200さんへ。

200さん。

店側も損をしたくないので…。

飲み放題料金を差っ引いて料理代にしているわけで…。

どうしても、その分、料理が粗末？になってしまうのでありましょう。

一方、割り勘にしてしまうと、どうしても酒のペースを相手に合わせざるをえず。

もっと飲みたいのに次の1杯を飲みづらいとか…。

高い酒を飲むなよ…と思ったり…。

まあ、やはり多人数の時は飲み放題の方が無難なような気がしますね。


会場の条件としては…。

１、最大7人がゆったりと座れること
（狭い席に押し込まれたくはないですな。）
２、味が宜しいこと
（K先生は気にしないとは言われますが…。）
３、魚料理店なら魚が新鮮であること⇒H先生が無類の魚好きであるため
（元々、この飲み会はH先生の慰労から始まっていますので意向を重視しています。）
４、店主・給仕の性格が良いこと
（意外に大事なことです。）
５、融通が（ある程度）効くこと

その他…。
仮予約が出来ること
（キャンセルが出来ないと困ります。）
飲み放題で、酒の銘柄がはっきりしていること
（ビールと称して発泡酒を出すのは論外ですな。）
料理のバリエーションが豊かであること


まあ、なかなか難しいんですけどね。

良い会場を見つけるのは…。

平成28年8月18日「飲み会例会」。評価。

一言で言うと慣れてきちゃったかな…と。

和食「A」の料理長なら、これぐらいの料理は出せて当たり前…と。

ま、それにはプラマイがありますが…。




再掲。

お造りが1人前ずつになったのは私には嬉しいですね。

1人が何枚ずつってのは身にならない。

それと味ですが、さすがに魚屋さん直営ということなんですけど。

料理長の工夫は相変わらず素晴らしいです。

エビが焼いてあったお造りってのは初めてですね。

カラまで香ばしく食べました。




再掲。

もし、今回、生春巻きを初めて食べたのなら、感動しまくっただろうな…と。





再掲2枚。

7月25日に食べた「蒸し鶏の生春巻き」です。

どうしても、こっちの方のインパクトがデカかったので、今回はインパクトが薄かったんですよ。

これがプラマイのマイナス部分でしょうか。

味の方は美味しかったので、前に座っていたH先生の春巻きを1つ頂いたほどでしたけどね。






再掲2枚。

マツタケご飯は美味しかったなあ。

ご飯物で「これは美味いわ。」と思ったのは、松江市の「いと賀」で食べた「栗ごはん」以来です。


次回も会場は和食「A」です。

今、この店以上の店が見つからないんですよ。

平成28年8月18日「飲み会例会」。後半。

ウナギのテンプラ。



生春巻き。中はカモのローストとか。

野菜たっぷり。




マツタケご飯です。カマで炊いてあります。



香の物。



1人ずつ取り分けて食べます。

美味しいのでお代わりするほどの味。




味噌汁。



デザートはブドウ。

平成28年8月18日「飲み会例会」。

平成28年8月18日「飲み会例会」。

会場は和食「A」にて。7000円飲み放題コース。参加者4名。




ハモ卵のゼリー寄せ。里芋の梅シソ。ウリ？のもろみ味噌。

ハモ卵のゼリー寄せは、ゆるめに作られていました。



里芋は梅シソ味の粉が降ってあり、酸味が絶妙。



魚はカマスかなあ？？



ピーマン。トコブシ。

トコブシ美味しい。もっと食べたい。






お造り。これで1人分。

スモーク？があった時と無くなった時。

タイ・サーモン・サワラ・ミズイカ・エビ。

エビは焼いてあります。芸が細かいです。

真ん中はなんだろう。最初はサンマかと思ったけど？？




ナスの名前を言われたけど忘れたww

上に乗っているのはウニ。




最初、何かと思いましたよ。

タチウオで巻いたじゃがいも。



斜めから見たら、中身が分かりやすいですね。

コメント御礼。平貝（タイラギ）ですね。

「N研究所のH」さん。「ピーマン嫌いが食べて美味しいピーマン料理。」に関するコメント、ありがとうございました。

＞貝は平貝でしょうか。だとしたらなかなかですよね。





2枚、再掲。

ご指摘の通り、平貝（タイラギ）のようですね。

料理長が会の名前を言われたんですけど、よく聞き取れませんでした。

よくホタテが貝柱で出てくることがありますが…。



再掲。

ホタテは以前こんな感じで出てきたし、味や歯ごたえが違っていたので、ホタテではないな…と。


＞お近くにこういうお店があるのがうらやましいです。

私は、良い店に恵まれているようです。

運を、それに使い果たしているのかも知れません。