イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

電球色の蛍光灯

2009-10-12 20:42:36 | Weblog
 玄関の照明が切れました。
 白熱電球です。

 節電を考えると、電球型の蛍光灯がいいのですが、色が白っぽくて寒さを感じさせます。
 
 ところが、それは色の選択で見事に解決。

 『電球色』の蛍光灯を買ったら、暖かみのある、白熱電球と同じ雰囲気の色でした。
 消費電力が少ないので、100W相当のものにしたので、明るさも今までよりずっとアップ。

 とても快適です。
 他の箇所の白熱電球も、電球色と昼光色を使い分ければ、快適性が向上しそうです。
 
 嬉しい発見でした。

カリンの実

2009-10-12 20:36:36 | Weblog
 近所にカリンの実がたくさんなっていました。

 葉が落ち、実がたくさんあるので、とても目立っていました。

 青空をバックにして、きれいでした。

 観賞用に植えているのか、実を砂糖漬けか果実酒にするのか、わかりません。

 実のなる木の楽しみを感じました。

イタグレたちのニューモード

2009-10-12 20:31:13 | 犬・ペット
 あっという間に、寒さがやってきました。
 
 イタグレさんたちは、散歩の時には服が必要になりました。

 次女と三女は新調しました。

 次女はピンク、三女はオレンジです。

 次男は、今まであるのを使います。

 寒さはつらくても、おしゃれを楽しめると思えば、それもまた楽し、です。

小説新潮10月号

2009-10-12 20:27:09 | 
 小説新潮10月号に団鬼六氏の小説が載っていました。

 HPで最初の部分を読むことができました。
 「続きは本誌で」ということだったから(当然ですね)
 買ってきました。

 他の作品、面白そうなのがあります。

 じっくりと楽しめそうです。

ダニエル強し、日大優勝(出雲駅伝)

2009-10-12 19:56:43 | 陸上競技・ランニング
 出雲駅伝は、日大が優勝。

 ダニエルが追う展開は予想通りとしても、
 その前に山梨学院のコスマスがいたのは、ちょっと予想外。

 40秒ほどあいていたから、逆転は難しいかと思いました。

 実際、早稲田・東洋は離されていたし、ダニエルも前半はそれほど差が詰まりませんでした。

 しかし、CMが1本入って、あっという間に画面に映る姿が大きくなっていて、そこからは圧倒的に強かったです。

 山梨学院は、出雲駅伝に強いです。

 東洋も予想以上に強かったです。アンカーの高見選手はフォームは優しそうなのに、駆け引きがうまくラストが強かったです。

 早稲田は、優勝の期待を持たせてくれて、よかったです。
 
 駒澤のように、箱根予選会を17日に控えていては、出雲駅伝に全勢力は注げないでしょう。
 他の関東学連のチームも、箱根を最高の目標にしたチーム作り・練習をしていると思います。

 まずは、箱根予選会が楽しみです。

犬より猫の方が多い?!

2009-10-12 14:26:40 | 犬・ペット
 何となく、犬の方が数多く住んでいるように思っていました。

 ペットフード協会のHPによれば、
 イヌ 1,310万頭
 ネコ 1,374万頭
 となっていました。

 きわどい差ですが、少々ネコが多い。

 自分の所を基準にしているわけでもないですが、何となくイヌの方が多いと思っていました。

 それとともに、絶対数がもうちょっと多いようにも思っていました。

 イヌもネコも、みんな家族のように愛されて育って欲しいです。
 わが家もそう心がけています。

短手数の将棋

2009-10-12 14:17:22 | 将棋
 先週に続き、昨日のNHK杯将棋トーナメントは、早い段階での投了となりました。

 先崎学八段と阿部隆八段の対戦。

 先崎八段がうまく指した言えますし、阿部八段がちょっとしくじったとも言えそうです。

 73手での投了となりました。

 解説の郷田九段は、
 「潔い投了」と評しました。
 
 つんだわけではないけれど、逆転できる状況ではないと。

 投了直後のお二人の勢いある会話が、面白かったです。
 お二人とも、解説に登場すると、たくさん話されるタイプなので、感想戦も同様でした。

 短い将棋でも、充実感がありました。 

トキめき新潟大会・陸上競技

2009-10-12 14:04:28 | 陸上競技・ランニング
 トキめき新潟大会(全国障害者スポーツ大会)の陸上競技会場へ行ってみました。

 3連休の中では、唯一朝からの好天。
 だから、スポーツ公園は、休日のにぎわいを見せていました。

 大会に参加している選手がアップをしている姿も見られました。

 会場のビッグスワン内は、大にぎわいとは言えませんが、正面スタンドを中心に、ある程度の観衆が入っていました。

 大型スクリーンに競技の様子や、スタート前の選手が映るのは国体と同じです。
  
 1つのレースが終わると、次のレースのスタートまで、けっこう間がありました。

 ちょっと驚いたのは電動車椅子の性能。
 観客席に上がるためのスロープを、何と車椅子で降りていました。
 通常の車椅子なら、とても無理だと思います。
 ブレーキ操作ができるのだと思いますが、あのスロープを降りられるとしたら、一人での行動範囲がかなり広くなることでしょう。

 やはり、行ってみると、いろいろなことがわかるものです。

国体10000m、高速好レース

2009-10-12 08:50:37 | 陸上競技・ランニング
 新潟国体の、少年男子A10000m。
 結果を見たときに、すごいなぁと思いましたが、
 本当にすごい記録だったのです。

 月刊陸上競技11月号に、その価値が詳しく書かれていました。

 今まで高校生のレースで複数の選手が28分台を出したのは、佐藤悠基選手と佐藤秀和選手の1度だけ。
 それが今回は一気に5人が28分台。

 1位 西池和人(須磨学園)28.39.04
 2位 マイナ・ディション・カルクワ(鎮西)28.48.29
 3位 油布郁人(大分東明)28.51.71
 4位 設楽啓太(武蔵越生)28.52.22
 5位 田村優宝(青森山田)28.55.90
 6位 大迫傑(佐久長聖)28.57.00

 激しい雨の中のレース。素晴らしいですね。

 そんな高速レースを直接見る機会があったのに、行かなかったのは実に惜しい!
 自転車か徒歩かランニングしか手段のない私には、とてもビッグスワンまで行けそうにない雨降りでした。

 これから駅伝シーズン。これらの選手はもちろん、まだまだ強い選手はたくさんいると思います。

 好記録目白押しを期待します。

グローを替えて明るくなりました

2009-10-12 08:38:40 | Weblog
 台所の蛍光灯が2本しかつかなくなりました。
 直管5本タイプなのに。

 4本になり、3本になり、その頃は
 「節電だと思えばいいか」と思っていましたが、
 さすがに2本は暗い。

 それで、昨日5本全部交換しようと、作業開始。
 蛍光灯の前に、グローランプも替えました。

 念のため、つけてみようとスイッチオンにしたら、何と5本ともきれいに点灯。
 グローランプのパワー不足だったのです。

 蛍光灯はまだ使えると判断してそのまま。

 明るいですね。
 やっぱり明るいと見やすいし、気分いいです。

 グローランプの重要性を再認識しました。