父が退院しました。私が車で病院に迎えに行きました。
父の病室は、私が入院していた病室の真ん前の部屋だったので、看護師さんの何人かは、私を覚えておられました。
私は、数人しか覚えていないのにね。看護師さんの記憶力は凄いな。それとも、私が問題患者だったからか!?
来月は、父の右目の手術で再入院。その後、順調に行けば??私が心臓のカテーテル検査で入院??
入院はしたくないなあ…。
今日も、隣ベッドの方の病状が丸聞こえでした…。(父の荷物を整理していたのであります。) 聞きたくないですね。
6人部屋にはプライバシーはない…のであります。
看護師マンガで評価していると言うか、注目しているのは、安斎かなえさん・甲斐さゆみさん。そして岸香里さんなんですけど…。
そのうち、安斎さんはもう看護師ではなく…。甲斐さゆみさんは、ちょっとシュールでブラック。
岸香里さんは、いい味を出している作家さんだと思います。
ただ、ちょっとクレーム。最近読んだ作品で、「ずれた看護師さん」の話がありましたが…。
ずれた看護師が、イケメンの男性と知り合ったら糖尿病だったためガッカリ…と言うくだり…。これは、もっとフォローしてもらいたかったような…。
糖尿病でも、きちんとコントロールできていれば、生活に不自由は少ないわけで…。
まあ、悪意はないんでしょうけど…。
岸香里さんの絵柄は見やすいし、うなずける場面も多いので期待しています。
(ちなみに、私は、安斎さんからの礼状を持っていたりする。)
離職票のデータが来たので、ハローワークに出しに行こう…と思ったら、離職の日付が明後日でした。何だ。せっかく日和が良いのでドライブがてら…と思っていたのに…。