モルジュはジュネーブから列車で30分、オードリー・ヘップバーンが愛した街として有名です。急にここに行くことにしたのは、カフェで見ていた旅行雑誌○○ぶに載っていた葡萄畑の中にあるモルジュ城の写真があまりにも美しかったから。
ところが一人降り立ったモルジュ駅は観光地らしくない駅。お城への案内図も見つからず、初老のご婦人に聞いてみました。写真を見せながら行き方を訪ねるとなんとこの城はモルジュ城じゃない、その城に行く交通機関はないわとの衝撃の回答。。ただとても親切な方で本当のモルジュ城の場所を教えてくれました。気を取り直してそちらに向かうことに。10分ぐらいだったのですが不安が残るような?町並みなので遠く感じました。
ところが急に湖が広がりこんな素敵な風景が。湖上の小さな対の建物がなんともいえず可愛らしいです。
そしてこの湖の正面にモルジュ城。夕日を浴びてここはここで素敵でした。
ずーっと見ていたくなる風景です。本当に来て良かった。
モルジュのメインストリート。夕方のせいか人は少なかったのですが「レマン湖の花」と呼ばれるだけあって美しい通りです。
正面の塔がなんともロマンチック。
さて、暗くならないうちにジュネーブへ戻らなければです。
途中の列車は夕日を浴びた葡萄畑が美しかった!そしてジュネーブ近くでなんとモンブランまで見えたのです。本当に今回は鉄道を堪能した旅でした。
さて、ジュネーブに戻った後は、早速花火を見に再度レマン湖へ。ものすごい人です。22時を過ぎたころやっと花火が始まりました。花火は音楽に合わせて打ち上げられ、日本の花火とはまた違ったよさがありました。ちなみに音楽は世界各国のもの、日本の曲は戦場のメリークリスマスでした。
花火の様子1
花火の様子2
花火の様子3
そして花火が終わったあと、なんとジェッドー(大噴水)が噴射?されました。スイスの旅の最後の晩は心残り残すことなく無事終えたのでした。
ところが一人降り立ったモルジュ駅は観光地らしくない駅。お城への案内図も見つからず、初老のご婦人に聞いてみました。写真を見せながら行き方を訪ねるとなんとこの城はモルジュ城じゃない、その城に行く交通機関はないわとの衝撃の回答。。ただとても親切な方で本当のモルジュ城の場所を教えてくれました。気を取り直してそちらに向かうことに。10分ぐらいだったのですが不安が残るような?町並みなので遠く感じました。
ところが急に湖が広がりこんな素敵な風景が。湖上の小さな対の建物がなんともいえず可愛らしいです。
そしてこの湖の正面にモルジュ城。夕日を浴びてここはここで素敵でした。
ずーっと見ていたくなる風景です。本当に来て良かった。
モルジュのメインストリート。夕方のせいか人は少なかったのですが「レマン湖の花」と呼ばれるだけあって美しい通りです。
正面の塔がなんともロマンチック。
さて、暗くならないうちにジュネーブへ戻らなければです。
途中の列車は夕日を浴びた葡萄畑が美しかった!そしてジュネーブ近くでなんとモンブランまで見えたのです。本当に今回は鉄道を堪能した旅でした。
さて、ジュネーブに戻った後は、早速花火を見に再度レマン湖へ。ものすごい人です。22時を過ぎたころやっと花火が始まりました。花火は音楽に合わせて打ち上げられ、日本の花火とはまた違ったよさがありました。ちなみに音楽は世界各国のもの、日本の曲は戦場のメリークリスマスでした。
花火の様子1
花火の様子2
花火の様子3
そして花火が終わったあと、なんとジェッドー(大噴水)が噴射?されました。スイスの旅の最後の晩は心残り残すことなく無事終えたのでした。
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