コメント御礼。会費費消の監視は重要。

「久保利子」さん。「会費を回避…なんちゃって…。」に関するコメント、ありがとうございました。

＞知りませんでした。
＞会費は地方により異なることと、開業と勤務で異なる会もあるというのは知っていましたが、支払回数も異なるのですね。

支払回数の差異については、私も初めて知りました。どこの県会も３分が認められている…と思っていました。

労働保険事務組合も３分だから、それに合わせてるんだろうな…とノー天気に考えていましたよ。


＞ちなみに岡山県社労士会は、開業社労士は年会費８万円であり、勤務社労士は５万円です。
支部会費の徴収はなく、政治連盟会費は一人年間３千円です。

我会では、開業も勤務も同額。年会費は岡山と、あまり変わりませんね。

ただ政連は安いですね…。我会は５千円ですよ。

それにしては成果が目に見えないよなあ…。


＞一番の問題は、要職者が自分のお金だと思って会費を使っているかどうかと言うことです。
＞本当に自身の大切なお金であれば、くだらないことには費消しないでしょう。

そうですね。

私が総会に出るようになったのも、それなんですよ。

総会に出ないと、どんな事業にどれだけのお金を費消しているかどうかが分からないですから。

やはり、「自分が稼いだお金」を使う訳だから、監視が必要だと思います。