でべら酒ww

再掲。でべら酒。



再掲。

でべらは、このうちの1匹を使った模様。


そうですね。料理長が言われたのは「（でべら酒の）発想は良いと思います。」ということと「3杯目が一番美味しいかも。」ということで…。

私も同意ですね。

とにかく美味しいには美味しい。

ただ、でべらを1匹使ったからか、置いたままにしていたら乾物の匂いがきつくなります。

2杯目は、それが緩和されて来て丁度良くなるかな…と。

でべらは半分でもいいかな。1杯だけ飲むなら…。

2杯、3杯を飲んでも、味が薄くならないのは身が付いているからかな…と思いますね。




再掲。フグのヒレ酒。

色は透明ですね。

流石に美味しい。香ばしい。


ただ2杯目からは味が薄くなります。

まあ、それは当たり前でして「ヒレ」だけですから。

それでも美味しいのは、ふぐの特徴ですな。


でびら酒は、ふぐの「ヒレ酒」に匹敵する美味さでした。

しかし、でびら自体が尾道でしか手に入りません。

送って貰えれば別として…。

料理長も「でべら酒」を作るのは初めてだったかな…と思います。


評価…また飲みたい味でした。

食う食う。飲む飲む。続き…。

お任せ肴②

鶏焼のインド風味。

何でインド？？

カレー粉が入っているから。

実に美味しい。




お任せ肴③

タスマニア牛焼。



タレは料理長のお手製らしい。

山椒のソースも点々と…。



赤ダイコン。



ウミブドウ。


いや、アンタ、飲み過ぎ食い過ぎ。

食う食う。飲む飲む。

和食Aの料理長を呆れさせるほど飲んだような…。




南蛮漬け。

最近は、南蛮漬けが多いけど、魚が違うので楽しみ。



イイダコ。



蛍烏賊。



今日のお造り。


以上は晩酌セット。




お任せ肴①

タケノコ磯部揚げ＆ワカメ。

タケノコ磯部揚げが既製品らしく、あまりタケノコの味がしないww

それでもワカメが美味しいし、和風出汁が利いて美味しい。

タケノコ磯部揚げは、衣に出汁が染みて美味しいww




でべら。



でべら酒。



チェイサー。

要はただの水。

人の寿命は分からない。

そうねえ。

人の寿命は分からないもんだな…と。


このブログで触れてきたことですが…。

親友のK君は、青信号を横断し掛けた時に車に轢かれ…。

一度立ち上がって「大丈夫。」なんて言ったそうですが…。

そのまま病院に担ぎ込まれて内臓破裂で死去。

私は、大学で新聞を読んで、それを知った…というね。

一浪して、これから大学生活をエンジョイ？？という矢先だったから無念だったろうな。


Hさん（私より2つ年上）は、高熱が出て…。私が急いで病院へ行って！！とメールして…。

ただの風邪みたいなもんかと思ったら、劇症肝炎だったというね。

本人は入院したときは元気で…。まさか生きて帰れないとは思わなかっただろうな。

（私は、主治医の顔色を見て「これはまずい。」と思った。大学病院のICU（集中治療室）にいたこともありましたが…。）


Sさん（私より若い）は、もう覚悟を決めていたんだろうけど…。

もう少しは生きられる…と思っていたんでしょうね。

急に倒れて意識朦朧で病院に担ぎ込まれたそうですが…。

後から看護師さんから「頑張った患者さん。」と言われてもねえ。

私は聞かされていなかったから髪の毛が金色っぽかったのを「どうしたの？」なんて聞いてしまったんだよなあ。

後から考えると、抗がん剤の副作用だったかも知れない。


まあ、もうねえ。

彼等の分まで生きよう…なんてさらさら思わないんだけど…。

（代りにはなれないから。）

生きている間は、その時間を大事にしなけりゃあねえ。

いけない…と思うんだわ。

コメント御礼。多分、PPI。

久保利子さん。「大杉漣さんの件で思い出すこと。」に関するコメント、ありがとうございました。


バイカロンですが…。いわゆる利尿降圧剤の1つです。

カルシウム拮抗剤やARBで降圧効果が少なかった場合に、利尿剤を足してやると降圧効果が高まる…という文献もあり…。

医師が処方したのでありましょう。

ただ、その薬が患者さんに合うかどうかは、医師としても予想が付きません。

合わない薬を変えて貰うのは患者さん側の権利でもあります。


逆流性食道炎については、PPI（プロトンポンプ阻害薬）が処方されることが多いです。

（PPI⇒タケプロンとかオメプラールとか。）

ガスター10は、H2阻害薬。（H2ブロッカー。）

