社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

踊りの先生⇒踊りのウンコ野郎Ⅴ。最終。

2014年04月29日 10時53分05秒 | Weblog
踊りの先生について、ママさん曰く…。

「初めてのお客さんだったけど、最初から変なことを言うお客さんでした。」

Mちゃん「あれから、ずっと居たんですか??」

「あれから、お詫びの言葉は言われましたけど…。無視していたらお金を支払って帰って行かれましたよ。」

どうも、ママさんにも、ムッと来るような言葉を投げたようですね。

ま、良かったよ…。出入り禁止にならなくて…。


まあ、この件、私が事の経緯を話した人は私に、ほぼ好意的でしたが…。

カッと来ることなく、静かに席を立ち、お金を払って帰るのがベターだったかな…という反省があります。

でも、かなり頭に来ていたからなあ…。


もう1つ。確かに日中関係は悪化していますし、尖閣の問題は日本人には頭に来る話でしょう。

私自身も、中国で「日本人と犬お断り!」なんて貼り紙が出た…なんて話に憤ったこともあります。

しかし、踊りの先生のようなレイシズムは異常だと思っています。

私には在日韓国人の友人がいて、普通に酒を飲んでいますが…。

国は国。だけど友達は友達なんだ…と割り切っています。


最後になりましたが、Mちゃんの言動には助けられました。

この項、いろいろな意見もございましょうが、これにてお開きとさせていただきます。
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踊りの先生⇒踊りのウンコ野郎Ⅳ。

2014年04月29日 10時35分51秒 | Weblog
結局、怒鳴り回しちゃったんですよね~。

「このクソ野郎!!」って…。

で、金を払ってカウンターに居た人に謝って、先生を残して帰っちゃった。

カウンターに居た人なんですけど…。

一番奥、先生の横に座った人が、ママさんに言って入口席に替わられたんですけど。

あの人も「先生の暴言」を我慢できなかったのではないか…と。

私が謝った時に苦笑されてましたからね。


翌日、「A」に行き、事の仔細を話したら「もう「H」には行けないね。」と言われまして…。

こりゃあ、人生初の「出入り禁止」だわ…と思いました。

そりゃあ、どの面下げて店に行けるんだ??って…。


夜、Mちゃんと合流して、その話をしたら…。

「大丈夫よ。ふとっちょさんが切れるなんて珍しいから、相手が悪いに決まってる。」

で、わざわざ「H」に付いて来てくれまして…。

「H」のママさんに謝ったら…。

「大変でしたね。」と逆に慰められました。

何か、妙な感じでした。
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踊りの先生⇒踊りのウンコ野郎Ⅲ。

2014年04月29日 10時18分40秒 | Weblog
ここで私は、怒りで沸々状態だったのだろうと思います。

それが爆発したのが「核武装論」の話。


ここで、誤解なきように書いておきますが…。

酒の席で、好んで「核武装」について議論するほど、私はバカではありません。

いろんな意見があることは承知していますからね。

また、彼の「日本も核武装すべき。」という意見に対して怒ったのでありません。

私が怒ったのは、先生の悪癖なんでしょうけど…。人の意見に対して見下したような物言いをしてしまうことなんですよ。

「だからアンタはダメなんだ。」という言い方ねんですよね…。

「アメリカが許さないだろうこと。核実験をする場所が確保できない。日本は核拡散防止条約‎に加盟していること。だから核武装は難しいですよ。」

「だからアンタはダメなんだ。」


まあ、その前段階で…。ホテルの支配人に言った言葉…。

「お国のために潰れてしまいなさい。」

それ論外&無責任。

「ホテルには従業員もいるわけですから。」

それに対する先生の返事が…。

「中国人を泊めるようなホテルは潰れたらいいんだ。」

そりゃあ、まずいだろう…と。
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ちょっと一息。

2014年04月29日 10時06分43秒 | Weblog
○林組か…。

踊りの先生は、そこの設計部に居たそうです。

今は、契約が切れたとかで年金暮らし。

まあ日本舞踊が儲けに繋がるかどうかは知りません。

話からすると、かなり飲みに行く機会は減ったようです。


○林組のホームページを見ると、上海に事務所がありますね…。

中国と取引のある会社に居た人物が、中国人観光客に暴言を吐くとはね…。

ちょっと考えられないわ。


酒を飲むときに、変な話が出ることはよくある事なんで…。

私自身は、そこら辺は割り引いて話を聞くようにしています。

そうしないと、本当にケンカになっちゃうから。

いなす技術ってんですかね…。

だから、今回の話は、私も異常だったんですよ。


この件、もう少し続きます。
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踊りの先生⇒踊りのウンコ野郎Ⅱ。

