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仕事をしてて、仕事の内容や賃金よりも
大事なことは、
良好な人間関係です。
人間関係が良ければ、少し不満があっても続けられるし、
職場を辞めない。
しかし、嫌な奴がいれば、賃金が高くても辞めたくなる。
それは当然です。
でも、皆 辞められない事情を抱えてる。
そう この事情にピッタリの歌がHANABI
byミスチルです。
この良好という言葉が、どの程度なら良好かが曖昧だが、
朝 起きて職場のことを考えた時に、
嫌な奴の顔が思い浮かべば、良好ではない。
逆に 朝起きて職場に早く行きたいって思えば、
その職場は良好な人間関係がある。
職場で働いてて、仲が良い人が異動になったら、
「私 辞める あの人がいなくなり、
他の人が来たら嫌です。」って訴えて、
実際に辞める人って結構いる。
それだけ、人間関係は人生に影響を
及ぼすということです。
ということは、職場の人と距離を取りながら、
相手のプライバシーには踏み込まず、淡々と
仕事をすればいいことになる。
そのポリシーは「無関心」です。
職場での良好な人間関係があるなら、
それは 天からの贈り物で、
逆に、殺伐とした職場(←殺伐という言葉を久々見た。)
なら、耐えるしかない。給料やボーナスは我慢料って言われる。
我慢料をいただき、
がんばった自分に、「よくがんばった えらい👏」
って言ってあげましょう。
どの職場も、誰か一人は嫌な人がいた気がします。
ただ、それが許容範囲かどうかなだけでしたね。
私は良好な職場のメンバーとそうでないメンバーの繰り返しだった気がします。
嫌な人は今でも忘れられないし、いい人は覚えてないですね 笑