制酸効果はPPI＞H2阻害薬と言われていますね。

もしかすると、久保さんの場合はPPIとH2ブロッカーが相乗効果を起こしたのかも知れません。

まあ、そこら辺も医師との相談ですが…。

通常、PPIとH2ブロッカーは併用されません。

逆流性食道炎がどうしても治らない場合は、特記して両剤処方されることもあるようですが。


ちなみに、私はガスター20を飲んでいます。

「原因疾患の違い」と「Kさんからの手紙」。

「大杉漣さんの件で思い出すこと。」のもう1つですが…。

まあ、自分のことなんですけどね。

私も急性心不全ではありましたんで。

ただ、原因となった疾患は別のようです。

大杉さんは「放散痛」があったそうですから、心筋梗塞か心室細動か…。

そのため、急性心不全でも大杉さんは進行が急激であったのでありましょう。

（私の場合は、心筋炎が原因だったので、ゆっくりと進行した。）


Kさんから礼状をいただきました。

Kさんは行政書士＞社会保険労務士なので…。

私とは視点が違っている面があります。

Kさんからは、ある行政書士を紹介して貰う…という話があって、それがうまく行かなかったんだよなあ。


Kさんが資料を送る…と書かれていたから楽しみにしておこう…。

その業務が有望なようなら、行政書士を再登録してもいいかな…。

入会金が高いけど…。

大杉漣さんの件で思い出すこと。

大杉漣さんの訃報で思い出したことがあり…。

1つは、Nさんのことなんですけど…。

Nさんは岡山時代・松江時代と上司でもあり…。

私が会社を辞めるときにも、Sさんと一緒に3人で米子で飲みました。

NさんはNさんの兄も日本〇薬にいたんですけど…。

兄貴と私はソリが合わなかった。

しかし、弟のNさんとは対立しながらも、何か憎めない人でした。

岡山時代・松江時代と、よく飲みに行ったもんです。

最期は、自分で救急車を呼ばれたそうですが、救急車の中で亡くなられたんだよな…。

（もう1人のSさんも亡くなられました。）


訃報を知ったものの、私も体調が悪い時期だったこともあり…。

葬式には行けず。

その後も、仏壇すら拝めていません。

岡山の西大寺という裸祭りで有名な地域にあるマンションなんですけどね。

Sさんの仏壇は拝んだので、Nさんの件は、私には澱が溜まっているような感覚があるんですよ。


松江時代の田中皮膚泌尿器科院長の仏壇も拝んでないな。

岡本先生は、どうされているだろうか？？

西瓜模様のダイコンww

昨日は一昨日の御礼で、和食Aに行きました。

2日連続で飲むには体力が続かなくなっていまして…。

そうかあ。もう私も終活を考える歳なんだな…とww

本当に飲めなくなったなあ。




鶏と大根煮。

美味いよね。体に染みる。





南蛮漬け。

いろいろな魚が混ざっている模様。



イカ＆キュウリ。

キュウリが美味しい。





今日のお造り。

西瓜模様は「赤ダイコン」なんですって。


以上、晩酌セット。






お任せ肴はイワシの天ぷら。

岩波国語辞典第7版を愛用しています。

32-568さん。

「閑話休題」⇒話が横道にそれたのを本筋に戻す。

「閑話休題」については、どこかのブログで誤用を指摘されていたのを見まして…。

それで、使い始めた語ですね。


ブログを投稿するときに、簡単に誤字脱字をチェックし、投稿した後に、また再チェックするんですけど…。

誤字脱字を完全に防ぐことは不可能ですね。

過去の投稿を見る機会があるのですが、誤字脱字を見つけることは、間々あります。

その時に、重大な誤字脱字の時は修正していますが…。

話の筋に影響が皆無のときは、修正していません。


辞典ですが…。



岩波国語辞典第7版。

オーソドックスな辞典である…という評価だったので、これを使っています。

ただ、ブログを書くときは、どうしてもウェブ上の事典を使ってしまいますね。

紙の辞典の方が、語彙が頭に残るような気がしますが…。

時速4.8キロって、結構速いよ。

LINEをダウンロードしてから数日経ちますが、どうもうまく使いこなせませんね。

困っちゃうのは、勝手に友達を集めてきたことでして…。

もう、友達でもない人がいたので消そうとしても消せやしない。

その上で、私が相手にLINEしたことになっていて…。

いや、していませんから。

こうなりゃ、あっちが消してくれることを期待しよう。


K社。

退職者が離職票をくれ…とのことだそうです。

