社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

バックの青空が、今日の暑さを予感させますなあ…。

2014年07月30日 12時53分06秒 | Weblog
朝ウォーキングは1時間30分。推定消費カロリーは500キロカロリー。



今日の6時33分の撮影。

工事現場のクレーンです。バックの青空が、今日の暑さを予感させましたが…。

実際に暑いですね…。

さっき、少しだけ歩きましたが、汗が出る前に蒸発しそうな熱気です。




ウナギのかば焼き。

昨日は土用の丑の日。「W」に予約していたので皿に盛ってみました。

ちなみに、これが頭の部分です。約半分ですね。

尻尾の部分は、これと同じぐらいの大きさです。

一匹で2,800円。そのうち200円はタレ代。

タレは少ししか使わなかったので、何かに使う予定。




付け合せのサラダ。

上半分は「A」ママ手製のマカロニサラダ。下半分はMちゃん手製のポテトサラダ。

どちらも家庭菜園の野菜のお礼です。
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集中治療室にいるということ。

2014年07月30日 09時20分36秒 | Weblog
集中治療室にいるということは、とりもなおさず生命危機にあるということです。

意外に、それが分かっていない人が多いな…と思います。

今日も「まさか死ぬようなことはないでしょう。」と言われましたが…。

じゃあ何で集中治療室に入れてるのか??


Hさん本人も、楽観的だったような気がします。

お会いした時もかなり気楽な感じがしましたから。

でも、医師の焦りが私には伝わってきました。

ただ、「ICU症候群」という言葉があり…。「自分は死ぬかもしれない。」というプレッシャーがかかることは防がなければならず…。

医師は、生命危機については話していなかったような気もします。

それは医師の考えであり、私が立ち入る場面でもなく…。

私は医師の考えに沿って行動した…ということですね。


私自身は楽観視していませんよ。

Hさんが集中治療室から一般病棟へ移るまではね。
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「死に至る病」だとは思わなかった。

2014年07月30日 08時39分31秒 | Weblog
昨日の19時過ぎには、Hさんのお姉さんが病院に到着されたものと思われます。

Hさんのお姉さんが大学病院に電話されたのですが、その時に対応した主治医は「電話で詳しい話は出来ない。」と言ったとかで…。

ほとんど詳しい状態を知らされていなかったようです。

何故、私に、それが分かるのかというと…。

留守番役の妹さんが、私の話を聞いて「初めて病状を知ることが出来ました。」と言われたから…。

逆に、私は医師ではないので、簡単な話しかできずで申し訳なかったのですが…。


もう1つ。

私はHさんが月曜日(28日)に病院に行く…とメールして来られたので、「宿直医にでも見て貰った方が良い。」と返したのですが…。

私が勧めたのが駅前病院でして…。

Hさん宅から近いし、検査入院となっても私が対応しやすいからだったのですが…。

Mちゃん曰く…。「何故、(主治医のいる)日赤病院に行かなかったのか?」

Hさんは駅前病院でなく日赤病院でもなく、市民病院へ行かれました。そこら辺の経緯は分からないのですが…。結局、市民病院から大学病院へ搬送されていますからね。

「日赤だったら搬送されていないのではないか?」

まあ、こればかりは分からないですね。もしかしたら搬送されたかも知れない。


ただ、確かに主治医のいる日赤からの搬送の方が望ましかったのは確実です。

私がHさんの病気を「死に至る病」と判断しなかったこともありますが…。
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