2014年04月29日 09時56分10秒 | Weblog
一昨日になるのか…。

たまたま、行きつけの店が満席だったり予約だったりで…。

1ヵ月に数回しか行かないんですけど、ちゃんとした居酒屋である「H」に入ったんですね。

そうしたら、踊りの先生が居たんですよ。

まあ、無碍にも出来ないから…。隣に座ったんですけどね。


最初はIさんの話。そして建設業の話。それが、いつの間にか政治関係の話になり…。


私は、政治・宗教・プロ野球の話はしないようにしています。

政治⇒結論が出ない議論はケンカになりやすい。
宗教⇒カルトを除けば、宗教は本人の自由だから。
プロ野球⇒同じチームのファンとは限らない。また、選手・監督への感情も、人それぞれだから。

だから、政治の話から別の話に変えようとしたのですが、彼はエスカレートして行き…。


ここからは信じられないような話ですが、現に私が聞いたことです。いろんな意味で気分を害される方がおられるかも知れませんのでご注意ください。

先生が某ホテルに泊まったのだそうです。そこで朝食中、隣に中国人観光客が座られた途端。先生は隣の中国人観光客に…。

「直ちに観光を止めて、ここから国へ帰れ。」と言ったのだそうです。

私は目が点になり…。

「それは、まずいでしょう。」と返したのですが…。

先生は「女房が止めたけど言ってやったんだ。国へ帰って政府に「国が悪いから観光を辞めさせられた。」と言え。」と追い打ちをかけたそうです。

ここら辺から私が「こいつは異常だわ。」と思ったのですが…。


驚いたのは、その後にホテルの支配人に会いに行ったとかで…。

「泊まっている中国人を直ちに帰らせろ。」

支配人「そんなことをしたらホテルが潰れてしまいます。」

「お国のために潰れてしまいなさい。」


ここら辺で、さすがの私も切れかけたのであります。
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踊りの先生⇒踊りのウンコ野郎Ⅰ。

2014年04月29日 09時39分45秒 | Weblog
まだ居酒屋Iさんの店があった頃…。

「踊りの先生」と呼ばれる人物が店に来ていました。

まだ、その頃は○林組に居たのかな??

踊り⇒日本舞踊。着物の着こなしは良かったですね。


で、その先生。いわゆるゼネコン出身者を集めて「飲み会」をやっていました。

月1回だから、まあ、Iさんにとっては良いお客さんだったのですが…。

少しずつ、要求がエスカレートしていきます。

まず「安くしろ。」⇒値引要求。そして「女性分はマスターが負担して貰いたい。」⇒女性分は無料にしろ。

さすがに利益にならなくなり、私も「利益になっていないのなら、それを言って値上させてもらうべき。」と言ったのですが…。

最終的には、飲み会は他店へ移ってしまったそうです。

(Iさんは「止めて貰った。」 踊りの先生は「店が汚いから他店へ移した。」と話に相違がありましたが…。)


踊りの先生と周りの客の間にも、ズレがあり…。

HさんもMちゃんも嫌っていたというのが実情で…。

まあ、話が偉そうで…。Iさんと店の奥で話をしている間、他の客を放ったままになり…。

お客さんが帰ってしまったこともありました。

Iさんも経営者としては、まずいんですけどね…。


で、今回の事件なんですけど…。
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コメント御礼。前を向ける娘であって欲しいですね。

2014年04月29日 08時59分38秒 | Weblog
「久保利子」さん。「本音で話せるような人間関係自体が、学校にあったのか??」に関するコメント、ありがとうございました。


私自身は、何回か書いた通り…。後に大荒れする高校へ行きました。

新設校であり、まだ方向性が固まっていませんでしたが…。現役で地元国立大学に合格するのが1名程度。それでも進学率が高い学校でした。


ただ、私には、安易な方向へ流れてしまった…という感覚が強くて…。

同じ県立高校でも、上位の高校(あくまでも偏差値という面での話です。学校としての上下ではありません。)には3割の確率。母校なら9割の確率で合格できるだろう…という予測でした。

私は、冒険をせずに9割の方を選択したのであります。


それゆえか、私には高校3年間の思い出は、ほとんどありません。

修学旅行の写真も、ある理由で買っていません。

3年間、ただ学校に存在しただけだったのかも知れません。


ただ、これだけは言えますが…。母校に関しては、誇りはあります。

だから、出身校を隠すような真似はしません。

むしろ、在校生にも頑張って欲しい…と思っています。


中途退学した知人の娘さんについて…。

選択肢のある今だからこそ、前を向いてもらいたいと思います。

今は、雌伏の刻となっても…。

いずれ、「中退したことが正解だった。」と思える時が来ますように…。
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