後で歩き方を見たら、読者情報で『屋台の中では14番の揚げ物の屋台がおススメです。すごく込んで
いるのですぐにわかると思います』
おお、ここに入ったのですよ、我々も!やるじゃん!(決めたの俺じゃないか)
1/2
この宿は朝食付きです
台所の女性にアピールしてテーブルに座ると適当に出てきます
何が好きとか嫌いとかそんな選択肢はありません(笑)
コーヒーかどうかは聞かれました
さて、今日はスーク(迷路)に挑戦です。
広場も昼間はこんな感じ
食事の屋台は撤収してるんですね?
奥に迷路の店があります。
種類によって(籠細工、皮、陶器など)通りが違うらしいです
グランバザールもこんな感じなんですか?浪花ちゃん?(お金が無くて行ってない)
迷わないように真っ直ぐ抜けます
グッバ・バアデイン
12世紀の街角が残ってます。
昔は今より約5m低い位置だったため殆ど埋まってて見れないとの事(掘削はしないのね?)
四角のミナレットが美しい『ベン・ユーセフ・モスク』は、非イスラムは入れないそうなので、ザキさんに任せます。
ベン・ユーセフ・マドラサ(元イスラム神学校)
1956年まで使用していたそうです
主にここは寄宿舎だそうで、そういうことはザキさんはこんな所で生活するのかな?ご愁傷様です
マラケシュ博物館
元宮殿で、1997年から博物館になりました
気になるな・・・アラビア文字のアーティストみたいです。
2€なんでお願いしました。
2人一緒に書くことも出来るそうですが(どうする?と聞かれた)ビアンコさんの強い希望で別々に書いて貰いました(泣)
更に奥に放浪します
革なめし職人地区というのがあるそうです
殆ど外国人は居なくなりました・・・
急に空気が変わります。
それが察知できないと、知らない土地では酷い目に遭います(多分)
ヤバイ!と思ったら足を引っ込めましょう。
途中から自称案内人が現れて、先導しますが敢えてスルー。
身の危険は無いでしょうが、財布が危険です(笑)
そのまま外へ出ます。
さて?タクシーも居ませんね?
城壁の外に出ただけなんで何らかあると思ったんですが、甘かったか。
佇んでいたらバスが来ました。
とりあえず乗りましょう、どっかに行くでしょう(壁に沿ってる限り位置は認識できるし)
・・・う~ん、トリッキーな動きをしますが、どうやらどんどん広場から離れていくような気がして、たまらず下車。
仕方ないなぁ、タクシーしかありません(ビアンコさん泣きそう)
大した事無いんですよ、流しのタクシーを停めて、フナ広場(英語は通じない)みたいなアピールをして、
無事着いて、お幾ら?12DH。
最初からタクシーに乗れよ!という意見もあるでしょうが、それじゃ詰まらないと思いませんか?
結局、価格交渉が面倒臭いというのが1番なんですが、ここには「伝統工芸館」というのがあります。
タクシーの運ちゃんは知らなかったので苦労しましたが、今後の彼の糧になると思います。
とりあえず一服しましょう
ここは伝統工芸の実演が目的なので、うるさい客引きはありませんし、提示してる価格も良心的だそうです。
ビアンコさんはバブーシュ、私はブックカバーが気になってます。
色々見て回って・・・あったあった
これにしましょう!
名前を入れてくれるそうです
温めて・・・
ジュワッ!
はい!出来上がり
革の臭いがきついですが、そのうち慣れるでしょう(他人事)
危機管理能力が高くなったビアンコさんの要望でカルフール(笑)
やっぱりアルコールは別エリアにありました。
イスラムの矜持でしょうか?
でも買っちゃいましたが(笑)
さて、城壁の外には素敵なお店発見!
あるところにはあるじゃん?
何か問題ありますか?
生春巻きが食べたかったんですが、揚げてます(何故?)
ビールも気持ちよくお代わり!
オリーブは頼んでませんが。出てきちゃいます(泣)
もう屋台がどうしたの?ぐらいの気持ちです(お互い)
ビール頂戴!
もっと頂戴!
