社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

「証拠のブログ」と「憧れたシチュエーション」。

2012年08月18日 10時58分53秒 | Weblog
最近、たまに覗くブログなんですけど…。書いちゃあまずいことを、多く書いているんですけど…。

本人は意識して書いているんでしょうけどね。

まず「私には、裏社会と繋がりがある。」て書くのはどうなんですかねえ。

見ている人も、相手を恫喝しているな…と感じるのでは?

特定の人に「役所等で会ったら殴られても仕方ないと思え。」ってぇのもどうなんかな…と。

ま、原因は、社会保険労務士間のトラブルらしいんですけど…。

裁判になったらログ取られて証拠にされないか??



昔、ある本に…。

「先輩と一緒にレストランかなんかに食事に行った話」が紹介されていまして…。

その先輩が店を出るときに、勘定を支払わずに、店長に「宜しく。」とだけ言って出て行ったとか。

それを店側も普通に見送ったとか…。

私は、それを読んで「自分も、こうなりたいものだ。」と思った覚えがあります。


その後、それに近いシチュエーションは実現したんですけどね…。

つまり、店側に前もってお金を入れておいたんですよ。

で、勘定をせずにご馳走様…と。

でも、それは会社の金でしたし…。

私の信用ではなく、会社の信用ですね。


今、私がよく接待に使っている「T」でさえ、帰る時に、ひとまず請求額を見せに来ます。

ツケにした支払いも、Nちゃんが数日以内に電話をかけてきます。

「昼食でも食べませんか。その時に、先日分の支払いを…。」

私に対する信用度は、まだ高くない…ということでしょうね。
コメント
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