社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

いい患者であることも大事。

2010年10月18日 08時51分37秒 | Weblog
今日のウォーキング中に、Nさんにバッタリお会いしました。

Nさんは、私がキューセーシンフゼンで入院中、白内障手術のため入院されておられたのです。

私は、後ろから追いかける形になったので、追い抜きざまに「体調はいかがですか?」と声をかけ…。

顔を見た途端に…。

すごい浮腫み(むくみ)が…。

どう表現したらいいのか…。顔が膨らんでいるのであります。それも段々になって…。

Nさんは糖尿病で白内障の手術(もう片方の目)を断念されたと聞いています。病院にも通院していないとか…。


いつも、駅前病院の玄関を出て、死角に隠れてタバコを吸っていた入院患者さんを見なくなりました。退院されたのでありましょう。

彼は、いつも首にタオルを巻いていたので…。おそらくは、高血糖で「教育入院」させられた患者さんで…。ウォーキング8千歩の慣習付けを指示されたのであろうと。

しかし、ウォーキングの形だけ整えて、陰に隠れてさぼっていた??

たぶん、報告には、「ちゃんと歩いた。」と言っていたんだろうなあ…。
コメント
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