社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

社会保険労務士ブログは早く卒業して、グルメブログにしたいものです。

1人で少量飲む場合は、小さくして入れてww

2018年02月25日 15時54分00秒 | Weblog
32-602・604さん。



再々掲。でべら酒です。

そうですね。

おっしゃる通りで、大きな「でべら」を丸ごと入れたので、最初の一杯が段々に乾物臭くなりました。

しかし、2杯目からは乾物臭さが無くなり、何杯継いでも味が落ちませんでしたね。

何杯でも行けそうな感があります。

1人で少量飲む場合は、小さくして入れて…。

余った残りはオツマミにした方が良いかも知れませんね。


今日は、社会保険新適の書類書きでした。

添付書類が減りましたねえ。

既に、登記簿謄本つーか、現在事項証明書は入手済みなので…。

後は基礎年金番号ぐらいか。


I社へ離職票郵送作業。

新規先なので、送り状をどうするかを考え中。

今日の夕ウォーキング時にポストインする予定。
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でべら酒ww

2018年02月25日 10時34分28秒 | Weblog


再掲。でべら酒。



再掲。

でべらは、このうちの1匹を使った模様。


そうですね。料理長が言われたのは「(でべら酒の)発想は良いと思います。」ということと「3杯目が一番美味しいかも。」ということで…。

私も同意ですね。

とにかく美味しいには美味しい。

ただ、でべらを1匹使ったからか、置いたままにしていたら乾物の匂いがきつくなります。

2杯目は、それが緩和されて来て丁度良くなるかな…と。

でべらは半分でもいいかな。1杯だけ飲むなら…。

2杯、3杯を飲んでも、味が薄くならないのは身が付いているからかな…と思いますね。




再掲。フグのヒレ酒。

色は透明ですね。

流石に美味しい。香ばしい。


ただ2杯目からは味が薄くなります。

まあ、それは当たり前でして「ヒレ」だけですから。

それでも美味しいのは、ふぐの特徴ですな。


でびら酒は、ふぐの「ヒレ酒」に匹敵する美味さでした。

しかし、でびら自体が尾道でしか手に入りません。

送って貰えれば別として…。

料理長も「でべら酒」を作るのは初めてだったかな…と思います。


評価…また飲みたい味でした。
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食う食う。飲む飲む。続き…。

2018年02月25日 10時19分31秒 | Weblog




お任せ肴②

鶏焼のインド風味。

何でインド??

カレー粉が入っているから。

実に美味しい。




お任せ肴③

タスマニア牛焼。



タレは料理長のお手製らしい。

山椒のソースも点々と…。



赤ダイコン。



ウミブドウ。


いや、アンタ、飲み過ぎ食い過ぎ。
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食う食う。飲む飲む。

2018年02月25日 10時13分42秒 | Weblog
和食Aの料理長を呆れさせるほど飲んだような…。




南蛮漬け。

最近は、南蛮漬けが多いけど、魚が違うので楽しみ。



イイダコ。



蛍烏賊。



今日のお造り。


以上は晩酌セット。




お任せ肴①

タケノコ磯部揚げ&ワカメ。

タケノコ磯部揚げが既製品らしく、あまりタケノコの味がしないww

それでもワカメが美味しいし、和風出汁が利いて美味しい。

タケノコ磯部揚げは、衣に出汁が染みて美味しいww




でべら。



でべら酒。



チェイサー。

要はただの水。
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人の寿命は分からない。

2018年02月25日 09時49分20秒 | Weblog
そうねえ。

人の寿命は分からないもんだな…と。


このブログで触れてきたことですが…。

親友のK君は、青信号を横断し掛けた時に車に轢かれ…。

一度立ち上がって「大丈夫。」なんて言ったそうですが…。

そのまま病院に担ぎ込まれて内臓破裂で死去。

私は、大学で新聞を読んで、それを知った…というね。

一浪して、これから大学生活をエンジョイ??という矢先だったから無念だったろうな。


Hさん(私より2つ年上)は、高熱が出て…。私が急いで病院へ行って!!とメールして…。

ただの風邪みたいなもんかと思ったら、劇症肝炎だったというね。

本人は入院したときは元気で…。まさか生きて帰れないとは思わなかっただろうな。

(私は、主治医の顔色を見て「これはまずい。」と思った。大学病院のICU(集中治療室)にいたこともありましたが…。)


Sさん(私より若い)は、もう覚悟を決めていたんだろうけど…。

もう少しは生きられる…と思っていたんでしょうね。

急に倒れて意識朦朧で病院に担ぎ込まれたそうですが…。

後から看護師さんから「頑張った患者さん。」と言われてもねえ。

私は聞かされていなかったから髪の毛が金色っぽかったのを「どうしたの?」なんて聞いてしまったんだよなあ。

後から考えると、抗がん剤の副作用だったかも知れない。


まあ、もうねえ。

彼等の分まで生きよう…なんてさらさら思わないんだけど…。

(代りにはなれないから。)

生きている間は、その時間を大事にしなけりゃあねえ。

いけない…と思うんだわ。
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コメント御礼。多分、PPI。

2018年02月25日 09時34分49秒 | Weblog
久保利子さん。「大杉漣さんの件で思い出すこと。」に関するコメント、ありがとうございました。


バイカロンですが…。いわゆる利尿降圧剤の1つです。

カルシウム拮抗剤やARBで降圧効果が少なかった場合に、利尿剤を足してやると降圧効果が高まる…という文献もあり…。

医師が処方したのでありましょう。

ただ、その薬が患者さんに合うかどうかは、医師としても予想が付きません。

合わない薬を変えて貰うのは患者さん側の権利でもあります。


逆流性食道炎については、PPI(プロトンポンプ阻害薬)が処方されることが多いです。

(PPI⇒タケプロンとかオメプラールとか。)

ガスター10は、H2阻害薬。(H2ブロッカー。)

制酸効果はPPI>H2阻害薬と言われていますね。

もしかすると、久保さんの場合はPPIとH2ブロッカーが相乗効果を起こしたのかも知れません。

まあ、そこら辺も医師との相談ですが…。

通常、PPIとH2ブロッカーは併用されません。

逆流性食道炎がどうしても治らない場合は、特記して両剤処方されることもあるようですが。


ちなみに、私はガスター20を飲んでいます。
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