社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

私は、Hさんの回復を祈るのみです。

2014年07月29日 20時48分33秒 | Weblog
Nちゃん=飲み屋のおねいちゃんは、やはりHさんが気になるらしく…。店から私に電話してきました。

Hさんのお姉さんは、もう病院には着いた頃だと思います。

しかし、私に電話されることはないでしょうね。お会いしたことがないですしね。


私がHさんの実家に電話した時に対応されたのは妹さんで…。

やはり聞かれたのは私の素性でしたから。「会社でお世話になっている方ですか?」ってね。

その上で、誰も(私の電話番号を書いてある)ファックスを見ていないわけで…。

お姉さんが私の電話番号を見ている確率は皆無ですわ。


病院のアナムネで私の電話番号が出ていたようですが…。それは「友人」として書いてあり…。

重要度は会社よりは下でしょうから。

お姉さんが電話するとしたら、やはり家族>会社>私。


ただ、私はそれで良いと思っています。

もう私が関わることはなく…。医師の力量と家族の想いでありましょう。

私は、Hさんの回復を祈るのみです。
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ずっと話中…。

2014年07月29日 14時30分47秒 | Weblog
Hさんの実家へ電話をかけ続けていますが…。朝のうちは呼び出し音だったのですが、昼過ぎから「通話中」になりました。

さっき(14時ちょっと)かけても通話中だったので、受話器が外れたか長電話をされているかですが…。

114にかけても「確認できませんでした。」とのこと。

果たして私のファックスを見ていただけたのかどうか??

病院に電話をかけて、確かめるのも病院に迷惑でしょうし…。

これは困ったもんです。

ファックスには私の携帯電話番号も記入しているので、一言でも電話で「見た。」と言っていただければ、それだけで私は安心できるのですが…。

もしかすると、もう、こちらに向かってるのかなあ??


Nちゃん=飲み屋のおねいちゃんが心配して電話をかけてきました。

NちゃんはHさんとは一番古い付き合いだからでしょうか。


それにしても、これってどうすりゃいいんだろう??


(14時50分、追記。)
ようやく連絡が取れましたが、ご両親の帰宅は明後日なんだそうです。今、Hさんの姉?が、病院へ向かっておられるとか。ご両親も旅行から帰り次第、病院へ向かわれるそうです。

ただ、私のファックスではなく、別のルートから話が伝わったようですね。

まあ、伝われば良し…です。

後は、Hさんの病状が好転することを祈るのみです。
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「W」マスターのご厚意。

2014年07月29日 10時37分16秒 | Weblog
朝ウォーキングは1時間30分。推定消費カロリー500キロカロリー。


11時に「W」へウナギを取りに行きます。

家族には気を遣わせないために「貰った。」と言いましたが…。もちろん買ったんですよね。


「W」が土用丑の日にウナギを売るのは初めてのことで…。

マスター曰く「いろいろと動いてみたい。」とか。

ウナギについては、マスターが我街で有名なウナギ屋の初代料理長だったことで、仕入先を知っていたことから実現したそうです。

ちなみにウナギコースについてはここ


「W」には近隣の社長連も来られまして…。我県では中堅の建設会社の社長も来られます。

マスターが「紹介してあげるよ。」と言われるのですが…。あの会社はK先生が相談を受けてるんで、私は遠慮しますわ。

K先生にはお世話になってますし…。


そのK先生、「W」で私と飲んでいた時、たまたまおられた某役所のトップが挨拶に来られて…。

私が席を遠慮したことがあるんですけど…。

「W」マスター曰く「K先生には挨拶があったけど、太っちょさんにはなかったでしょ。だから(役所のトップに)知られておくというのも大事だと思うんだ。」

「W」マスターは、そのトップを私に紹介する気満々です。

しかし、こういうご厚意は嬉しいものですね。
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もう1つの意外。

2014年07月29日 08時59分02秒 | Weblog
例えば駅前病院。

以前、Kさんのご主人が入院された時、私が連帯保証人になったのですが…。

「印鑑の代わりにサインでいいか?」「ダメです。」

私は、駅前病院の常連なのにねえ…。


日赤病院。

姪っ子の手術の連帯保証人&手術同意書等の親族欄。

書類の数が分からなくなるほど、サイン&押印をさせられました。


じゃあ、大学病院は?

確かに母の手術のときは、書類を山ほど書かされたですが…。

Hさんの入院に関しては皆無。

何処かの部屋に連れて行かれて、連帯保証でもさせられるかと思いましたが…。

全く皆無でした。


まあ、日曜日だったからかもしれませんし、会社が健康保険組合なので取りっぱぐれはない…という判断だったのかも知れません。


そういえば市民病院に寝巻を返す…という話だったんですけど…。

寝巻を預かるの、忘れていたな…。
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意外な言葉。

2014年07月29日 08時25分37秒 | Weblog
昨日、Mちゃんが休みだったので、飲み友の人々に「Hさんの件」について説明。

というのも、私が突出して、勝手に動いていると思われるのが嫌だったのです。

会社やマンションに電話する行為は、通常は考えられませんからね。


話をした後、言われた言葉は…。

「これ以上深入りすべきではない。」でした。

「親の携帯電話番号を知らないということはあり得ない。」

実際、私の知り合いには父親と絶縁状態で…。「死に目でも会いたいと思わない。」という方がおられますが…。

それでも携帯の電話番号は携帯に記憶させているそうです。

「Hさんが親に知らせたくないのは勝手。携帯を持っているのなら自分が連絡するべき。」

う~ん。そういうもんなんかな??

私はHさんが正常な思考を欠いたか、自分の置かれた立場(集中治療室にいるということ。)が理解できていないか…。

どちらかだった…と思っていますが…。


まあ、どちらにしても…。

今日、ご両親が旅行から帰って来られる予定。

私のファックスを見て貰えれば、後は、私の出る幕ではありませんね。
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