![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/1b/babf7a4d3e59b50b2737466e24f9a11b.jpg?1687802828)
散髪屋さんのマスターとの会話で、
マスターの友達が食べ物屋の店長で、
学生バイトの募集をするが応募がなく
時給を上げたら来るには来たが、
その人たちは学生ではなく、
一癖も二癖もある40代の人が来た。
言うまでなく、その人達は採用には
至らなかった。
今の学生は時給が高くて
楽な仕事を求めてるんでしょう。
きつい仕事はしたくないのか?
それでいいんだろうか?
社会人になれば、
当然きつい仕事や理不尽なことを
言われ頭に来ることもある。
それを経験するためにバイトって
あるはずと俺は思う。
俺は学生時代にいろんなバイトをした。
居酒屋 パーティー会場の設営 引越 日雇い労働
家庭教師 小学校のプール管理業務等
その経験はその時しかできない貴重な経験で、
それは、社会人になった時に役立った。
今 そのバイトを外国人がしてる。
コンビニの店員も夜は外国人が多い。
日本の若い人は、
「夜はシフト無理っす」
「お肌に悪いから夜は無理でーーす。」
「深夜 怖いっす。」
「店長と2人は 嫌です キッパリ」
それでいいのか?
若い時の苦労は買ってでもしろ。は
さすがに今は言わない。
社会に出れば、優しくていい人ばかりではない。
和気あいあいの職場はない。
悪い奴 横柄な奴 自分勝手な奴
自己中心的な奴 セクハラおやじ
パワハラおやじ マタハラおやじ
仕事を押し付ける奴等・・・・
彼等と闘わなければいけない。
今後の日本について↑のことなどを中心に
マスターと世間話を語ったなあ
↑のイラスト
やっぱり,バイトといえば、
現金でバイト代がもらえたからうれしかった。
現金を握りしめて、ちょっと高い夕食用の
弁当と缶ビールを買い、プシュッとビールを開け
ゴクゴク飲むと疲れが吹き飛ぶ。
その達成感はアルバイトをしないと経験できない。
うまかったなあ 笑