社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

次は交換インクを使ってみようかな??

2013年06月02日 15時53分29秒 | Weblog
いわゆる「報告書」を印刷しようとしたらプリンターが動かず…。

我が愛機?「EP-804A」によると「ブラック」「シアン」「ライトシアン」のインクが切れたそうです…。

「シアン」「ライトシアン」は、まとめ買いした「6色セット」に残っていたのですが…。「ブラック」だけは買い置きがなく…。

どうしてもブラックだけは先に無くなってしまい、6色セットとタイミングがずれるんですよね…。

幸い??近くのスーパーマーケットにインクを売っていますんで…。ブラックだけを買いに行きました。


父曰く…。

「それなら1万円を崩して貰ってくれ。」

今日、釣りに行くので千円札が必需なんだとか…。

「餌を買うのに必要。」

結局、1,050円でブラックインクを買い、9,000円のお釣りに私の持っていた千円を足して…。

5千円札1枚+千円札5枚…。

まあ、父が元気だから私がスチャラカできるんだよな…。

今までの生き方に反省…。


しかし…。

インク代がバカにならないですね…。

6色セットを「あまぞん」で買うんですけど…。

4,940円するもんな…。

安い交換インクなら6色セットで755円。送料入れても千円しないよ…。

ちょっと使ってみようかな…。

コメント御礼。36協定には1年間の上限もあり…。

2013年06月02日 14時11分42秒 | Weblog
「N研究所のH」さん。「ブラックの公認…。」に関するコメント、ありがとうございました。

過労死自殺事件が起きたのは、2008年6月か…。

そこから、たった5年で贖罪が終わっていると思っているんですかねえ??

「労災認定の件、大変残念です。四年前のこと 昨日のことのように覚えています。彼女の精神的、肉体的負担を仲間皆で減らそうとしていました。労務管理できていなかったとの認識は、ありません。ただ、 彼女の死に対しては、限りなく残念に思っています。会社の存在目的の第一は、社員の幸せだからです」

はあ??

まあ、後で取り繕ったようですけど…。


で、ブラックでない根拠を挙げてきて…。

「平成24年度月平均は38・1時間。これは、36協定で定めた上限45時間を下回っています」。

38.1×12=457.2時間。

お~い。1年間の基準360時間を超えてるぞ~。

特別条項??

「特別の事情」は「臨時的なものに限る」って決まってるでしょ。

忘年会シーズンだから…って書くのかよ??


さすがに、立候補するのは止めた方が良いと思うんですけどねえ。

どうもアベが立候補要請したようですけど…。

立場によって正義の味方ではなくなる輩がいる。

2013年06月02日 10時08分57秒 | Weblog
以前、ある行政書士さん(交通事故協議会の幹事)と話をした時に…。

某巨大損保会社が「自動車損害賠償支払を打ち切る」のに弁護士を利用するという話を聞いたことがあります。

「顧問弁護士の『N』に『債務不存在確認の内容証明』を出して貰うんですよ。」

「普通の人なら、それであきらめてしまうから。」

「ちょっとごねたら、その弁護士を窓口にして、強引に賠償を打ち切っちゃう。」

「被害者側が弁護士に依頼するケースは少ないですからね。」


まあ、私もKさんの過払い請求のときに…。年金を担保に金を貸していた業者に弁護士がついて…。裁判引き延ばし戦術を取られたことがありましたんで…。

弁護士=立場によって正義の味方ではなくなる輩がいる…てのは身に染みているんですけどね…。


久保利子さんの「生活保護不正受給事件!孝三さんが全面勝訴!!前編」「生活保護不正受給事件!孝三さんが全面勝訴!!後編」を読んで…。

弁護士側が「まさか本裁判はしてこないだろう。」と思ったのかな…と。

訴訟経済に合わないから「泣き寝入りするに違いない。」とでも思ったんでしょうかね??

「100万円借りてください。」⇒「50万円なら大丈夫です。」 「ん??」。

2013年06月02日 09時35分25秒 | Weblog
今日は雨が降っていたためか、気温が上がっていないようです。

朝ウォーキングも傘を差しながらなので、普通に散歩という感じでした。

それでも30分過ぎから汗がでましたけどね。涼しかったからか、汗だくにはなりませんでしたが…。


行きつけの店のマスターが「『銀行から金を借りてくれ。』と言われたことがある。」と話してくれました。

「100万円でいいですから、お願いします。」と言われたとかで…。

店を始めたばかりだし、金利も安かったので…。「じゃあ、(借りても)いいよ。」と言ったら…。

しばらくしてやってきた銀行員が…。

「50万円ならお貸しできますが?」

さすがにマスターは「そっちから借りてくれと言いながら…。」と怒ったそうです。

もちろん融資話は流れたとか…。

銀行員の勇み足だったのかな??