帰ってきた小ネタ集２。

8日午後。

会社巡回（労働保険関係）の仕事の2軒目に行きまして…。

やはり馴染みのない町なので、住所から鳥瞰図と会社周りの地図を出力。

で、訪問したら、マンションというよりはアパート。

社長名から該当のドアを確定してベルを鳴らすと…。

社長の息子さんかな？？（社長名は女性だったので。）

訪問理由を説明すると…。

「会社は家族経営なので。」とのこと。

要は、土地・建物の管理会社なんですね。



前日に「居酒屋Iさん」のことについて書きましたが…。

もう1つ「Hさん」が「ちょっと、どうかと思った。」と言われる話がありまして…。

ここで出てくるのが「Hちゃん」という女性。（「Hちゃん」だと「Hさん」と紛らわしいので「○ちゃん」と書きます。）

「○ちゃん」は、私の高校の後輩。３歳ぐらい下かな…。現在は独身女性です。


「Hさん」は「○ちゃん」を可愛がっていまして…。

たまに、「居酒屋Iさんの店」で食事等を奢っていました。

ある日、「○ちゃん」が「居酒屋Iさんの店」へ行き、Iさんの目の前で電話。

「今日の食事代も『Hさん』の奢りでいいよね。」

「Hさん」によると電話がかかったのは4時ぐらい。「Hさん」は仕事中は携帯電話をロッカーの中に入れているのは、「Hさん」と付き合いのある人間は、ほぼ知っている事実でして…。

「Hさん」の了承なしに「奢り酒」にしてしまったのであります。

つまり、見切り発車…。


Hさんから「ふとっちょさんはどう思う？」と聞かれて…。私の答えは「そりゃあダメでしょう。」というもの。

つまり、飲み代は「○ちゃん」が払うべきもの。「Iさん」が「Hさん」に請求したそうですが…。「Hさん」の了承を得ていない以上、請求額を支払う義務はないでしょう。

結局、「Hさん」は支払ったそうですけどね…。しかし…。

「また2週間ぐらい前に同じことをされた。」そうで…。

「○ちゃん」が勝手に飲み食いして「『Hさん』の奢り。」と言って帰ったとか…。

「Hさん」曰く…。

「もう『Iさんの』店には行っていないから払えない…と言った。」

そりゃあ、そうだ…。



姪っ子のDMが、まだ、我家に送られてきます。

今回、送って来られたDMは、かなり冊数が多く…。

袋のままだと、マンションの郵便受けに入らない…。

マンションの郵便受けって、外部の人間が郵便物を盗まないようにしているのでしょうが…。

なにしろ投入口が狭い…。

頭にきた私は、服をを破り、１冊ずつ郵便受けに押し込んでやりました。

DMを持って行っても、お礼のメールすらしてこない奴に気を使うことすらバカらしい…ですね。