社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

行ったり来たりを繰り返しつつ…。

2012年04月17日 21時52分19秒 | Weblog
ハローワークA。

20時間を切った方の雇用保険を資格喪失。

窓口さん曰く…。「20時間を切った人でも、会社を辞めたら離職票が出せます。」

へえ?

20時間を切った日が離職日扱い??

資料を探してみよう…。


H社。預けていた書類に押印していただいたとのこと。その書類をいただき健康保険証を回収。(被扶養者の就職による異動。)

ただ、今日、持って行った書類にも印を押していただきたかったのですが…。

「社長が不在なんですよ。」とのこと。

「昼過ぎには印を押してもらっておきます。」

で…。預けた書類ですが…。被扶養者の追加です。

被扶養者となる人の生年月日と基本手当を取らない…という資料から…。

病気退職ではないですか??

「保険証をお急ぎですか?」「はい。」

昼過ぎに書類を取りに行こう…。


年金事務所B

上記書類と他2件を処理。


N社。賃金集計表に修正があったため…。修正した賃金集計表を持って行きました。

再チェックを依頼。


事務所へ行く…。

ハローワークAから依頼されていた労働契約書を、事務員さんに我家へファックスしてもらったのですが…。

大きな穴があったので、原本を修正しに行ったのです。

その他…。賃金集計表を持って行ったN社からファクスが来ていまして…。

離職票を作って2・3日で持ってきて…との要望があったとのこと。

急いで作成しました。


で、2周目。

H社の書類をいただき、年金事務所Bへ持って行く。

「保険証を急いであげてください。」の要望も忘れずに出しておきました。

ハローワークC。N社の離職票を処理し、急いでN社へ持って行く。

N社も、今日2回目であります。


その他の仕事については明日…。

Hさんの人間ドックと某社のPET。

2012年04月17日 08時08分01秒 | Weblog
Hさんが人間ドックを受けたそうな。

Hさんの会社では、35歳・40歳・45歳・50歳以上は人間ドックが義務付けられているんですね。

「バリウムが美味しかった。」

「胃カメラの方が確実ですけど?」

「あんなものを飲むのは嫌。」

今は、鼻からカメラ…なんですけどねえ。口からのも直径1センチないし。


そういえば、自動車大手の某社。

一定の管理職以上は、「PET」が義務付けられているんだそうです。

PET⇒ポジトロン断層法。癌細胞を見つけるのに有効な診断画像。

でも、「PET」って、健康診断で使うと高いんですよね…。

10万ぐらい取られるのでは??

「有能な人材を癌で失うよりはマシ。」

なるほどねえ。


人間ドックの価格はピンキリで…。

私の姪っ子が日赤に入るときに人間ドックへかかった費用が2万円ちょっと。

ホテル並みの施設でかかると、ン十万なんてざらですから…。


私なんかは「体調不良」の時に、まとめて検査してもらっていました。

その方が保険が効いて安いですから。

今は、定期内科健診で42日毎にチェック。血液検査と尿検査だけですけど。



(おまけ)
Hさんが自分の駐車場に車を入れようとしたら、他の車が入っていたそうです。

30分たっても持ち主が現れなかったとか。

それで、Mちゃんのお母さんに「駐車場を夜間だけ貸してくれ。」と頼んでいました。

Mちゃんのお母さんはブティック経営。昼間はお客さんの駐車場は必要ですが、夜は空くんだそうです。

でも、問題は祝日。

ブティックは開店しているし、Hさんの会社は休みですからね。

服薬順守の悪化。

2012年04月17日 07時20分57秒 | Weblog
次回の処方日は、4月24日。新たに42日分の薬が処方されます。

今日は、4月17日。今日の薬は服用したので、18日~24日の薬は7錠あるはず。プラスで3錠の余裕分を処方してもらったことがあるので、残は10錠のはずなんですけど…。



どう見ても19錠残っとる。(写真は「ガスターD20㎎錠」です。胃障害の防御に処方されています。)

他剤も19錠残っていますんで…。

1剤の飲み忘れではなく…。全部の薬を飲み忘れているんですね。


2007年の入院3日前から薬を飲み始めましたが…。

入院時は「大切なお薬です。忘れずに飲みましょう。」なんて書いた紙を貰いまして…。

時々、ナ~スが「薬のチェック」をしに来るわけで…。

薬の飲み忘れなんてあり得なかったんですけど…。

今は、少しずつ飲み忘れの薬が貯まっているようです。


飲み忘れの一番大きな理由は、「この薬を飲まなかったら、死んでしまうかも。」という強迫観念?がなくなったことかも知れませんね。

医師も、心臓系の問題から、血糖値のコントロールに視点が移っていますんで…。


一方…。

母は、錠剤ごとの数が合わなくなっているようです。

「元々、薬の数があっていなかったのでは?」

それは、さすがにないだろう…。