今日 業者さんの配達があり、
その業者さんが若い時に会ったことがある人で、懐かしく色々な昔話をしてて、
彼から、
「実は社長が54歳で亡くなりまして大変だったんですよ。」
「あー社長さんを覚えます。低姿勢で優しい感じの人だったですよね
えーーそうなんですか? 病気だったんですか?」
「それが心臓麻痺でした。急でした。」
その話を聞き、他人事ではないということを
確信した。
偶然なんだけど、2、3日前から
エンディングノートを作成している。
自分が急に亡くなった時に困らないように、
ノートに持ってる全ての通帳と印鑑の印影や
証券会社のログイン方法と
そのIDとパスワードと株などの
売却方法などの記載です。
このエンディングノートの作成により、
自分の資産がわかる。
亡くなった時に頼りになるのがお金です。
これは紛れもない事実です。
この業者さんの配達は意味があるものです。
偶然ではない。
エンディングノートを金曜までに作成し
万一の時のために準備しておこう
今日を無事に生きられるか誰もわからない。
だから,今日という日を大事にしないといけない。
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