これは私の備忘です。薬歴を記録するものであり、内容はありません。
処方を終えた薬。
メキシチールカプセル(不整脈治療剤)
一般名はメキシレチン塩酸塩。
不整脈が見つかったため、入院後すぐに処方。朝・昼・夕の3カプセル/1日。
不整脈の安定により入院中に処方停止。
アクトス錠(インスリン抵抗性改善剤)
一般名はピオグリタゾン塩酸塩。
ヘモグロビンA1cが14を超えていたため、緊急処方。朝食前の服用。
ヘモグロビンA1cの下降。心臓君への悪影響もあり、入院中に処方停止。
ワーファリン(抗凝血薬)
ワルファリンカリウム。
CTで心室内血栓が見つかったため処方。
血栓が解けたことが確認できるまで、退院後も処方された。
ジゴシン(強心配糖体)
ジゴキシン。
心機能のある程度の回復を待って入院中期から処方。
心機能更新により処方停止。(退院後。)
フランドルテープ(虚血性心疾患治療薬)
硝酸イソソルビド。
心不全発作の予防に使用。入院前から処方。
急性心不全発作が起こらないぐらいに新機能が回復したので処方停止。(退院後)
ラシックス(ループ利尿薬)
フロセミド。
心臓内うっ血の除去。体内のむくみを除去するために処方。入院前から処方された。
うっ血量の減少により、処方量が徐々に減らされ、最終的には、処方停止。(退院後)
現在、処方されている薬。
ブロプレス8⇒オルメテック20㎎
カンデサルタン シレキセチル⇒オルメサルタン メドキソミル。
「持続性アンジオテンシンII受容体拮抗剤」というタイプの降圧剤。降圧効果を期待してオルメテックに変更。なお、ブロプレスは入院前から処方された。
アーチスト(半錠処方)
カルベジロール(βブロッカー)
心臓君への負荷を軽減するため処方。「アーチスト少量療法」と言われる処方である。ちなみに私の場合は、1/8→1/4→1/2と増量されてきた。
バイアスピリン
小容量アスピリン。
抗血小板剤として血栓の予防に処方。
ガスターD
ファモチジン。
H2ブロッカー。胃腸障害予防(マーゲンミッテル)に使用。(入院中に、慣れない「薬の服用」により吐き気が出たため処方された。)
ザイロリック
アロプリノール。
高尿酸血症治療剤。入院直後の尿検査により、尿酸値が高かったために処方。
処方を終えた薬。
メキシチールカプセル(不整脈治療剤)
一般名はメキシレチン塩酸塩。
不整脈が見つかったため、入院後すぐに処方。朝・昼・夕の3カプセル/1日。
不整脈の安定により入院中に処方停止。
アクトス錠(インスリン抵抗性改善剤)
一般名はピオグリタゾン塩酸塩。
ヘモグロビンA1cが14を超えていたため、緊急処方。朝食前の服用。
ヘモグロビンA1cの下降。心臓君への悪影響もあり、入院中に処方停止。
ワーファリン(抗凝血薬)
ワルファリンカリウム。
CTで心室内血栓が見つかったため処方。
血栓が解けたことが確認できるまで、退院後も処方された。
ジゴシン(強心配糖体)
ジゴキシン。
心機能のある程度の回復を待って入院中期から処方。
心機能更新により処方停止。(退院後。)
フランドルテープ(虚血性心疾患治療薬)
硝酸イソソルビド。
心不全発作の予防に使用。入院前から処方。
急性心不全発作が起こらないぐらいに新機能が回復したので処方停止。(退院後)
ラシックス(ループ利尿薬)
フロセミド。
心臓内うっ血の除去。体内のむくみを除去するために処方。入院前から処方された。
うっ血量の減少により、処方量が徐々に減らされ、最終的には、処方停止。(退院後)
現在、処方されている薬。
ブロプレス8⇒オルメテック20㎎
カンデサルタン シレキセチル⇒オルメサルタン メドキソミル。
「持続性アンジオテンシンII受容体拮抗剤」というタイプの降圧剤。降圧効果を期待してオルメテックに変更。なお、ブロプレスは入院前から処方された。
アーチスト(半錠処方)
カルベジロール(βブロッカー)
心臓君への負荷を軽減するため処方。「アーチスト少量療法」と言われる処方である。ちなみに私の場合は、1/8→1/4→1/2と増量されてきた。
バイアスピリン
小容量アスピリン。
抗血小板剤として血栓の予防に処方。
ガスターD
ファモチジン。
H2ブロッカー。胃腸障害予防(マーゲンミッテル)に使用。(入院中に、慣れない「薬の服用」により吐き気が出たため処方された。)
ザイロリック
アロプリノール。
高尿酸血症治療剤。入院直後の尿検査により、尿酸値が高かったために処方。