社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

年賀状を整理する。

2009年11月26日 08時23分40秒 | Weblog
年賀状を整理しています。


まず、届いた「喪中ハガキ」を「寒中見舞リスト」へ転記。中身を読み返すと、中には46歳だとか55歳でお亡くなりになった方もおられました。

考えてみると、私が急性心不全でくたばりかけたのが46歳の時。交通事故で「死ぬ恐怖」を味わったのが47歳。

死ぬ事は他人事ではないな…。


去年の年賀状のうち、いかにも「仕方がないから出しておくか。」というものを外す。

年賀状は「あなたとは付き合いを続けたい。」という印だと思っていますんで。半分以上、空白のある年賀状を出してきた人には、もう出さないつもり。


そう言えば…。Hさんに、「年賀状を出しますんで、住所をください。」と言っていたんですけど。住所をくれなかったようです。(居酒屋Iさんに渡しておいてね…と頼んでおいたのです。)

Iさん曰く「Hさんも年賀状を出さないんだろう。」って…。

出さないのなら出さないで、私に言うべきでしょう。「私は、年賀状は出さない主義。」と言えば済むはず。

それと…。Iさんは、年賀状を出すべきなんですよ。飲み屋のマスターが、来た年賀状に返しもしないなんていうのは論外。


年賀状と言えば…。Sさんから「付き合ってくれ。」と言われて付き合った年賀状50枚の件。何も言ってこないので、こちらから電話しました。

「まだ、年賀状をもらっていない。」

要は、息子さんが郵便局職員である飲み屋のママさんから「年賀状の取りまとめ」を頼まれたのですが…。まだ、その息子が年賀状を持ってきていないのだそうです。

「印刷される方が困りませんか?」「そういう人には頼んでいないから。」

あっそう…。

結局、明日、現金引換えとなったのであります。


しかし…。出す年賀状の数を絞るので…。年賀状が、かなり余るかもしれないなあ…。