11月しか労働期間が無いし、父親の事業を手伝うと聞いたので…。

離職票は必要になるようなら言ってね…という話で落ち付いていたんですけどね。

まあ2行でも「寄こせ。」と言ってきたのもいたからなあ…。

今日、提出しに行こう…。


サ〇ックス事件ですけど…。

101キロの男性に24キロを5時間以内で歩く訓練って…。

そりゃあ、運動をしている人間でないと無理だわ。

時速4.8キロって、結構速いよ。

会社側の安全配慮義務違反が疑われるのは当然ですわ。

調剤薬局に関しての不満。

重曹の分包。

朝食後と夕食後が延々と交互に繋がっています。

これねえ。便利なようで不便なんだね。

できれば「朝食後」と「夕食後」を別々にして分包した方が薬袋から出しやすいです。

まあ、これは大した不便ではないので、ここまで。


話は変わりますけど…。

N病院では、重曹をご飯に混ぜていたんだよねえ。

重曹って、舐めたことはないけど、確か苦いはず。

何で混ぜていたのかは不明ですわ。


閑話休題。



アーガメイトを冷蔵庫に入れたの図。

右左に分けないと入らないので、向かって左は古い処方。右は新しい処方にしたんですけど…。

あれ？

右は旧デザインの薬だけど？？

薬剤自体は大箱に入っていたし…。後は新商品なので…。

古い商品を1箱「あえて混ぜた。」ことになります。

1月前には全てが新商品だったので、後から旧商品が出てきたのを混ぜたとしか考えようがなく…。

分からないだろう…と思ったのかねえ？？

古い商品を入れるなら入れるでいいけど、私に一言は言わんと。

平成30年2月22日、飲み会例会。評価。

和食Aにて。7,000円、飲み放題コース。

オリジナルメンバーが5人出席。欠席2人。

写真は全て再掲です。




料理長曰く「『太っちょさんがこの冬がフグを食べていない。』と言われていたので。」とのこと。

心遣いが嬉しいですな。



事実上、サービスとなった「ひれ酒」。

こういう配慮があると、次回もここで…になるんだな。

なお、人数分出ましたけど、女性は車なので飲まず。

一応雰囲気だけ楽しむ形になりました。

私は継酒させて貰いました。




タスマニアビーフとトリュフ塩の組み合わせが美味しかったです。

トリュフって、あんなに香りが凄いんですね。

プンプン香りましたよ。

ソースも美味しかった。




漁師飯？？

これだけ刺身が乗ると、リッチで良いですね。

ご飯との量も適量。出汁も美味しい。

また食べたい味です。



和食A料理長のご厚意に感謝します。

平成30年2月22日、飲み会例会。後半。

煮アナゴ。

今、旬かな。




カキの鍬焼。

私は3回目かな。

相も変わらず、牡蠣の味がくっきりする。

カキが苦手な人はホタテ焼。




タスマニア牛のトリュフ塩。



ソースも、お好みで。


タスマニア牛って、ブランドなのね。

美味しいし、柔らかい。

トリュフ塩って初めて食べた。

個性的な香りがします。

美味しい。




ふぐの酒蒸し。

うふふ。




漁師飯…ってやつか。

美味しい。

というか美味しすぎる。

刺身が豪華。



味噌汁。



デザートです。

平成30年2月22日、飲み会例会。前半。

前菜


ソラマメの塩茹で。



イイダコ。



山菜のお浸し。

苦みがたまらない。



姫栄螺。


お造り


ふぐ。

（全景を撮ったはずが、不良によりコピーできませんでした。）



ポン酢。




ひれ酒。

飲み放題でこれをやって貰うなんて…。

嬉しい。

12,000も通過点。

眠いです。

昨日の、飲み会例会は盛り上がったなぁ。

さっき気がついたんですけど、昨日の5名がオリジナルメンバーだったんだね。

飲み会例会については、次投稿で触れますけどね。


この投稿で12,000投稿になります。

たいして役にも立たないブログでも長くやってりゃあ、検索に引っかかりやすくなるためか…。

gooランキング10,000位以内を1回を除きですか、キープしてきました。

まあ、シャローシブログにありがちな炎上もなく…。

諍いになりそうなことも巧みに避けて？？

12,000投稿ね。


次の区切りは、15,000投稿ですかねえ。

で、大きな区切りは、20,000投稿です。

まあ、15,000は、行けるかなあ。20,000は、体が持てばかな。

12,000は通過点ですわ。