トイレのこのプレートで判る人種は少ないのでは?(笑)
広場は相変わらず騒がしいです
んが、酔っ払いは大人しく帰ります・・・
いるのですぐにわかると思います』
おお、ここに入ったのですよ、我々も!やるじゃん!(決めたの俺じゃないか)
1/2
この宿は朝食付きです
台所の女性にアピールしてテーブルに座ると適当に出てきます
何が好きとか嫌いとかそんな選択肢はありません(笑)
コーヒーかどうかは聞かれました
さて、今日はスーク(迷路)に挑戦です。
広場も昼間はこんな感じ
食事の屋台は撤収してるんですね?
奥に迷路の店があります。
種類によって(籠細工、皮、陶器など)通りが違うらしいです
グランバザールもこんな感じなんですか?浪花ちゃん?(お金が無くて行ってない)
迷わないように真っ直ぐ抜けます
グッバ・バアデイン
12世紀の街角が残ってます。
昔は今より約5m低い位置だったため殆ど埋まってて見れないとの事(掘削はしないのね?)
四角のミナレットが美しい『ベン・ユーセフ・モスク』は、非イスラムは入れないそうなので、ザキさんに任せます。
ベン・ユーセフ・マドラサ(元イスラム神学校)
1956年まで使用していたそうです
主にここは寄宿舎だそうで、そういうことはザキさんはこんな所で生活するのかな?ご愁傷様です
マラケシュ博物館
元宮殿で、1997年から博物館になりました
気になるな・・・アラビア文字のアーティストみたいです。
2€なんでお願いしました。
2人一緒に書くことも出来るそうですが(どうする?と聞かれた)ビアンコさんの強い希望で別々に書いて貰いました(泣)
更に奥に放浪します
革なめし職人地区というのがあるそうです
殆ど外国人は居なくなりました・・・
急に空気が変わります。
それが察知できないと、知らない土地では酷い目に遭います(多分)
ヤバイ!と思ったら足を引っ込めましょう。
途中から自称案内人が現れて、先導しますが敢えてスルー。
身の危険は無いでしょうが、財布が危険です(笑)
そのまま外へ出ます。
さて?タクシーも居ませんね?
城壁の外に出ただけなんで何らかあると思ったんですが、甘かったか。
佇んでいたらバスが来ました。
とりあえず乗りましょう、どっかに行くでしょう(壁に沿ってる限り位置は認識できるし)
・・・う~ん、トリッキーな動きをしますが、どうやらどんどん広場から離れていくような気がして、たまらず下車。
仕方ないなぁ、タクシーしかありません(ビアンコさん泣きそう)
大した事無いんですよ、流しのタクシーを停めて、フナ広場(英語は通じない)みたいなアピールをして、
無事着いて、お幾ら?12DH。
最初からタクシーに乗れよ!という意見もあるでしょうが、それじゃ詰まらないと思いませんか?
結局、価格交渉が面倒臭いというのが1番なんですが、ここには「伝統工芸館」というのがあります。
タクシーの運ちゃんは知らなかったので苦労しましたが、今後の彼の糧になると思います。
とりあえず一服しましょう
ここは伝統工芸の実演が目的なので、うるさい客引きはありませんし、提示してる価格も良心的だそうです。
ビアンコさんはバブーシュ、私はブックカバーが気になってます。
色々見て回って・・・あったあった
これにしましょう!
名前を入れてくれるそうです
温めて・・・
ジュワッ!
はい!出来上がり
革の臭いがきついですが、そのうち慣れるでしょう(他人事)
危機管理能力が高くなったビアンコさんの要望でカルフール(笑)
やっぱりアルコールは別エリアにありました。
イスラムの矜持でしょうか?
でも買っちゃいましたが(笑)
さて、城壁の外には素敵なお店発見!
あるところにはあるじゃん?
何か問題ありますか?
生春巻きが食べたかったんですが、揚げてます(何故?)
ビールも気持ちよくお代わり!
オリーブは頼んでませんが。出てきちゃいます(泣)
もう屋台がどうしたの?ぐらいの気持ちです(お互い)
ビール頂戴!
もっと頂戴!
トイレのこのプレートで判る人種は少ないのでは?(笑)
広場は相変わらず騒がしいです
んが、酔っ払いは大人しく帰ります・・・