社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

今日は定期内科健診。

2011年07月05日 12時45分53秒 | Weblog
今回、注目されたヘモグロビンA1c(血糖値系)ですが…。

今年に入って…。1月20日⇒6.0。3月3日⇒6.2。4月12日⇒6.3。5月24日⇒6.1。

で、今日7月5日は6.1

これなら、まあまあかな…と思ったら…。

「血糖値が高いですね。」とのこと。

確かに今日は138と高く…。

「薬を飲んだ方が良いかも知れませんね。」とのこと。

ただ、ヘモグロビンA1cが高くなっていないので、次回の検査を待って決めることとなりました。

ビールを抑えなきゃいかんな…。


その他の血液検査は、中性脂肪が高く…。

219!!

正常上限値は150なので、ちょっと突出。

やっぱ、ビールを抑えなきゃいかんな…。


血圧は正常。

白衣高血圧とは逆に、家庭高血圧っぽく…。

次回こそは、手首式を診察室の持ちこんで比較しないといかんですね…。

血圧の薬については、次回に考えることになりました。

「タイプを変えることも考えます。」とのこと。

今はARB+βブロッカーですが…。βは必需なので…。ARBを増やすかカルシウム拮抗剤に変えるか…。
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コメント御礼。手首式、忘れちゃいますた。

2011年07月05日 12時23分46秒 | Weblog
「被取締役」さん、お久しぶりです。「明日は検査です。」に関するコメント、ありがとうございました。

>医者たちの多くが「手首式の血圧計は不正確である」と言いたがる傾向は確かによく聴きます。私もずっと手首式で血圧を測っておりました。

私も手軽なので、手首式をずっと使っています。しかし、手首式=不正確…という話が多いですね。上腕式の方が正確で望ましい…と言われると、「そうかなあ。」と思ってしまいます。

>診察室と家での数値にあまりにも大きな較差があるので、私も診察室に手首式の血圧計を持ち込んで測ったところ、その差は全くなく、結局私は白衣高血圧であるということが判明しました。

私は、逆に家で測った方が高いんですよ。逆に、診察室で測ると、医師から「あまり高くないですよ。」と言われます。

実は、今日、手首式を診察室に持ち込むことになっていましたが…。忘れてしまいました。

表の道が大渋滞になっていて、「急いで病院に行かないと間に合わない。」と思い…。急いで出たため、荷物を忘れてしまったのです。

>家では110なのに診察室では170を超えます。確か一度200を超えたこともありました。小鳥のような心臓であることが判明したような・・・。

私は、バリケードのような心臓だったりして??

実際は、降圧剤を飲む前に測っているので、薬の効力が切れているからかも…とのことでした。


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