11月30日(水)
我が生家、コシヒカリの里でも色々有りまして ・・・
今は、選挙区も変わり、かって衆議院〇〇まで勤めて視えた先生も若き頃、通った里に変化が出て来ました。
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小生が生家のクソ田舎の後継を相続してから相当時間も経った。当時、血気盛ん、此れはと思う危険個所を意気投合した区長と
協議し率先、改善希望を上告、それも、もう早や一昔前、概ねの上告件が終えた時期です(勿論、残り分申告は続けてます)。
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そこへ、忘れかけていた上告内容に触れる一報が、楽しく過ごすデイナータイムに届いた 。
内容はと言うと、当時の上告に正反対の家が、今、事の重大重責時期を迎えて、( 詳しく述べた処で理解して頂け無いと
思いますので想像にお任せいたします )泣きついて来た 。
その方は後期高齢者、上告工事に依る伐採木が高値の頃の年代の方です。当時の意見は工事で伐採される木に未練が有ったん
ですかネ、耳を貸そうともしなかったのですが・・・(結果、保留状態が続いています)。
時間が経ち、衰えと共に ・・・、更には、後継者も亡く ・・・ 追い打ちをかけるように値が下落 ・・ 結果、
獣害に依り土地が朽ち荒れ始め、町全体が害を受け始め自我責任を問い始めて来たらしく、不安と共に自失・・・ その時点に
戻したくて言って来たんだと感じます( 今になってと、言いたいです)気の毒になァ~ ・・・。
この河川の改修を希望してから何年経ったのか
< 手前の木が欲しかったのかな ~ 猪が掘り起こしやりたい放題です >
< 写真後方の休耕地が小生の土地です ※ 冒頭に反対方向からの写真を添付しました >
- 後悔先に立たず < 井の中のかわず 大海を知らず> って、とこかな ? -