雑談。

幸いというか、助成金の話は破談。つーか、条件に嵌まらず。

どうもキャリアアップ系の「正社員を契約社員に偽装して助成金を貰う。」というバカ話を依頼されたのを断ってから、助成金からは離れたような気がします。

それでも受けたバカシャローシがいたようですが。

私は10万円程度の金で警察にご厄介にはなりたくないし…。

金は、酒さえ飲める分あれば充分だな。

和食Aや和食Wでさ、美味いものを食べることができたら、あとは何も要らないわ。


ご飯が余るので、昨日の昼はカレーを食す。



まとめ買いしたカレールー。



ハンバーグ。



ハンバーグカレーww

会社時代の後輩と飲む。その他。

7時からということで予約していましたが、雨のためバスが遅延したそうな。

それでも店には7時10分ぐらいには到着しました。

珍しく和食Aがガラガラで…。

客は私ら2人のみ。

後から飛び込みで3人が入ってきましたけどね。


料理長曰く「4月は枯れている。」とか。

近くに移転して来たチェーン店も客はゼロだったな。

「和食W」マスターが「4月は12月より宴会が多い。」と言われていたのが例外なのかもな。


新支店長のTさんは確かに私の同期でした。

ただTさんは野球部出身なので、私とは研修を一緒に受けていないんだね。

まあ、出世頭は営業本部長にまでなっているので…。

支店長でも出世でトップとは言えないのか…。


ただね。出世すれば良いってものでもなく…。

いろんなシガラミやプレッシャーを感じることもない「普通の出世」で良いと思うんだな。

普通の出世でも、給料が悪いわけではないから。

一緒に飲んだHさんも、この街で私と飲んでいた方がいいと思うよ。

会社時代の後輩と飲む。後半。

焼き物2種。



タチウオ。美味しい。



鶏肉の味噌焼き。

美味しい。




揚げ物。

魚と料理名を失念しますたww

魚が白身でサクサク。




カツオのたたき。




ご飯もの。

コノシロのお茶漬け。


デザートは水菓子でしたが、撮影を失念。

会社時代の後輩と飲む。

会社時代の後輩と飲む。

和食Aにて。5,000円飲み放題コース。




前菜5品。



数の子の酢の物かな。



魚卵。



コンニャクなんだけど。味付けが分からない。

酒粕を使ったのかな？？



ゴマ豆腐。大好き。



生ハム＆クリームチーズ＆トマト。

この手、大好き。




お造りです。

トリガイ・マグロ・ミズイカ・カンパチ・タイ。




カワハギ。

写真からは大きさが分かり難く写っちゃった。

皿が直径30センチ級。

コメント御礼。一番、体に気を付けた時期。

「もりもり」さん。「「もりもり」さんへ。いろいろと悩むことが…。」に関するコメント、ありがとうございました。

私は、心筋症から急性心不全を起こした…と考えられます。

少しずつ心機能が落ちたためか、心室内血栓がこびり付いたというか…。かなり固く固まっていたようです。

退院するまで、医師からは「思ったより血栓が小さくならない。」とよく言われました。

それと医師が慎重な方で…。血栓が完全に溶けたのを確認できるまではワーファリンを処方停止しませんでした。

そのため、「血栓の消失時期」と「ワーファリン処方停止」にズレがあるかも知れません。


ワーファリンですが…。血栓を溶かす機能はないと聞いています。

血栓を、これ以上、大きくしないための投薬ではないか…と。

血栓自体は酵素が分解するようです。

また、ワーファリンは止血時間を延長させるので、ケガには気を付けるように心掛けた記憶があります。

車の運転も気を付けました。

寝るときも異常が出たらすぐ病院に行けるようにしていました。

酒も、この時期は止めていました。（ワーファリンとの相互作用が「ワーファリン手帳」に書いてあったため。）


ワーファリン手帳は持ち歩いていましたね。

それと、飲んでいる薬と貼っている薬に付き「社会保険労務士票」の裏にメモを封入していました。

とにかく、何かあっても他の医師にも処方薬が分かるようにしていたのです。

（今だったら、その機能は「おくすり手帳」ですかね。）


あれから10年。

人間、勝手なもんで、よく酒を飲んでいます。

たまにブログを読み返しては「あんな時期もあったな。」と思います。

ただ、病気になる前のような無茶はしなくなりました。

疲れたら休んでいます。


「もりもり」さんが「あんな時期もあったな。」と笑える日が来ることを祈念します。

今日は会社時代の後輩と…。

今日は会社時代の後輩と飲みます。

こちらから誘ったのは会社の近況を聞きたかったのと…。

