社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

BIGサイズの店では「痩せ体型」の方なので、商品の数がないのであります。

2013年06月05日 16時05分40秒 | Weblog
今日、新しいズボン(古い??)を買いに行きました。

いわゆるBIGサイズの店であります。

私は中途半端な「でぶ」なので…。

いわゆるデパートでは「ピザ体型」の方なので、「吊るし」を買うには商品の数がなく…。

BIGサイズの店では「痩せ体型」の方なので、やはり商品の数がないのであります。


ウォーキング用のズボンは、順調に股の部分が透けてしまい…。穴が開いた状態になったので捨てました。

仕事用のスラックスも股が透けだしてしまい…。

こちらは、そのままウォーキング用に配置転換。

「股が透けた」のが「穴」になり次第、廃棄処分なんですけど…。

少々の穴なら、外から見えないので、汚れるまでは使っちゃおう…と。

ただ、それにも限りがありますもんね。


今日、買ったのは洗い替え用。

この日曜日に、貯まっている商品券を持ってデパートに行き、主力のウォーキング用ズボン&仕事用スラックスを買うつもりです。

でも、本当に「吊るし」だと商品数がないんですよね。ウエストが合わないから…。

早く、デパートの「吊るし」で十分なウエストまで絞らないとな~。

Hさんの検査。

2013年06月05日 08時55分36秒 | Weblog
今日も1時間の朝ウォーキングです。血糖値との闘いは長期戦なので大変です。


今日、Hさんが日赤病院で検査となります。

5月9日に二次検診で「教育入院」を勧められてから約1ヶ月。(結局、薬を飲みながらの様子見となった。)

エクア錠50mg(DPP-4阻害薬)が効いていれば良いのですが…。


日赤病院は、駅前病院とは違い…。検査の前に「栄養指導」があるとか。

(駅前病院は、栄養指導は自由参加らしい。ただ、入院すると、強制されるっぽい。)

栄養指導⇒採血・採尿⇒診察…となると、今日1日は使えないな…。

「午後から出社するかもしれません。」

まあ、無理をしない方が…。


日赤病院は、Hさんの家からはかなり遠く…。駅前病院の方が近いんですけど…。

「何で日赤なんですか??」

「産業医が日赤の医者なんですよ。」

なるほど…。

となると、今日、教育入院を言われたら逃げられないかもな…。


ちなみに、今日、インスリンの測定もされるそうです。

インスリン値が低いと、インスリンの補充もあり得ますんで…。

インスリン注射の指導が入ると、ほぼ、入院が必要になります。

かくいう私も、先日のインスリン量測定から結果を知らされていないんですよね…。

まあ、ヘモグロビンA1cが減少に転じたので、インスリンが出ていることは確実なんですけど。

でも、戦々恐々であることはHさんと同じなんですよね。

コメント御礼。レッテルを剥がすには時間がかかるし、剥がそうとした数値がどうしようも…。

2013年06月05日 08時29分03秒 | Weblog
「N研究所のH」さん。「コメント御礼。36協定には1年間の上限もあり…。」に関するコメント、ありがとうございました。


W社=ブラック企業である…というレッテルを剥がすには、時間がかかるはずなんですよね。

あの過労自殺事件から5年。W社がやらなければならなかったのは、そのブラックさを打ち消すための施策であったはず。しかし、それが具体的に見えてこない。

「労災認定の件、大変残念です。四年前のこと 昨日のことのように覚えています。彼女の精神的、肉体的負担を仲間皆で減らそうとしていました。労務管理できていなかったとの認識は、ありません。ただ、 彼女の死に対しては、限りなく残念に思っています。会社の存在目的の第一は、社員の幸せだからです」

このツイッターは2012年2月21日ですから…。

過労死自殺から4年間。W氏は労務管理には問題がないと思っていた…と言わざるを得ません。

そこから、たった1年と数か月で、何を変えることができたのか疑問ですね。


「平成24年度月平均は38・1時間。これは、36協定で定めた上限45時間を下回っています」。

平均ということは、38.1を超えた従業員がいるということ。つまり、45時間を超えた従業員がいないかどうか、平均ではわからないです。

また、38.1×12=457.2時間。

時間外労働の「1年間の指針360時間」をはるかに超えておいて、ブラック企業ではない…と言われてもねえ…。


少なくとも、W氏は労務管理を知らないし、W氏には「労務管理関係のブレイン」はいないということだろう…と思います。

年360時間の上限は、36協定の基本ですから。

そんなW氏が、労務管理についての政策を出すこと自体、妙な話なんですよ。


ジミンに限らずですが…。

比例代表に擁立する立候補者に関しては、擁立する理由を開示すべきだと思います。

どのような政策を期待するのかも…。

参議院の6年で、長期的な活動を通して、何をやりたいかをはっきりと言えない人間を擁立するべきではないです。

「長期的視野に立って政策プランを実現すること。」

それが「良識の府」たる参議院議員の役目ではないでしょうか。

衆議院のカーボンコピーなら無駄。必要ないと思うのです。