社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

フィットネスクラブの会員へ。正式受付。

2012年04月14日 21時48分17秒 | Weblog
今日、フィットネスクラブ会員登録へ正式に受付をしてもらいました。

1月目の会費は、クレジットカードによる支払いでした。

受付をしてくれたMさん曰く…。

「すでに会費は入金されています。」とのこと。

後は、クレジット口座から引き落とされるだけです。

2月目以降は、織子からの自動引落し。

そのため、クラブに行って、会費の引落銀行等の登録をすることが必要だったのであります。


必要書類はそれだけではなく…。

健康上の問題について…。例えば、感染症の問題や意識の喪失を招く疾病を有していないこと。

ファッションタトゥーを含め、刺青を入れていないこと…等の確認が行われました。

あくまで自己申告ですけどね。

私は(2007年の)心筋炎での心機能低下を申告しました。

医師からは「運動してもいいよ。というよりは運動してください。」との指導があったので、大丈夫であります。

糖尿病については…。

薬を飲んでいないので、低血糖障害はありません。

ま、どうしてもと言われたら医師の診断書を取りますけどね。


月曜日ぐらいから、本格的にウエイトトレーニングをします。

プールで歩くのは、何となく年寄り臭いような気がして嫌なので避けます。

ヨガはやりたいなあ…。

飲み屋も「給料は4月改定。」らしい。

2012年04月14日 09時17分05秒 | Weblog
昨日は飲み会で、焼肉屋へ行きました。

焼肉屋というと、ちょっと乱雑な感じが楽しいのですが…。行った店は、おしゃれな焼肉店とかでして…。

ダクトが煙を吸って、あの焼肉臭が服に染みつきません。(それはナイス!!です。)

最近は、こんな店が多いんですかねえ??

席が中2階で、肉やお酒を持ち運ぶのは若いおねいちゃん達でした。


Nさんと二次会で「T」へ…。

4月10日にボトルを入れたので、その支払いもあったのであります。

10日は飲み会後、1人で「T」に行ったのですが…。

T先生が数日前に私のボトルを飲んだらしく、私のボトルがカラに近かったので…。

ボトルを入れたんですよ。

ただ、その時、ボトルを入れることを計算に入れていなかったので、ボトル代だけをツケておいたのであります。

私の愛飲?しているのは「バランタイン17年」。キープ料2万円。


それと…。私の知人であり、飲み屋のおねいちゃんでもあるNちゃん(愛称。店ではIちゃん。)から「4月20日までの売上で給料が決まるの。」と聞いていましたんで…。

就業規則で決まっていたりして…。

「第◎条 年度ごとの月給は、3月21日から4月20日までの個人売上を考慮して決定する。」とか「個人売上の●%とする。」とか…。

10人以上なので監督署に届けたりして…。


帰りは酔い覚ましに歩きました。

繁華街から私の家まで、約1時間です。

コメント御礼。医師も、なかなかOKを出さないようになるでしょうね。

2012年04月14日 08時05分36秒 | Weblog
久保利子さん。「運転できなくても出来る仕事はあるはず。」に関するコメント、ありがとうございました。

京都の事件については、「てんかん発作ではなかったかも。」という情報もあるようです。

捜査中の事件でもあり、ここでは触れないこととします。


>当職の顧問先会社でも同じような事件がありまして、最初の事件の時は大学病院にも診断して頂き、人権侵害にならないような形式で母親にも来て頂きました。

>問題ないと言う岡大病院の診断結果でしたが、その数箇月後に、19時過ぎに19時ですから、疲れていたとは考えられず、横断歩道を歩行している歩行者を跳ねました。しかも見通しの良い直進道路です。きっとてんかんの発作が起きたのではないかと思料している次第です。

おそらく、てんかん患者さんの運転免許申請において「自己申告制度」を「医師の証明書を提出させる制度」へ変更すべき…という意見が増えると思います。

ところが、医師のお墨付きが出ても…。久保さんが書かれたように、「運転中に絶対に発作を起こさない。」という保証にはならないようですね。

病態を毎日24時間フォロー出来るわけがないですし、病状悪化を予知することは難しいです。

医師の方も、「責任問題」になりかねないので慎重に慎重を重ねることになるでしょうね。


私が「運転できなくても出来る仕事はあるはず。」で挙げた例ですが…。

ご子息は「介護関係の仕事」に再就職されたそうです。

「車の運転はされていないでしょうね。」と母御に電話で聞いたら、黙っていました。

そして…。

私の電話には出なくなりました。

「五月蠅い。」と思われたのか…。

もしかするとご子息は「5年生存率」が異常に低い病気だったので…。

もう、この世におられないのかも知れません。