後輩自身の近況を聞きたかったら。

支店長が変わる…ということで、なかなか日程が決まりませんでしたが…。

今日だったら大丈夫…ということでしたので今日にしました。


支店長は私と同期では？？と言われましたけど…。

ちょっと覚えがないですねえ。

おそらく元野球部なんでしょうけど。

野球部関係は普通の人事から外れます。

午前中は簡単な仕事。午後からは練習ですわ。


そして、野球部を辞めたら営業に配属されるんですよね。

それも希望地が優先されるので、地元に帰るか、それとも家庭を持っていたら本社周りに行くか。

地方に配属ってのは珍しいです。


おそらく、野球部出身で出世して、初めて支店長になったんじゃあないかな。

○○支店は支店長の登竜門みたいなもんだし。


ま、後輩と飲むのは久しぶりだから楽しもう。


おまけ。


ホルモンうどん。



焼うどんを作るときに、ホルモン・キムチを具として入れます。

ピリ辛の焼うどんになります。

鉄板焼屋Tにて。

またタヌキが死亡。

またタヌキが死亡。

ちょうど家の駐車場前です。

幸い？道路の縁で死んでいたので、我家の駐車場内ではありませんでした。

我家の敷地内だと「生ゴミ扱い」で、私が生ゴミとして処理しなければなりません。

道路だと市役所が処理することになります。


我家の前は幹線道路なので、早目（7時少し）に市役所（夜間受付）に電話しましたが…。

結局、来なかったんですね。

さすがに業を煮やしまして、8時30分に再度電話。

ようやく、さっき、処理しているのを確認しました。


まあ、タヌキが道路で死んでいることが1年に1回はあり…。

山からエサを漁りに出てくるんでしょうね。

我家では、生ゴミを埋めなくなったんですけど。（タヌキがほじくり出して食べてしまうため。）

他の家は分からないからなあ…。


まあ、歩行者がタヌキを傘かなんかでつついたり…。

まじまじと見ていたりしていましたが…。

カラスにつつかれなくって良かったかな…と。

そうだ、そうだ。頸動脈エコーもやったんだった。

頸動脈エコーですけど…。

首に走っている頸動脈をエコー検査して、動脈硬化の進展を診ます。

頸動脈って、動脈硬化が出やすい箇所なんですって。


首を45度に傾けて…。上になった部分。そこをセンサーでなぞるわけです。

血管の厚さとか、内径を測り…。

プラークの有無を診ます。

プラーク⇒限局性の壁隆起。


心エコーよりは時間が短かったな。

ゼリー（潤滑するためのヌルヌル。）も少なかったし。


結果。

特に病変はありませんでした。


おまけ。


家に咲いた花。

昨日のご飯。

昼の煮魚。

父が釣ってきた魚が一匹で、何故か、それを私が食べることに…。

豆腐の方が多いな。


検査が終わったので軽く一杯。和食Aにて。


お通し。

上品な味。



サヨリ・マグロ・ミズイカ。

ミズイカ美味いな。



時間稼ぎww



たけのこまんじゅう。

美味い。

餅粉を蒸した？？

少し濃い目の出汁とワカメが合います。



中に餡が入っています。

この薄目の味が出汁に合う。

絶品。

検査の結果ww

尿検査はパス。

しかし血液検査でヘモグロビンA1cちゃんが8.0と0.1ながら増えてしまい…。

メトホルミンが2錠×3と倍増ですわ。

ま、ニプロのジェネリックは9.9円なので…。薬代は知れたものですが…。

薬が増えるのは嫌だなあ…と。

他の作用機序を持った薬にならなかったのは良かったんですけどねえ。

DPP－4阻害薬だったら薬代爆上げだったよ。


医師は「メトホルミンは高血糖治療の基礎的な薬。」と言われていましたが…。

確かにそうではあるけど、そんなに「凄い効果がある薬」ではなく…。

もしそうならグリコランはもっと売れていたでしょうね。

私がいた時は「終わった薬」だったけど。

辞めた後に見直されたんですけど…。

効果が上がったわけではないです。（用量依存なので、最大用量が増えたという意味では効果が上がったと言える。）


ま、ちと真面目にダイエットしよう…。

不安は解消するのが宜しい。

そうね。

私なんかも、入院したら、いきなり薬を10粒も飲まされたわけでさあ。

薬品会社に居たからといって、止めてから、もう何年もたっているし…。

全ての薬品を知っているわけじゃあないですやん。

不整脈の薬…と説明されて…。「え、俺、不整脈なの？」と思っちゃうし…。（メキシチールカプセルのこと。）

心臓発作の予防です…なんて薬を貼らされるわけさ。（フランドルテープのこと。）

教科書で見た薬で「中毒があります。安全域が少ないです。」なんてのがね。（ジゴシンのこと。）

