松江市で「和食ってこんなに美味いんだ。」と思って…。

477さん。私は岡山から松江に転勤させられて…。まあ、失意のうちの異動ではありましたが…。

何でか分かりませんが取引相手の医師には懇意にしていただきまして…。

いろんな店を紹介されました。

その中でも「いと賀」は接待でも使わせていただきましたが…。

あの店で食べて「和食って、こんなに美味しいものなんだ。」と思いましてねえ…。

あとは今は無いですが湖北（宍道湖の北側）にあった和食店も美味しかったですし…。

「たかはし仕出し店」の旦那には可愛がって貰ったもんです。（くじらのはりはり鍋。美味かったなあ。）

私の和食の出発点は松江市なんだなあ…。


日本にはいろんな文化があり、いろんな料理が根付いていて…。

食べていないものが多くあって困りますね。

ドジョウ鍋やネギマ鍋は食べたことがないです。

是非、ドジョウ鍋やネギマ鍋も食べてみたいなあ…。


ホント、日本全国を回って美味しいものを食い尽くしてやりたいぐらいです。

本柳葉魚？？

471さん。私は西日本の人間ですから…。本シシャモを食べるのは初めてでしたし…。

もしかすると、これが最後かもしれませんね。

北海道にでも行けたら別かもなあ…。でも、行くチャンスが巡ってこないですねえ…。

本シシャモの刺身ですか…。贅沢だなあ…。

（料理長曰く「寿司もあるそうです。」とか…。）

「和食W」のマスターに取り寄せを頼んでおくかなあ…。（クエは何とかして貰えたので…。）


ちなみに…。昨日の段階で「本シシャモ」は1人分しか残っていない…ということでした。

「和食A」では「今日のおススメ」みたいなものは掲げていないので…。

料理長にお任せの客か、料理長から「本シシャモがあります。」なんて言われない限りは頼まないですよね。

メニューには載っていないので…。

私は、「何か1つ、作ってください。」と言ったので、本シシャモを出して貰えた…ということでしょうか。


私は占いで、よく「お金と食うには困らない。」と言われたものですが…。

お金には苦労することはあっても、確かに食うものの方は何とかなってきたし…。

良いものを食べさせて貰える運気には、恵まれているんだよなあ…。

こりゃあ、不思議だ。

「ワンコインお造り」に「ワンコイン料理」。

付き出し。

歯応えパリパリが嬉しい。




ワンコインお造り。

料理長が「今日はワンコインで。」と言われて作られたのであります。

新機軸か？　ワンコインセットなんてのでも作る気かな？




「今日の太っちょさんへの料理は全部ワンコイン。」と言われて提供されたお任せメニュー。

マグロの血合いを素揚げにした上で味付けした料理。

美味しい。

血の味はしないけど肉みたいにコクがある。

これをワンコインで出すのなら安いわ。


「和食A」にて。お任せで3品。

帰りの女性下着売場。

眼科の帰りに時間を調整して駅前デパートへ。

先日、母のシャツに穴が開いており…。たいした大きさでもないのですが、デイケアで見られるのも何だな…と。

母に聞くと今の季節に対応するシャツは2枚しか持っておらずで…。そのうち1枚に穴…。

それで、前にシャツを買った店に行ってみよう…と。

今回はタクシーでないので駐車場に車を停め…。

車いすを借りたのですが…。

車いすを借りるのに登録が必要なんですって。

「持って帰られる方がおられますんで、電話するためになんですよ。」

あんなん、持って帰る輩がいるのかね…。

次回からは名前だけで借りれるそうです。


結局、5分袖シャツを2枚ほど買いますた。

「3枚買えばいいじゃん。」「また寒くなったら冬物の方が良いから。」

ふーん…。そんなもんですかねえ…。


まあ、さすがに女性下着を男が買うっつーのもどうかな…と思いましてね。

イトコを連れてこようか？？　姪っ子に頼もうか…と考えましたが…。

イトコは体が弱っているし、姪っ子はアラビアン踊りに熱中していて、あまり時間がないらしく…。

母が見て買う方が無難かな…と。

家に帰ってから目薬の整理。

朝一、母を眼科へ連れて行く。

車の中での「眼が見え難くなった。」攻撃は相も変わらずで…。

こちらも神経をすり減らすのですが…。

視力検査では、そんなに視力は落ちておらず。

ただ、母の感じ方は母にしか分からずですから否定はできませんが…。


目薬の変更等は以下の通り。（備忘のため記録。）

②ヒアルロン酸ナトリウムPF
③アイファガン点眼液0.1％（左のみ）⇒処方カット
④タプロス点眼液0.0015％（左のみ）
オフロキシン眼軟膏0.3％（右のみ）⇒点眼回数を4回から3回へ

簡単に書くと、左目の眼圧が落ち着いたので、試しに外してみよう…ということです。


家に帰ってから目薬の整理。



「目薬点眼順表」です。今回からワードで作成しています。

眼軟膏が4回から3回点眼に減りましたので、点眼時間を調整して、「8時から9時」を「朝起床後」に移動しました。「16時から17時」の眼軟膏点眼は終了です。

それに伴い「おくすり手帳」の表記も変更しました。



眼科側は「点眼順」を薬袋に書いてくれますが…。

同薬で違う番号を書かれるとゴッチャになってしまうらしく…。

（例えば父が②を点眼しようとしたら、同じ②でも薬剤が違うため混乱した。）

私の方で小袋に同薬を纏めました。

その上で私だけが薬剤管理できるように袋を縛りました。

（写真はタプロスです。前の番号の薬が処方されなくなるたびに番号が若くなります。今回、タプロスは③から②に変更となりました。）

本シシャモV.S.カラフトシシャモ（カペリン）。

462さん、463さん、464さん。「【開業勤務】社会保険労務士実務スレ17【社労士】 [無断転載禁止]©2ch.net 」上でのコメント、ありがとうございました。

無断転載禁止…ということなので引用はしませんが…。



再掲。鉄板焼屋「O」5000円飲み放題コースで出たシシャモです。

シシャモと言っても、ご指摘通り、本州では本シシャモが出てくることは少なく…。

いわゆる代用品「カラフトシシャモ（カペリン）」であります。

ま、それでも美味しかったんですけどね。






2枚を再掲。

11月3日に「和食A」で提供されたシシャモ。

ご指摘通りでして「本シシャモ」でありますよ。（該当の投稿では、わざと「柳葉魚」としています。）

「和食A」は、魚屋が直営していまして…。

社長は別人なんです。（だから板前さんは「マスター」ではなく「料理長」と呼ばれています。）

料理長曰く「社長がたまたま本シシャモを1箱ほど抑えてきた。」とかで…。

それが私や数人の客さんに提供されたらしいです。


正直、私は本シシャモを食べるのは初めてでした。

「シシャモです。」と言われて皿を受け取った時「デカ！！」と思いまして…。

「こりゃあ本シシャモだわ。」って…。

864円の「晩酌セット」が無くなって「使いづらくなるかな？」と思っていましたが…。

「本シシャモ」なんかが出てくると、やはり「行かなければならない店」なんですよねえ。