砂糖、久々の銘柄チェンジ 2014-09-04 22:39:51 | 日記 塩がなかなか無くならんので、次の銘柄がスタンバってるのに一向に試せない… あれ?もしかして…別の容器使えば解決?σ(^_^;) 水(165 春よ恋ブレンド奏(253 薩南製糖沖縄・奄美産さとうきび100%のお砂糖(14 塩(3 ダーボン有機ショートニング(15 赤サフ(4
降るフル詐欺っぽかったので 2014-09-04 22:34:45 | 夕練レポート 今日も行ってきた(^^) 【日時】9/4 19:01~ 【天候】曇 25℃ 【走行距離】65㎞ 【走行経路】芦屋川~R43~R2~朝霧、~R2~芦屋川 【総所要時間】 3:20 【乗車時間】 2:29 【平均時速(全行程)】 19.5㎞/h 【平均時速(乗車時)】 26.2㎞/h 【累積標高】 334m 【カロリー消費量】 1779kcal(非HR) 【補給】 出発前)食パン1/4 出発後) - 水500ml×1、スポドリ500ml×1
甘い生活(嘘) 2014-09-04 09:48:04 | 日記 ブラックが美味しくなると缶コーヒーや糖分入りコーヒーが飲めなくなるのは有名な話だが、これと同様のことがチューハイやビールでも起こることを最近知った。 コーヒーをブラックで飲むようになってまだ間無し(のつもりだったが、よく考えたら禁煙開始とほぼ同時にブラックに切り替えたはずだから、この年末で丸4年になるのか)で、コンビニや自動販売機で売られてるコーヒーが飲めなくなり、また自転車での脱水の教訓もあってここ最近は外では水しか飲まなくなった。 そこに折からの炭酸水ブームで、コンビニや自動販売機にも無糖の炭酸水が並ぶようになり、二酸化炭素と水だけの“ただの”炭酸水は飲めなかった僕も、微量の果汁入り炭酸水は抵抗なく飲めた。 ある日、たまたま見かけたゲロルシュタイナー(硬水の炭酸水。説明するまでもないと思うが、念のため)を衝動買いし、口にしてみると塩っぱくてとても飲めたもんじゃないσ(^_^;) ほとんど飲まなかったので飲みさしを冷蔵庫に置いておき、他に飲むものがないときに少しずつ飲んでると、「けして美味しいとは思わないが飲めなくはない」というレベルに進歩?する。 ネットで「ゲロルシュタイナー しょっぱい」で検索すると、レモン果汁等を垂らすと飲みやすくなるとのこと。 でも、それって上述の果汁入り炭酸水と同じじゃ‥‥?と思いつつ、試してみると案の定な結果に。 そうこうしてるうちに、気まぐれに“ただの炭酸水”を飲んでみると、いつの間にか普通に美味しく飲めるようになってるではあーりませんかw これらコーヒーや炭酸水の嗜好の変化のせいなのか、チューハイやカクテルの糖分も堪えられなくなってきた。 “甘くない”ことを売りにする缶チューハイが流行ってるようだが、どれを試してもやっぱり甘ったるくてとても飲んでられない。 元来ビール党なんだが、糖類が添加されてる発泡酒や第3のビールはもちろんのこと、正真正銘のビールでさえエビス等の甘みの明確なものはすでに美味しいと思えなくなってる。 去年辺りは大好きだったバカルディのモヒートも、久々に飲みたくなって試したら想像を絶する甘さに閉口したorz こりゃモヒートも自分で作るしかないか。 クックパッドで探してみよ。