そりゃあ不安にもなりますわ。

検査のたびに「血糖値が高い。」「尿酸値が高い。」「血栓が心臓の中に出来とる。」だもん。


とにかく医師には、的確に相談するべきです。

時間が無くて忙しい人たちなので、知りたいことを明確に質問することですね。

それと薬については調剤薬局の薬剤師さんに聞いておくこと。

医師には処方意図があります。

優秀な薬剤師さんには医師の考え方が分かるはずですから。


不安を不安のままにしておくと、ストレスになりますから…。

病院・薬局。全ての機能を使いましょう。

「もりもり」さんへ。いろいろと悩むことが…。

そうですね。

私も入院時、いろいろと悩みました。

一番大きな悩みは自分の体に何が起きているのか？

どういう治療が行われているのか？

最終的に、どこまで治るのか？

医師に聞くにも医師は忙しそうだし。

看護師にも聞きづらい。


幸い、研修医が私には付き、主治医との橋渡しをしてくれましたし…。

N社会保険労務士の奥さんが看護師で、お見舞いに来ていただき、いろいろと話をしてくれましたし…。

前にいた薬品会社の後輩が来て薬の解説をしてくれたので…。

かなり落ち着くことができました。

しかし、不安が解消することはなかったですね。

それは、この手の病気を患った方が、全員そうなんだろう…と思います。


ワーファリンについては、「ワーファリン手帳」がありますから持っておいた方がいいかな。

今日、「もりもり」さんも検査で…。採血4本ということでしたので…。

PT（プロトロンビン時間）＝血液が凝固する時間を測ったものと思います。

それを見て、ワーファリンの調整や他剤変更をするのでしょう。

後は周りの方と話をして、血栓が他の部位に詰まった場合の対応…つまり病院へ急行すること…を徹底してください。

「もりもり」さんへ。

「もりもり」さんからのコメントから、私の心室内血栓についての質問がありましたのでお答えします。

今、検索をかけたところ…。心室内血栓が確認されたのは…。

2007年6月28日ですね。（「原因がわかった。」）

ただ、この時は「心室内血栓が心不全の原因。」のような書き方をしていますが…。実際は逆です。

心臓衰弱と不整脈で心室内血栓ができたわけです。

CTで心臓と膵臓を輪切りにしたのですが…。

心臓は心室内血栓の位置確認で…。膵臓は高血糖であったため膵臓の病変の有無を見たものと思われます。

ワーファリンは、主治医が持って来ず、別人が病床まで持ってきました。おそらく、薬剤師であろうと思われます。


ワーファリンを止めたのは2008年4月11日。（「定期内科検診（平成20年4月11日版）。あんなに太い物を入れるとは…。」）

経食道心エコー検査で「心室内血栓」の消失が確認されています。

1年は飲んでいませんね。10月を切るぐらいかなあ。


私の血栓については、退院時（8月4日）には溶け切っていませんでした。

医師は「もう、こびりついているから、血栓が体内に飛ぶ危険性は薄い。」と考えたようです。

ただ、体にマヒが起きたら直ちに病院へ来い…と言われました。


退院後の最初の通院は2007年8月24日。

退院が4日なので20日後ですね。（「しんぞうびょうＳＲに戻る時。」）

心エコー検査は、やっていますね。

あまり血栓は小さくなっていませんでしたが。

駅前病院なう。

今日は、血液検査・尿検査。それと頸動脈エコーですわ。

頸動脈エコーは初めてですね。

まあ、動脈硬化の進展を見る検査か。


今日は、たまたまですが。10年前、同時期に入院した社労士さんがおられました。

私が49日毎。先生は60日毎。

なかなかシンクロしません。

今、エコー待ち。

結構、待たされますね。

コメント御礼。今日は検査なので…。

「もりもり」さん。「コメント御礼。心室内血栓ですが・・・。」に関するコメントありがとうございました。

今日は検査なので、夜にでも詳細をお答えします。

今はザッとの話をしておくと…。


心室内血栓は、入院してすぐに確認されました。

おそらくCTで発見され、エコーで確認されたのでしょう。

その後、ワーファリンを調整しながら服用を続けました。


消失が確認されたのは「心エコー」ですが…。

食道にグローブ（センサー）を入れ、心臓を裏側から見るエコー検査でですね。


私の場合は、かなり長期に心室内血栓を持っていたと考えられ…。

寝室にこびりついていたようです。

そのためか、消失に時間がかかりました。

人によって焼失時間は違ってくるんでしょうね。

医師が「もっと早く消えるはずだと思っていた。」と言われていましたから。


では、検査に行ってきます。