」。 または、その複合…と見られています。
医師は「まだ心臓が大きい肥大状態。」と判断しているようです。肥大傾向は収まっていますが、縮小させたいのでしょうね。
血糖ですが…。ヘモグロビンA1cが6.0ぐらいだと、通常は、「良くもないが悪くもない」程度です。
しかし、医師は、「血糖値を落としたい。」と考えているのでしょう。
血糖値に悪影響があることと、心臓が安定していることで、ラシックス(利尿剤)を処方中止しました。
次回の検査で、血糖値が安定し心臓も安定していたら、ラシックスは処方終了となります。
もし、血糖値が安定していなかったら「血糖降下剤」が処方される恐れがあります。 (「アクトス」は心臓に悪影響を及ぼす恐れがあるので「アマリール」とかでしょうか??)
さらに、心臓が安定していなかったら、ラシックスの再処方となるかもしれません。
まあ、心機能が戻ってきたことはメデタイことでして…。「もう元には戻らないかも。」と言われていましたからね。
心肺機能亢進のため、朝夕のウォーキングは継続しよう…と思っています。