社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

1ヵ月のウォーキングが効いたかどうか…。

2013年06月29日 09時06分48秒 | Weblog
今日も朝ウォーキング&スロージョギングを1時間。

途中、右足のクルブシ辺りに痛みが出ましたが…。数分の休憩で痛みが治まったため、後はスローペースで帰宅しました。


7月2日の検査では、ヘモグロビンA1cが落ちたかどうかが問題となるわけですが…。

5月17日からウォーキングを1時間に戻して、21日に検査でしたから…。7月2日には、1ヵ月間の1時間ウォーキングの効果を確認できることになります。

今回は結果が楽しみですね。

もし効果が大きかったら、アクトス錠の処方停止に向けて大きな前進となります。


ただ…。私が気にしているのは、アクトス錠の副作用でして…。

浮腫(むくみ)が結構出るようなのです。

私が運動しても下腹が引っ込まないのは、浮腫みのせいなのかも…。

医師に相談してみよう…。


Hさんは「エクア錠」に「アマリール錠」をプラスされてから1ヵ月。アマリールが効いたかどうかのチェックとなります。

Hさんは入院を勧められ、逃げている状態ですが…。

今回の数値次第なんでしょうね。

産業医から会社へ「入院させた方が良い。」と言われるとアウト。
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備忘。薬の変遷。

2013年06月29日 08時10分00秒 | Weblog
処方を終えた薬。

メキシチールカプセル(不整脈治療剤)
一般名はメキシレチン塩酸塩。
入院時処方及び停止。

アクトス錠(インスリン抵抗性改善剤)
一般名はピオグリタゾン塩酸塩。
入院中途で処方及び停止。

ワーファリン(抗凝血薬)
ワルファリンカリウム。入院中途で処方。
血栓が解けたことが確認できるまで、退院後も処方された。

ジゴシン(強心配糖体)
ジゴキシン。
心機能のある程度の回復を待って入院中期から処方。 心機能亢進により処方停止。(退院後。)

フランドルテープ(虚血性心疾患治療薬)
硝酸イソソルビド。
入院前から処方。急性心不全発作が起こらないぐらいに心機能が回復したので処方停止。(退院後)

ラシックス(ループ利尿薬)
フロセミド。
入院前から処方。処方量が徐々に減らされ、最終的には処方停止。(退院後)


現在、処方されている薬。

ブロプレス8⇒オルメテック20㎎(ARBと言われる降圧剤)
カンデサルタン シレキセチル⇒オルメサルタン メドキソミル。
降圧効果を期待してオルメテックに変更。なお、ブロプレスは入院前から処方。

アーチスト錠10㎎(βブロッカー)
カルベジロール
「アーチスト少量療法」として入院時処方。心機能回復により、1/8→1/4→1/2と増量。

バイアスピリン(抗血小板剤「小容量アスピリン」)
入院時処方。

ガスターD(H2ブロッカー)
ファモチジン。胃腸障害予防(マーゲンミッテル)に使用。(入院中に、慣れない「薬の服用」により吐き気が出たため処方。)

ザイロリック(高尿酸血症治療剤)
アロプリノール。入院時処方。

処方が再開された薬。

アクトス錠(インスリン抵抗性改善剤)
ピオグリタゾン塩酸塩。血糖値が上がったため再処方。
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